80年代4月にデビューしたアイドルや女性歌手の春歌(春うた)名曲(デビュー曲・ヒット曲・隠れた名曲)を年代順(1980年4月から1989年4月までの年順)にプレイリストにしました。
リアルタイム世代には当時のフレッシュ感も懐かしく。若い世代には昭和レトロがちょっと新鮮?
1980年代(昭和55年~昭和64年)の4月には邦楽(歌謡曲・シティポップスなど)でどんな曲が流れていたか?
当時の音楽を聴いて、時代の息吹や追体験をちょっぴり感じるきっかけになれば幸いです♪
- プレイリスト(4月春歌 80年代アイドル女性歌手名曲デビュー&ヒット)
- 1980年(昭和55年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1981年(昭和56年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1982年(昭和57年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1983年(昭和58年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1984年(昭和59年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1985年(昭和60年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1986年(昭和61年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1987年(昭和62年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 1988年(昭和63年)4月女性歌手デビュー曲・ヒット曲
- 1989年(昭和64年/平成元年)4月女性歌手デビュー・ヒット
- 備考
プレイリスト(4月春歌 80年代アイドル女性歌手名曲デビュー&ヒット)
- 裸足の季節 松田 聖子
- 春咲小紅 矢野顕子
- サンセット・メモリー 杉村尚美
- 17才 河合奈保子
- チェリーブラッサム 松田 聖子
- I Love You はひとりごと 原 由子
- ガラスのYESTERDAY 倉橋ルイ子
- 中央ライン 倉橋ルイ子
- ねぇ・・・ 古手川祐子※アルバム収録曲
- 急いで!初恋 早見優
- 今夜だけDance・Dance・Dance 中原めいこ
- 咲き誇る花に 中森明菜※アルバム収録曲
- 夢色のスプーン 飯島真理
- 君をのせて (シータとパズー) 井上あずみ
- 渚のはいから人魚 小泉今日子
- サザン・ウインド 中森明菜
- Kiitävän hetken hurma Eini
- 未来航海 -Sailing- 荻野目洋子
- ファーストデイト 岡田有希子
- 青春のいじわる 菊池桃子
- ウェラム・ボートクラブ REBECCA
- 常夏娘 小泉今日子
- 殺意のバカンス 本田美奈子
- 愛って林檎ですか 岡本舞子
- 青いスタスィオン 河合その子
- 恋のロープをほどかないで 新田恵利
- アイドルを探せ 菊池桃子
- 話しかけたかった 南野陽子
- マリーナの夏 渡辺満里奈
- PINKのCHAO 渡辺美奈代
- 疑問 立花理佐
- シンデレラ・リバティ (with Rats & Star) 鈴木聖美
- 2億年前のように静かだね 金子美香 超時空要塞マクロスII
- 恋はバランス PRINCESS PRINCESS
- Stranger’s Dream 4:13 Julia Hsu ※カバー
- Marrakech 松田聖子
- 四月は風の旅人 松田聖子
- 瞳水晶 遊佐未森 瞳水晶
- フィフティーン 西田ひかる
- 純愛カウントダウン 相川恵里
- ざまぁ カンカン娘 GO-BANG’S
- あの頃 城之内ミサ
- SUGAR BABY LOVE Wink
- 真夜中のサブリナ 高岡早紀
- ティーンエイジ・セレナーデ 里中茶美
- ROUTE 246 LINDBERG
※曲目・曲順は一部変更の場合アリ。
視聴用プレイリスト: apple music
1980年(昭和55年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1980年4月デビュー 歌手/曲
1980年4月1日松田聖子「裸足の季節」
80年代4月ソングの始めはこの曲をおいて他にないでしょう。
1980年4月1日松田聖子さん「裸足の季節」。80年代女性アイドルのトップバッターにして至高、聖子ちゃんデビュー曲!
