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80年代 卒業ソング(昭和60年代/昭和50年代後半)

こよみのうた 3月 卒業式 3月音楽
3月音楽

80年代前半(昭和50年代後半)の卒業ソング:1984年(昭和59年)から1980年(昭和55年)の卒業式の歌や卒業にちなんだ曲をご紹介。

80年代卒業ソング(2)
1980年代前半(昭和50年代後半):1984年(昭和59年)~1980年(昭和55年)のおもな卒業ソングの例(年別):

1983年(昭和58年)卒業ソング:
「春なのに」柏原芳恵
「想い出がいっぱい」H2O

1982年(昭和57年)卒業ソング:
「卒業」沢田聖子
「制服」松田聖子

1980年(昭和55年)卒業ソング
「おもいでのアルバム」かおりくみこ、芹洋子、ダークダックスなど
「人として」海援隊
「乾杯」長渕剛
「さよならの向う側」山口百恵

昭和59年(1984年)卒業ソング※

昭和59年(1984年)「卒業」タイトルの卒業ソングはなかなか見つからないので卒業式の頃に流行っていた曲を載せておきます。
昭和59年(1984年)1月~2月ヒット曲「もしも明日が」(わらべ)
昭和59年(1984年)3月11日公開『風の谷のナウシカ』

1984年「もしも明日が」わらべ

わらべ「もしも明日が」ミュージックビデオ
TV ASAHI MUSIC

1984年3月11日公開『風の谷のナウシカ』

風の谷のナウシカ (2024 ver.)
安田成美 – トピック
風の谷のナウシカ (2024 ver.)
℗ 2024 KAKUBARHYTHM / medium
Released on: 2024-01-31
Composer: Haruomi Hosono
Lyricist: Takashi Matsumoto
Producer: Haruomi Hosono

1984年3月11日公開『風の谷のナウシカ』

※ちなみに「愛おぼ」は1984年6月5日発売なので1984年3月卒業式時点ではなかったので残念ながら今回は見送り(;^_^A

昭和58年(1983年)卒業ソング

1983年 昭和58年 卒業ソング

1983年 昭和58年 想い出がいっぱい H2O
1983年 昭和58年 春なのに 柏原芳恵

1983年「想い出がいっぱい」H2O

昭和58年(1983年)H2O「想い出がいっぱい」。

テレビアニメ『みゆき』の主題歌(フジテレビ系)としても懐かしいかたもおられるのでは。(私らの世代では学生時代のカラオケで必ず誰か歌ってました。🙂)

「想い出がいっぱい H2O」収録作品:

1983年3月25日発売「想い出がいっぱい/10%の雨予報」H2O(5thシングル)
発売元:キティレコード(現・ユニバーサル ミュージック)
1996年CDシングル(短冊)も
<PR>🔗「想い出がいっぱい」H2O (アーティスト, 演奏), 阿木燿子 (その他), 萩田光雄 (その他) 形式: CD(amazon.co.jp)

また、アルバムではベスト盤などに収録。
<PR>🔗『ゴールデン☆ベスト』H2O 形式: CD(amazon.co.jp)

みゆき(アニメ)サントラ:
1983年8月5日(LP)『みゆき 音楽編』(ポニーキャニオン)
1983年12月(LP)『みゆきのLovelyコレクション』(キティレコード)
1989年(CD)『みゆきのLovelyコレクション』TVサントラ (アーティスト), 小林泉美 (アーティスト), H2O (アーティスト)など<PR>🔗(amazon.co.jp

(おまけ)※レトロゲームファンにはこちらの動画もおすすめ 🙂

想い出がいっぱい/みゆき 8bit by Studio Megaane

(↑個人的に最高のカバー曲のひとつ ><)

※「想い出がいっぱい(カバー曲)」いくつかありますが参考動画はオリジナル曲系列のレーベルから発売された作品をお借りしました。

(参考動画)2007年「想い出がいっぱい」下川みくに(Pony Canyon.inc)※

(何とか今の世代の子供たちにも原曲が聞けるようになるといいですね…)

1983年「春なのに」柏原芳恵

Harunanoni · Yoshie Kashiwabara
1983 USM JAPAN, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC.

