ジャンル:
クラシック、歌謡曲、ポップス、フランス etc
アーティスト:
ヘンデル、中森明菜、来生たかお、竹内まりや、岡田有希子、ショパン、荒井由実、大貫妙子、Yuichiro Fujimoto (藤本 雄一郎)、鶴田錦史(薩摩琵琶), 横山勝也 & 宮内庁式部職楽部、小林愛実、反田恭平、石川ひとみ、ダニエル・コラン、手嶌葵、高田みち子、原由美子、サザンオールスターズ、山本潤子、柏原芳恵、河合奈保子、(順不同敬称略)
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11月選曲プレイリスト クラシック歌謡 こよみのうた
暦の歌(こよみのうた)十一月 霜月(しもつき)おすすめ 音楽
外苑前いちょう並木や大平下駅前のイチョウ並木など。
晩秋の銀杏の黄葉散策に似合いそうな曲を選んでみました。
イメージは11月の東京・パリの散歩~南仏アルル・沖縄南部の南城や糸満への思い(うむい)を添えて~
ささやかなレクイエムをこめて
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ご視聴はアマゾンミュージックプレイリストで
曲名:
※曲目(曲名)および曲順は一部変更の場合あり
11月選曲プレイリスト クラシック歌謡 こよみのうた
~晩秋のクラシック音楽と中森明菜さん・来生たかおさん作品集~
(ささやかなレクイエム)曲名(選曲リスト)
(A面)
<第1部>クラシック歌謡(1)深秋のソナタ:ヘンデル~ショパン
第一主題:中森明菜さんの「セカンド・ラブ」

そもそもなんでクラシック歌謡なんて仮サブタイトルつけたか。明菜さんの11月超名曲「セカンド・ラブ」をいかに気持ちよく聞けるか。そういやイントロのシンセピアノはオーボエ音だったっけ。なんて思いついただけ……
と、ニューミュージックとのマリアージュの試み
と、ショパン国際音楽コンクール日本人受賞者反田恭平さん小林愛実さんへのオマージュ
(ささやかなレクイエム:起・晩秋)
- ヘンデル – Oboe Sonata in F Major ‘Hautb: Solo del Sr. Hendel’: III. Adagio
- 中森明菜 – セカンド・ラブ
- 来生たかお – 青いNovember
- 竹内まりや – 深秋
- 岡田有希子 – 憧れ
- ショパン – ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35 《葬送行進曲付》: 第4楽章: Finale. Presto
- 荒井由実(松任谷由実)- ひこうき雲 (short version)
- 荒井由実(松任谷由実)- 旅立つ秋 –
- 小林愛実 – CHOPIN: Piano Sonata No. 2 in B-Flat Minor, Op. 35: I. Grave – Doppio Movimento
- 反田恭平 – ショパン:別れの曲 ~ 《12の練習曲 作品10》より 第3曲
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<第2部>クラシック歌謡(2)晩秋のパリ散策~アルル回想~
フランス音楽(ドビュッシー、ラヴェル、など)~
第2主題:石川ひとみさんの「まちぶせ」(一五一会バージョン)