その甘く透き通った歌、果てしなく伸びてしかも滑らかな高音域は「キャンディ・ボイス」と形容され、さらに実は低中音域のウィスパーボイスも天使のようなささやきを持つ、稀代の女性シンガー松田聖子さん。
80年代を数々の伝説で彩った国民的女性アイドルもデビュー当時はまだ福岡県から上京したてのあどけない一人の女子高生。オーディション落選などデビューまでは紆余曲折の苦労をされ、スタートラインに立った聖子さん。
そのフレッシュな歌声は時代を経ても4月の新生活を迎える不安と喜びを抱えた皆さんにお勧めしたい春歌名曲。
(画像出典)裸足の季節[EPレコード 7inch]松田聖子-amazon.co.jp※商品ページへリンクします。
1981年(昭和56年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1981年(昭和56年)4月ヒット曲(月間) ※女性歌手pick up
8 「春咲小紅」 矢野顕子 1981年 2月1日発売
9 「サンセット・メモリー」 杉村尚美 1981年 1月25日発売
13 「17才」 河合奈保子 1981年 3月10日発売
1981年3月10日の河合奈保子さんシングル「17才」は早くも4月の月間オリコンシングルチャート第13位まで赤丸上昇中。(河合奈保子さんは1980年6月1日に『大きな森の小さなお家』デビュー)
19 「ふたりぐらし」 川中美幸 1981年 2月25日発売※配信なし?
20 「チェリーブラッサム」 松田聖子 1981年 1月21日発売
1981年4月デビュー女性歌手
1981年(昭和56年)4月デビュー歌手「デビュー曲」
1981年4月2日原由子「I Love Youはひとりごと…」※ソロデビュー。ご存じサザンオールスターズの「原ぼう」こと原由子(はらゆうこ)さん。のちにソロアーティストとしても数々のヒット曲を発表されることはご存じのとおり。
1981年4月5日倉橋ルイ子「ガラスのYESTERDAY」
倉橋ルイ子さんは北海道出身の女性シンガー。80年代前半にバラードを中心としながらもいくつかシティポップ的にも注目の林哲司作品などを発表されていた美貌の女性名シンガー。これまで和モノ(和モノAtoZ)・シティポップ(City Pop, Light mellow)などのガイドブックでは掲載されていなかったが目利きの中古レコード屋さん界隈では隠れた名曲として密かに愛されてきた実力派女性シンガー。
※light mellow系は金澤さんのブログまではチェックしきれてないので間違いなら失礼。少なくとも小生が所持している2018年第3刷にはなかったもので(;^_^A
1981年「Never Fall in Love」(作詞:竜真知子 作曲:林哲司)
※イントロからバラードと思いきやサビのこみ上げ感が秀逸なMr.メロディ林哲司作品の隠れた名曲。
(あとサビのミニマムなチョッパー入りベースラインがカッコいい。)
その他1980年代前半のポリドール作品には上述の林哲司さんをはじめ、大野雄二さん、大貫妙子さんなどの提供曲も。掘りつくされた感のあるシティポップ女性シンガーでもまだあまり話題になっておられなかった女性シンガー。気になった方はDiscogsなどでディスコグラフィーをチェックしてみてください。(参考)Discogs-Ruiko Kurahashi
1986年4月リリースの「中央ライン」はメロウソングを得意としていた倉橋ルイ子さんの隠れた中央線ソングの名曲(鉄歌すなわち鉄道ソング)。こちらは配信でも視聴可。
1981年4月21日古手川祐子「愛想笑い」※配信なし(プレイリストには別の古手川祐子さんの曲:1991年古手川祐子「ねぇ・・・」『Bonte’』)
1981年4月25日横須賀昌美「恋のマグニチュード」
1982年(昭和57年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1982年 昭和57年 4月デビュー女性歌手
1982年4月1日 – 渡辺めぐみ/ときめきTouch Me
4月4日 – 四禮正明/身も心もスキャンダラス
4月21日 – 石川秀美/妖精時代
4月21日 – 伊藤かずえ/哀愁プロフィール