昭和58年(1983年)1983年1月11日「春なのに」柏原芳恵(12thシングル、作詞・作曲:中島みゆき、編曲:服部克久・J.サレッス)

※柏原芳恵さん「春なのに」中島みゆきさん名曲&柏原さん名唱。
実は管理人が卒業ソングでまっさきに思い浮かべる曲。

(ちなみに恥ずかしながら管理人は小学校の頃「芳恵命」と書かれた下敷きをランドセルに入れて登校しておりました^^; 当時の文房具では「○○命」というアイドルグッズが流行ってたんですよね。ナメ猫の頃の話。)

「春なのに」収録アルバム:
『春なのに』(はるなのに)は、
1983年2月10日発売『春なのに』柏原芳恵(6thアルバム、PONYCANYON)
<PR>🔗『春なのに』柏原芳恵 形式: CD(amazon.co.jp)

昭和57年(1982年)卒業ソング

1982年 昭和57年 卒業ソング

1982年 昭和57年 卒業 沢田聖子
1982年 昭和57年 制服 松田聖子

1982年「卒業」沢田聖子

卒業
沢田聖子 – トピック
卒業 · 沢田聖子 · 加藤 和彦 · 三浦 徳子
アーリーデイズ・ベスト
℗ 日本クラウン株式会社
Released on: 2019-06-05

沢田聖子『卒業』
発売日 1982年1月25日「卒業」沢田聖子(作詞:三浦徳子、作曲:加藤和彦、編曲:国吉良一)(参考動画) https://youtu.be/mAmUB7M0EkY沢田聖子 – 卒業 1982

昭和57年(1982年)沢田聖子さんの「卒業」。

当時はオリコン最高位50位・売上5.0万枚を記録したヒット曲。

昭和アイドル歌謡曲ですがニューミュージック的なやや愁いのある雰囲気もそなえた佳曲。

収録アルバム

上はアルバム(LP)

MEG CD盤ではシングルもあるそうです(下はシングルジャケ)。
1.卒業
2.涙はつばさに

1982年「制服」松田聖子

昭和57年(1982年)松田聖子さん「制服」。
1982年1月21日発売「赤いスイートピー/制服」(8thシングル)

※1982年春の聖子ちゃん春曲といえばもちろん「赤いスイートピー」(2月月間シングル1位)。また3月10日は松田聖子さんお誕生日ということでファンの方はもちろん3月にも聴きたいことでしょう(参考動画🌸)。ただ筆者管理人はどうしても「四月の雨に降られて♪」という歌詞の印象が強いせいかなんとなく個人的には4月ソングと思い込んでおります。「赤いスイートピー」視聴動画はこちら(関連記事)🔗「4月 春歌 80年代 アイドル女性歌手名曲 デビュー&ヒット曲

ということでここでは卒業ソングとして「制服」をご紹介。
「制服」は「赤いスイートピー」のシングルB面に収録された曲。
2曲とも、作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:松任谷正隆という黄金トリオ。
個人的にはなんとなくユーミンさん聖子さんという当時の元ライバルのち名コンビとなった才色兼備の歌謡界ビューティペアによる超名曲「秘密の花園」にもつながるような実は奥深い楽曲のような気がして・・・というか昔から聖子さんファンにはひそかに愛され続けてきたファン人気曲のひとつでした。

それにしても、この頃の聖子ちゃん。反則です。何を書けばいいんでしょう。何も書けません。ただすいこまれるようにみつめるのみ。

青春という言葉がまだ恥ずかしくなかった懐かしい時代の佳曲。

ちなみに、聖子さんのレコードやCDを欲しい方に。

まず若い方にもぜひおすすめのシングルレコード「赤いスイートピー/制服」はヤフオクなどで探してみてください(🔗ヤフオク「赤いスイートピー」検索結果

「制服」収録アルバム:(※「制服」は『Pineapple』には未収録)
1982年『Seiko・index』(ベストアルバム編集盤)などに収録。
曲名は松田聖子さん公式サイトで。

編集盤は他の全曲集ボックスなどにも入っています。

※「赤いスイートピー」収録アルバム:
1982年5月21日発売『Pineapple』松田聖子(5thアルバム)
<PR>🔗CD『Pineapple』松田聖子(amazon.co.jp)
※当時の大ヒットアルバム