4月21日 – 川田あつ子/秘密のオルゴール
4月21日 – 新田純一/Hop・Step・愛(LOVE)
4月21日 – 早見優/急いで!初恋
1982年4月デビュー女性歌手
どうかね、80年代アイドルの破壊力 🙂
エバーグリーンやねヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
4月21日 – 村田和人/電話しても
4月21日 – 渡辺徹/彼〈ライバル〉
1982年4月21日 – 中原めいこ/今夜だけDANCE・DANCE・DANCE(デビューシングル)
『Coconuts House』1982 EMI Music Japan Inc. (Universal Music Group)
1982年4月21日中原めいこさんデビュー曲「今夜だけDANCE・DANCE・DANCE」(1stシングル)(参考)ウィキペディア-中原めいこ
収録アルバム『ココナッツハウス』(1stアルバム)

(画像出典)Discogs-Meiko Nakahara = 中原めいこ* – Coconuts House = ココナツ・ハウス
※中原めいこディスコグラフィは上記のウィキペディアにもかなり詳しく書いていただいていてとてもありがたい!基本的に全曲作詞作曲中原めいこΣ(・□・;)そうなんです。中原めいこさんは80年代を代表する女性SSWの一人。
当時はポストユーミン候補ともいわれた。しかしワシは思う。「でもそんなん関係ねえ(by小島よしお氏)」。たいがい業界はポスト何とかで売り出すが、どのアーティストもそれぞれ個性があるではないですか。その個性の方を売り出せや。おっと失礼個性を尊重した売り出し方が結果的にも「先見の明あり」と後世に評価される、と思うわけであります。まあ80年代は仕方がない。まだ現在のような数十年後のリバイバルヒットなんて予想は困難。地震と違うので数十年スパンでの長期予想は無理。よって80年代のレコード会社さんに責任はありません。むしろEMIレコードeastworldレーベル様にはこんな素晴らしい作品を残してくださって有難うございます!と感謝しかない。したがって目先の売り出しに困って安易なポスト云々なんて方針に逃げずに、しっかりアーティスト本人と向き合って第三者の形容詞を使わないキャッチコピーをひねり出せ。いや出してください。本人も恐れ多いと仰っていたようにやはり個人は個人。おっと余談だがな。ワシはただのレコード会社様のプロデュースに一喜一憂しつつ生涯の小遣い約7割ぐらいはレコード会社に貢いだただの従順な肥しリスナーの一人ですけん。
CD再発盤もリーズナブルな価格で初心者の方にオススメ!
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中原めいこさんは我が80年代最愛の女性アーティスト。デビュー当時は女性アイドル枠だったし、個人的にも当時は小学生だったので歌謡曲以外のジャンルとか知らんし、みんな綺麗な歌のお姉さんというぐらいの知識しかなかったわけだが、めい子さんの曲だけなんか他よりタイコが多くて(パーカッションのこと)にぎやかな感じの音楽で(ラテン音楽のこと)とにかくみんな素敵なんだが自分のなかでは一馬身抜き出てた(小学生はそんな言葉づかいせん)。
そもそもこのブログ自体ほんまはもっとド渋なサザンソウルやスワンプロックやレアグルーブやファニアや民族音楽がメインだったはずだが…大人になって洋楽というよりラテンやブラジル、キューバ、ハイチあたりをけっこう深く聞いてそろそろアフリカ手を出そうかと思ってた頃。
大人になって、ふと久しぶりに耳にした中原めい子さんの曲で和ラテン女性アーティストに方向転換。中原めいこ「ココナッツの片想い」などの数かすの和ラテン女性ソング名曲を筆頭に、徐々に和モノ女性歌手の魅力を再認識(和モノ女性曲沼へとハマっていったのでした!)。
結局、自分にとっては、人生の節目で邦楽女性歌手を聞き出すきっかけはかなり中原めいこさん(変な日本語だなまいいか)。どっぷり女性ポップスやらシティポップス沼にハマったのは和モノ和ラテンとして昔女性アイドルとしか見てなかった中原めい子さんの魅力を再発見したから。もう大好きです❣