コラム


※呉田軽穂(くれたかるほ)と松田聖子※

ユーミンが松田聖子のために初めて書いた曲が「赤いスイートピー」。

のちのラジオなどではすっかり仲睦まじい様子もうかがえる80年代を代表する女性アーティストのふたり。

ただ当初は作詞の松本隆氏から「ライバル」への曲を書いてみないかともいわれたという。

当時のユーミンは歌謡曲とは一定の距離を置きたい思いもあり、”呉田軽穂”(くれたかるほ)というペンネームを使うことを条件に松本隆氏からの依頼を受けたそうだ。

松田聖子、松本隆、松任谷由実、編曲の松任谷正隆という四人の「松」(そういえば)が作り出す世界は、女性ファンたちを魅了した。

名曲「赤いスイートピー」以後、「渚のバルコニー」や「小麦色のマーメイド」「秘密の花園」「瞳はダイヤモンド」「Rock’n Rouge」「時間の国のアリス」といったシングルA面ばかりでなく、「制服」「青いフォトグラフ」等のシングルB面やアルバム収録曲に至るまで、呉田軽穂作品のすべてが松田聖子の最も重要なレパートリーとなった。

私事になるが。小さい頃は神様といえば「俺たちひょうきん族」の『懺悔の神様』ことブッチー武者さんぐらいしか思い浮かばなかった小僧だった。はからずも知らず知らずのうちにユーミンマジックにかかっていたとは。

おそるべし才能。作曲家呉田軽穂(くれたかるほ)ことユーミンさん。

そして「聖子ちゃん」としてアイドルという時代のアイコンをしっかり努めながらも「歌」には人一倍拘りをみせていたという表現者。
アーティスト 松田聖子さん。

稀代の名曲『赤いスイートピー』は、そんな
――2人の女性の才が能う時分の花――
ではなかろうかと思う。

(寅山拝)

松田聖子 呉田軽穂(ユーミン)メドレー(2001)
https://youtu.be/51B5FwlTrEM
松田聖子ラジオ 特別ゲスト 松任谷由実パート1 振り付け拒否 結婚観 ロックンルージュ 渚のバルコニー 秘密の花園 瞳はダイアモンド 制服 ボイトレ カラオケ上達法
https://youtu.be/TMrJJolFDj8

1982年「ひとりぽっちの卒業式」三田寛子

1983年1月21日「ひとりぽっちの卒業式」三田寛子(4thシングル、作詞:阿木燿子、作曲:見岳章、編曲:水谷公生)※2年B組仙八先生などでデビューされた三田寛子さんの隠れた卒業ソング。

「ひとりぽっちの卒業式」収録アルバム:
※ベスト盤などにも収録されておりベスト盤は配信でも聞けますが、もしCDなどをご検討のさいは和モノ・シティポップ名盤としても人気の
1982年11月21日発売『メランコリーカラー』三田寛子(2ndアルバム)の復刻盤CD『メランコリーカラー+3』にBonus Trackで「ひとりぼっちの卒業式」も収録されているのでそちらがオススメ※。
<PR>🔗『メランコリー・カラー +3』三田寛子(Sony Music Shop)
※LPはヤフオクなどでたまに出品されています

(※正直、「ひとりぼっちの卒業式」個人的にはイントロ効果音ソング好きなのでイントロのチャイムがちょっとだけ推し。曲は…とりたてて推すほどでもないんですが(😅おい)しいていえばいかにも昭和アイドルソングという感じのほのぼのした感じが落ち着くかも。)それよりアルバム『メランコリーカラー』の方はブレバタ「ピンクシャドウ」カバーや大瀧詠一さん「恋はメレンゲ」なども収録されている和モノ名盤。ほかにも三田寛子さんは村下孝蔵「初恋」カバーや個人的には林哲司さん「ガラス窓」など隠れた名曲を残してくださってるユニークな女性歌手。いいともで有名になった天然キャラももちろん愛らしいですよね🙂(参考)ウィキペディア-三田寛子

昭和56年(1981年)卒業ソング※

1981年で「卒業」タイトルの卒業ソングはなかなか見つからないので卒業式の頃に流行っていた曲を載せておきます。
1981年(昭和59年)1月~2月のヒット曲「チェリーブラッサム」(松田聖子)

1981年「チェリーブラッサム」松田聖子

1981年(昭和59年)1月~2月ヒット曲「チェリーブラッサム」(松田聖子)※当時は聖子ちゃんといえば「赤いスイートピー」たくさん

昭和55年(1980年)卒業ソング

1980年 昭和55年 卒業ソング

1980年 昭和55年 おもいでのアルバム かおりくみこ
1980年 昭和55年 人として 海援隊
1980年 昭和55年 乾杯 長渕剛
1980年 昭和55年 さよならの向う側 山口百恵