4月25日 – 日野美歌/私のあなた
1983年(昭和58年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1983年4月ヒット曲邦楽女性歌手
1983年(昭和58年) 4月 ヒット曲
※オリコン週間シングルチャート第一位
4月4日・11日 1⁄2の神話(中森明菜)※プレイリストには別の曲
明菜さんの「1/2の神話」は1983年(昭和58年) 3月のヒット曲でもあり(3月はなんと4週連続オリコン週間シングルチャート1位!)。なので1983年のヒット曲のところに参考動画を貼っています。

明菜さんのデビュー曲は(みなさまご存じの超名曲)
1982年5月1日発売「スローモーション」(1stシングル)
1982年7月1日発売『プロローグ〈序幕〉』(1stアルバム)
もちろん4月に聴いてもいいのですが自分的にはもう5月のプレイリスト筆頭で選曲済みでして(;^_^A
また1stアルバム『プロローグ〈序幕〉』では「Von Voyage」なども春先から初夏に聴きたい曲。
今回はなんとなく個人的に聞きたくなった曲をチョイス。
1982年10月27日発売「咲きほこる花に…」『バリエーション〈変奏曲〉』(2ndアルバム)収録
「咲きほこる花に……」 (作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、 編曲:若草恵)
『バリエーション〈変奏曲〉』は「少女A」収録の2ndアルバム。1982年(昭和57年)10月当時のデビュー年の秋頃から、明菜さんも百恵さんのようなツッパリ路線でブレイク中。ですが、こんな可愛らしい素敵な春や秋に合いそうな花の歌もあり。アルバムのみ収録曲ですが個人的に春歌でも秋歌でも聴きたい明菜さん「花歌」の隠れた名曲。作詞作曲は「スローモーション」の来生えつこ・来生たかお先生コンビ。
編曲は若草恵(わかくさ・けい)先生。中森明菜「難破船」の他、河合奈保子「ラブレター」小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」高田みづえ「そんなヒロシにだまされて」研ナオコ「夏をあきらめて」など、昭和アイドル歌謡曲から演歌まで昭和歌謡の名曲を数多く手がけた名編曲家。
ちなみに、個人的に編曲にクラシックの影響が感じられる歌謡曲を「クラシック歌謡」などと称しておりますが、この「咲きほこる花に…」もそんなクラシック歌謡の隠れた名曲。
(関連記事:「クラシック歌謡」などと称して11月ソングで明菜さん特集してます^^

(余談:そういえばよく70年代の山口百恵さんと入れ替わりで80年代松田聖子さん登場という話も聞きますが、個人的にはあんまり腑に落ちないというか。同じ1980年の出来事とはいえ、百恵ちゃんの引退は1980年10月なので当時自分は小学生ながらも秋のイメージが強くて。そして楽曲的にも個人的には80年代の百恵さんは明菜さんの方が近いと思うんだが…。もちろんそれぞれ各年代を象徴するアイドルだけど、個人的には聖子ちゃんは南沙織さんと天地真理さんを足したような印象かな。まあその辺はファンの勝手な解釈でしかないんですが。まあ評論家にしろ自分のようなただのリスナーにしろ外野の戯言という点では変わらんがね。ところで、自分はあまり年齢はふれたくないのでこのブログにはデビュー年しか書かない主義だが、百恵ちゃんと聖子ちゃんと明菜ちゃんはそれぞれ3才違いだったということに気づいた。だから何?うむ、これをビックアイドル3年等間隔説・・・とは言わんな苦笑)
1983年4月デビュー女性歌手
1983年 昭和58年 4月デビュー
4月1日 – 柳沢純子(現・柳澤純子)/あなたに片想い
4月5日 – 飯島真理/夢色のスプーン
4月21日 – 井上あずみ/STAR STORM
4月21日 – 杉山清貴&オメガトライブ/SUMMER SUSPICION
4月21日 – 浜田麻里/Lunatic Doll〜暗殺警告
1984年(昭和59年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1984年4月ヒット曲邦楽女性歌手
1984年(昭和59年) 4月 ヒット曲