1980年「おもいでのアルバム」童謡(※)

思い出のアルバム
キング児童合唱団 – トピック

1980年「おもいでのアルバム」童謡(※原曲は1961年発表)

「♪いつのころだかおもいだしてごらん」

このフレーズで有名なようちえんなどの卒園式で歌われた童謡の名曲。

1980年 かおりくみこ 1981ダークダックス 1982 芹洋子(せりようこ)とおもに3人の歌い手に謳われています。

どれも素晴らしいので甲乙つけがたいですが。

個人的には1980年のかおりくみこさん版が一番なつかしいです。
(かおりくみこさんは『パンポロリン』の当時のお姉さん役である日本コロムビア所属のアニメソング歌手)

オリジナルのコロムビア盤は廃盤。ですが以下のCDが中古で残っていれば聴けます。
『NHK「みんなのうた」40周年ベスト 2』。
(はじめの部分だけですがAmazonの商品ページなどで視聴できます。)


(曲情報)
1961年に『幼児のためのリズミカルプレー』(フレーベル館)で発表され、のち幼稚園教材としてビクターレコードからレコード化。

その後、保育の現場で歌われてきた曲。

1980年2月 テレビ放送では『とびだせ! パンポロリン』で「思い出のアルバム」の曲名で放送。

・うた:かおりくみこ、中井幹子とコロムビアゆりかご会
・編曲 小森昭宏。
・放送の際のアニメ映像はひこねのりお

1981年 『みんなのうた』で「おもいでのアルバム」の曲名で放送。
・歌唱:ダーク・ダックスが担当
・編曲は服部克久
・アニメ映像は鈴木康彦
・日本コロムビア『パンポロリン』で放送されたかおりくみこ版が再発(ささきいさおシングル「ドン・キホーテ」カップリング)。

以後、日本コロムビアの『みんなのうた』関連のアルバムなどに収録。
1982年 うた 芹洋子版が放送。
1983年 芹洋子版 レコード化
※芹洋子(せりようこ)さん版は以下の 動画などで視聴できます。

<PR>『おもいでのアルバム』 (1982年版) / 芹洋子

おもいでのアルバム
芹 洋子

1980年「人として」海援隊

Hitotoshite · Kaientai
Daremoinaikara Sokooaruku
℗ 1980 Sander Music
Released on: 1980-12-23

1980年 昭和55年 人として 海援隊

前年(1979年)贈る言葉が大ヒットした武田鉄矢さんでおなじみの海援隊の佳曲。

私の学生時代の友人などはこちらの方が好きといってました。

1980年「乾杯」長渕剛※原曲

(参考動画)1980「乾杯」アルバム『乾杯』 Tsuyoshi Nagabuchi(公式YouTubeチャンネルより)

1980 乾杯 (長渕剛の曲)。

大ヒットしたのは1987年版ですが、初期長渕ファンの方などにはこちらのほうが好きという方も。

個人的には甲乙つけがたいですが、しいて言えば自分は長渕剛さん主演の『家族ゲーム』やラジオでの明太子トークなどの頃にファンになったのでこちらが一歩リードかも。
(※1983年8月26日 -9月30日TBSテレビ『家族ゲーム』(TVドラマ版)ちなみに家族ゲームの主題歌は「孤独なハート」)

1980年「さよならの向う側」山口百恵

1972年12月にオーディション番組『スター誕生!』で13才でデビューされて森昌子さん桜田淳子さんと花の中三トリオとして70年代のスターとしてご活躍された山口百恵さん21歳での引退。そんな百恵さんの卒業ソングともいえるラストシングルともなった歌が「さよならの向こう側」。🎁

1980年(昭和55年)8月21日「さよならの向う側」山口百恵(31thシングル、(作詞 阿木燿子、作曲 宇崎竜童、編曲 萩田光雄※)

「さよならの向こう側」収録アルバム:
初出アルバムリリース
1980年8月21日発売『不死鳥伝説』山口百恵(21thアルバム)※初出
その他、ベストアルバムなどでも聴けます。


★最後の夜ヒットでの歌唱は昭和歌謡のテレビ放送でも最も輝いた瞬間のひとつですが参考動画は著作権の都合で掲載できません。(一応サービスで「1980年 さよならの向こう側」(Google検索結果へのリンク)だけ載せておきます。