3月2日 渚のはいから人魚/風のマジカル(小泉今日子)
3月23日・30日 サザン・ウインド(中森明菜)
※オリコン週間シングル第一位
1984年 昭和59年 4月 デビュー女性歌手
1984年 昭和59年 4月 デビュー
4月1日 – 長山洋子/春はSA.RA.SA.RA※Eini – Kiitävän hetken hurma
4月1日 – 渡辺千秋/夏にフレッシュ
4月3日 – 荻野目洋子/未来航海-Sailing-…ソロデビュー[4]
4月21日 – 岡田有希子/ファースト・デイト
4月21日 – 菊池桃子/青春のいじわる
4月21日 – 辻沢杏子/サヨナラMr.…
4月21日 – MARINO/TARGET
4月21日 – レベッカ/ウェラム・ボート・クラブ
4月21日 – 若山かずさ/別れ愛
1985年(昭和60年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1985年4月ヒット曲邦楽女性歌手
1985年(昭和60年)4月ヒット曲
(オリコン週間シングルチャート第1位)
1985年4月22日・29日 常夏娘(小泉今日子)
1985年4月デビュー女性歌手
1985年 昭和60年 邦楽 デビュー
1985年4月20日 本田美奈子 – 殺意のバカンス
4月20日 森田まゆみ – 予感
4月21日 網浜直子 – 竹下涙話
4月21日 井森美幸 – 瞳の誓い
4月21日 ECHOES – Bad Morning/WELCOME TO THE LOST CHILD CLUB
4月21日 佐野量子 – ファースト・レター
4月21日 志賀真理子 – 夢の中の輪舞(ロンド)
4月21日 志村香 – 曇り、のち晴れ
4月21日 ルック – シャイニン・オン 君が哀しい
4月25日 石野陽子 – テディボーイ・ブルース
4月25日 岡本舞子 – 愛って林檎ですか
4月 USA for Africa – ウィ・アー・ザ・ワールド
1986年(昭和61年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1986年4月ヒット曲邦楽女性歌手
1986年(昭和61年)4月ヒット曲
(オリコン週間シングル第1位)
4月7日 青いスタスィオン(河合その子)
4月14日 私は里歌ちゃん(ニャンギラス)
4月21日・28日 恋のロープをほどかないで(新田恵利)
1986年4月デビュー女性歌手
1986年 昭和61年 邦楽 デビュー
4月1日 – 沢田玉恵/花の精 -わたしのON AIR-
4月1日 – ニャンギラス/私は里歌ちゃん
4月10日 – 小原靖子(現・相原勇)/ちょっとHENSHIN
4月21日 – ポピンズ/妖精ポピンズ
4月21日 – 浦上幹子/KUMIKO
4月25日 – 紘川淳/失恋ライブラリー
4月5日 桑田佳祐 KUWATA BAND結成。
4月6日 NHK『レッツゴーヤング』終了(12年間)。後番組『ヤングスタジオ101』(1988年3月まで)。
4月7日 日本テレビ系『歌のトップテン』放送開始(1990年3月まで)。
4月8日 岡田有希子さんご逝去。
4月 – YOSHIKI エクスタシーレコード設立。
1987年(昭和62年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1987年4月ヒット曲邦楽女性歌手
1987年4月ヒット曲(オリコン週間シングルチャート第1位)
4月6日 アイドルを探せ(菊池桃子)
4月13日 話しかけたかった(南野陽子)
4月20日 マリーナの夏(渡辺満里奈)
4月27日 PINKのCHAO(渡辺美奈代)
1987年4月デビュー女性歌手
1987年 昭和62年 デビュー
4月1日 – 立花理佐/疑問
4月1日 – 鈴木聖美 with Rats&Star/シンデレラ・リバティ
4月21日 – 金子美香/ティーンエイジブルー
4月22日 – 速水昌未/異性
4月22日 – プリンセス・プリンセス/恋はバランス…改名・再デビュー
4月25日 – MARO/摩天楼
4月30日 – ジャッキー・リン&パラビオン/Strangers Dream
4月11日 – 坂本龍一が「ラストエンペラー」でアカデミー賞作曲賞を受賞。
4月22日 – 美空ひばりが公演先の福岡市にて緊急入院、慢性肝炎及び特発性大腿骨頭壊死症と診断を受け歌手活動の休止を発表、病気療養に専念。3か月後の8月3日に退院。
1988年(昭和63年)4月女性歌手デビュー曲・ヒット曲
1988年4月ヒット曲邦楽女性歌手
1988年 4月 ヒット曲(オリコン週間シングルチャート第1位)
1988年 4月 25日 Marrakech〜マラケッシュ〜(松田聖子)
1988年4月デビュー女性歌手
1988年 昭和63年 4月 デビュー
4月1日 – 遊佐未森/瞳水晶
4月5日 – 藤谷美紀/転校生
4月6日 – 北岡夢子/憧憬(あこがれ)
4月6日 – 西田ひかる/フィフティーン
4月20日 – 相川恵里/純愛カウントダウン
4月21日 – GO-BANG’S/ざまぁカンカン娘
4月21日 – 島崎路子/悲しみよりもそばにいる
4月21日 – 島津悦子/しのび宿
4月21日 – 清水綾子/旅愁人
4月21日 – 杉本彩/Boys
4月25日 – 城之内ミサ/Dramagic
4月27日 – Wink/Sugar Baby Love
4月30日 – 高岡早紀/真夜中のサブリナ
1988年 昭和63年 解散・活動休止
4月5日 – BOØWY
4月4日・5日 – BOØWY”LAST GIGS”東京ドーム解散コンサート。
1988年4月20日 浅香唯「C-Girl」ハミングバード※カネボウ夏のCMソング
1988年4月21日 渡辺美里「恋したっていいじゃない」Epic Sony
1988年4月25日 森高千里「ザ・ミーハー」ワーナー・パイオニア
1988年4月27日 Wink「Sugar Baby Love」ポリスター※1stシングル
1989年(昭和64年/平成元年)4月女性歌手デビュー・ヒット
1989年4月邦楽ヒット曲女性歌手
1989年 4月 ヒット曲(オリコン週間シングルチャート第1位)
1989年 4月3日・10日 涙をみせないで 〜Boys Don’t Cry〜(Wink)
1989年4月デビュー女性歌手
1989年デビュー曲4月(昭和64年/平成元年4月デビュー歌手・アイドル・バンド)など
1トは水色
1989年(昭和64年/平成元年)4月邦楽pickup※個人の感想など
※1989年4月ヒット曲(男性歌手・女性歌手)はこちら
(関連記事)1989年ヒット曲邦楽 (昭和64年/平成元年月別デビュー)

備考

ここでは80年代4月の女性歌手ヒット曲やデビュー曲などを中心にピックアップ。
関連記事:
80年代ヒット曲(男性歌手含む)は以下をご参照
(※以下の80年代ヒット曲ランキングから各年各月の男性アイドルも含めた記事へリンク)

90年代JPOPカラオケヒット曲(4月春歌)

その他4月ソングはこちらのタグから
※以下編集作業用
裸足の季節 松田 聖子 SQUALL
春咲小紅 3:35 矢野顕子 ただいま。 J-Pop 0 4
サンセット・メモリー 3:56 杉村 尚美 NAOMI FIRST J-Pop 0
チェリーブラッサム 3:23 松田 聖子 SILHOUETTE〜シルエット〜 J-Pop 0
I Love You はひとりごと 4:03 原 由子 I Love You はひとりごと – Single J-Pop 0
ガラスのYESTERDAY 3:59 倉橋ルイ子 倉橋ルイ子 ニュー・ベストナウ Pop 0
ねぇ・・・ 4:58 古手川祐子 孔雀 – Single J-Pop 0
急いで!初恋 3:20 早見優 急いで! 初恋 – Single J-Pop 0
今夜だけDance・Dance・Dance 3:53 中原めいこ ココナッツ・ハウス Pop 0
1/2の神話 3:21 中森明菜 1982-/和モノ/~中森明菜スーパー・ベスト~ DRi04日本 0 1
夢色のスプーン 3:53 飯島真理 スプーンおばさん 音楽集 Anime 0
君をのせて (シータとパズー) 4:08 井上あずみ 天空の城ラピュタ サウンドトラック 飛行石の謎 Soundtrack 0
君をのせて(天空の城ラピュタ) 3:21 井上あずみ スタジオジブリの歌 Soundtrack 0