80年代洋楽の卒業ソングなど

1982年「愛と青春の旅だち(英語 Up Where We Belong)」ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズ(Joe Cocker & Jennifer Warnes)

An Officer and a Gentleman (1982) An Officer and a Gentleman • Up Where We Belong • Joe Cocker & Jennifer Warnes

1982年『愛と青春の旅立ち(英語 An Officer and a Gentleman)』主題歌「愛と青春の旅だち(英語 Up Where We Belong)」ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズ(Joe Cocker & Jennifer Warnes)※この映画と主題歌は本来別のタイトルだが邦題は同じ「愛と青春の旅立ち」。士官学校から卒業する時に流れる80年代映画ファンならきっと皆さん聴いてたはずの80s洋楽卒業ソングの大名曲(karaoke!)
※筆者も何度こっそり練習したことか(笑)

Fandango – Trailer
Warner Bros

1985年映画『ファンダンゴ』オープニングの卒業パーティーのシーンで流れていた曲「Badge」は昭和卒業ソングの記事でご紹介。ちなみに「Badge」の意味は「レッテル」(ネタバレしたくないので詳細は伏せておくがこれが線につながる?・・・「ドム」を回収できるかどうかは映画をみてのお楽しみ。)というわけでここでは映画のラストシーンで使われたメセニーの「Farmer’s Trust」を。

(関連記事)「1985年 映画 ファンダンゴっぽい 70年代洋楽ロックなドライブ音楽 プレイリストのコツ

その他80年代の個人的おすすめ曲(卒業ソングかは知らぬ)

1980年釣りキチ三平 OP「若き旅人」🎁

70年代に続く…

とらナイヅ寅
とらナイヅ寅

懐かしい><(80年代矢口高雄先生マンガの大ファンだった)><…いや男の旅立ちの名曲だけど釣りの曲でしょ。なんでマガジン連載シリーズのアニソン締め?

さるナイヅ山
さるナイヅ山

聴きたかったからじゃ。

70年代 卒業ソング(昭和50年代前半/昭和40年代後半)
暦の歌 3月 昭和 卒業ソング名曲集(2)70年代暦は三月。和風月明は弥生(やよい)。3月...

まとめ

80年代卒業ソング:暦の歌 3月 昭和 卒業ソング名曲集(1)

1989年 昭和64年 卒業ソング

・1989年 昭和64年*春なのに 中島みゆき

1988年 昭和63年 卒業ソング

1988年 昭和63年 乾杯 長渕剛
1988年 昭和63年* 旅立ちの日に
(1988年 昭和63年 Get back in love 山下達郎)

1987年 昭和62年 卒業ソング

1987年 昭和62年 輝きながら徳永英明 (南野陽子CM曲)
1987年 昭和62年 夢をあきらめないで 岡村孝子

1986年 昭和61年 卒業ソング

1986年(昭和61年)じゃあね おニャン子クラブ
(1986年(昭和61年)いい日旅立ち 谷村新司)

1985年 昭和60年 卒業ソング

1985年 昭和60年 卒業-GRADUATION- 菊池桃子
1985年 昭和60年 卒業 斉藤由貴
1985年 昭和60年 卒業 尾崎豊
1985年 昭和60年 心の瞳 坂本九

1983年 昭和58年 卒業ソング

1983年 昭和58年 春なのに 柏原芳恵
1983年 昭和58年 想い出がいっぱい H2O

1982年 昭和57年 卒業ソング

1982年 昭和57年 卒業 沢田聖子
1982年 昭和57年 制服 松田聖子

1980年 昭和55年 卒業ソング

1980年 昭和55年 おもいでのアルバム かおりくみこ
1980年 昭和55年 人として 海援隊
1980年 昭和55年 乾杯 長渕剛
1980年 昭和55年 さよならの向う側 山口百恵


ここでは、80年代の卒業ソングを昭和の終わり(昭和64年/平成元年)から年順にご紹介しました。

(関連記事)
別記事では、
1970年代:1979年(昭和54年)~1970年(昭和45年)、
🔗「70年代卒業ソング
1960年代:1969年(昭和44年)~1960年(昭和35年)、
🔗「昭和 卒業ソング(60年代以前)
もご紹介しています。

よろしければあわせてそちらもご覧ください。


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