渚のはいから人魚 4:10 小泉今日子 渚のはいから人魚 – Single J-Pop 0 2
サザン・ウインド 3:52 中森明菜 POSSIBILITY Pop 0
Kiitävän hetken hurma 3:01 Eini Aika pakkaus Pop 0
未来航海 -Sailing- 3:15 荻野目洋子 未来航海 – EP J-Pop 0
ファーストデイト 2:52 岡田有希子 ファースト・デイト – Single J-Pop 0
青春のいじわる 4:34 菊池桃子 青春のいじわる Kayokyoku 0
ウェラム・ボートクラブ 4:06 REBECCA VOICE PRINT – EP J-Pop 0
常夏娘 3:11 小泉今日子 常夏娘 (Original Cover Art) – Single J-Pop 0
殺意のバカンス 4:06 本田美奈子 Look Over My Shoulder J-Pop 0
愛って林檎ですか (2017 Remastering) 4:14 岡本舞子 ハートの扉 (2017 Remastering) J-Pop 0
青いスタスィオン 4:08 河合 その子 Siesta Kayokyoku 0
恋のロープをほどかないで 4:09 新田恵利 E-AREA + シングルコレクション J-Pop 0
アイドルを探せ 4:21 菊池桃子 アイドルを探せ – Single Kayokyoku 0
話しかけたかった 4:26 南野 陽子 ブルーム -BLOOM- J-Pop 0
マリーナの夏 4:02 渡辺 満里奈 EVERGREEN J-Pop 0
PINKのCHAO 3:44 渡辺 美奈代 渡辺美奈代 30th Anniversary Complete Singles Collection J-Pop 0
疑問 3:42 立花理佐 理佐発見 Pop 0
疑問 3:43 立花理佐 15才神話 Pop 0
月曜日に雨は降らない 4:13 立花理佐 15才神話 Pop 0
シンデレラ・リバティ (with Rats & Star) 4:11 鈴木聖美 WOMAN (with Rats & Star) J-Pop 0
2億年前のように静かだね 4:25 金子美香 超時空要塞マクロスII オリジナル・サウンドトラック Anime 0
恋はバランス 4:09 PRINCESS PRINCESS STAR BOX EXTRA PRINCESS PRINCESS J-Pop 0
恋はバランス 4:09 PRINCESS PRINCESS TELEPORTATION J-Pop 0
Stranger’s Dream 4:13 Julia Hsu Ai Ou Qi Yu Ji Mandopop 0
Marrakech 4:08 松田 聖子 Citron J-Pop 0
四月は風の旅人 4:38 松田 聖子 Citron J-Pop 0
瞳水晶 4:02 遊佐未森 瞳水晶 J-Pop 0
フィフティーン 4:13 西田ひかる フィフティ―ン – Single Kayokyoku 0
フィフティーン 4:09 西田ひかる CLEAR Kayokyoku 0
純愛カウントダウン 3:28 相川恵里 黄色い麒麟 J-Pop 0
ざまぁ カンカン娘 3:05 GO-BANG’S ゴーバニックランド (Remastered) Pop 0
あの頃 4:14 城之内ミサ あの頃 – Single J-Pop 0
あの頃 4:14 城之内ミサ BLAST FROM MY PAST J-Pop 0
SUGAR BABY LOVE (Original Remastered 2018) 3:50 Wink Moonlight Serenade (Original Remastered 2018) Kayokyoku 0
真夜中のサブリナ 4:08 高岡 早紀 ゴールデン☆ベスト J-Pop 0
ティーンエイジ・セレナーデ 4:06 里中茶美 ティーンエイジ・セレナーデ – Single J-Pop 0
ROUTE 246 3:34 LINDBERG LINDBERG I J-Pop 0