そもそもなぜこんなにフランス音楽がふくれあがったか……そのきっかけはひとみさんの曲に素敵なアコーディオンがはいってたから。
と、映画音楽とのマリアージュの試み
(ささやかなレクイエム:承・月光)
※プレイリストの曲順は変更の場合あり
フォーレ(Gabriel Urbain Fauré)
- レクイエム(Requiem)ニ短調作品48
- 未定
ドビュッシー(Claude Achille Debussy)
- フジコ・ヘミング – 月の光~「ベルガマスク組曲」より(ドビュッシー)
- 来生たかお – Sonatine
- 細野晴臣 – ジョバンニの透明な哀しみ(長編アニメ映画『銀河鉄道の夜』オリジナル・サウンド・トラックより)
- 薬師丸ひろ子 – Woman “Wの悲劇”より(映画『Wの悲劇』より)
- 来生たかお – 夢の途中
ラヴェル(Joseph Maurice Ravel)
- 辻井伸行 – ソナチネ(ラヴェル)(第2楽章)
- 石川ひとみ – まちぶせ(一五一会バージョン)
- ダニエル・コラン(Daniel Colin) – Sérénade parisienne(※現代フランスを代表するアコーディオン奏者)
- 手嶌葵(てしまあおい)- ちょっとしたもの
- ジャン・ムジー(Jean Musy – Chanel solitaire (Ouverture) (映画『ココ・シャネル』より)
- 大貫妙子 – カイエ I
- 大貫妙子 – 都会(※このシティポップ名曲の印象的なイントロのソプラノ・サックス奏者が清水靖晃さん)
<第3部>クラシック歌謡と映画音楽(1)錦秋の東京暮色~沖縄南部(南城・糸満)回想~
展開部主題:武満徹さんノヴェンバーステップスへのアプローチ
武満徹さんの追っかけ
日本音楽:
展開部主題:武満徹さんノヴェンバーステップス
- 清水靖晃 – 美しき天然
- Yuichiro Fujimoto – isten to november steps –
- 鶴田錦史(薩摩琵琶), 横山勝也 & 宮内庁式部職楽部 – 武満徹《ノヴェンバー・ステップス》から 十段
・
・大貫妙子さんの映画音楽
・cobaさんのマブイオト
映画音楽:(作品タイトル案)
・「東京日和」
・「東京暮色」
・「カリオストロの城」など
(※まだ編集作業中で曲順めちゃくちゃな部分もありますがどっかには入れてます(;´∀`)
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<第4部>
再現部:来生たかおさん「Goodbye Day」
エピローグ~アンコール
Goodbye Day (エトランジェÉtrangerバージョン)- 来生たかお
<encore>
16. ふれあい – 柏原芳恵
17. ハーフムーン・セレナーデ – 河合奈保子
18.マイラグジュアリーナイト –
<第5部>「・・・」(無)~11月のソナチネ~
coda:たけしさんのソナチネ×中森明菜さんの「トワイライト~夕暮れ便り~」
(ささやかなレクイエム)
と、映画『ソナチネ』オマージュ
16. 11月の風 – やまがたすみこ
17. SONATINE – 久石譲
18. トワイライト-夕暮れ便り-
19. Goodbye Day – 来生たかお
すばらしき作品群への敬意と歌の力をお借りする感謝と。
天国のあなたたちへのささやかなレクイエムを籠めて。
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ちなみに散歩と散策の違いは、「散歩(さんぽ)」が気晴らしや軽い運動のために歩き回ること「散策(さんさく)」は風景や雰囲気などを楽しみながらのんびりと歩くこと、だそうですじゃ。

どっちでもいい…楽しいね
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暦の歌(こよみのうた)季節や月(暦)のおすすめレトロ風土音楽プレイリスト(スウィートソイルミュージック選曲集) vol 112
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ヘンデル オーボエ ソナタ第3番 ヘ長調 Ⅲ アダージョ
ヘンデル(George Frideric Handel)
オーボエ・ソナタ第3番 ヘ長調 Ⅲ アダージョ
Oboe Sonata No. 3 in F Major Ⅲ Adagio
楽器:オーボエ、オルガン、ヴァイオリン)
Oboe Sonata in F Major ‘Hautb: Solo del Sr. Hendel’: III. Adagio
Academy of Ancient Music, Richard Egarr
Handel: 12 Solo Sonatas Op. 1
02:08
「セカンドラブ」のイントロ(オーボエ音のシンセピアノ)にあうクラシックは?
オーボエといえばクラシックかなということでハイドンさん。
ほぼポピュラー専科なのですが。こんな輩でも2021年10月の反田恭平さんや小林愛実のショパンコンクールに触発され…(笑)
1982年11月10日 セカンド・ラブ – 中森明菜
セカンド・ラブ
中森明菜
セカンド・ラブ
04:25
11月名曲「セカンドラブ」
1982年11月10日「セカンドラブ」
個人的にまっさきに思い浮かぶ11月の名曲「セカンドラブ」(1982年11月10日リリース)。
中森明菜さん歌唱(シングル3枚目)
来生えつこさん作詞
来生たかおさん作曲
青いNovember
青いNovember
来生たかお
With Time
04:25
深秋
深秋
竹内まりや
TRAD
04:02
憧れ
憧れ
おかだゆき子
岡田有希子 Mariya’s Songbook
02:56
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カイエ I
カイエ I
大貫 妙子
カイエ
02:02
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35 《葬送行進曲付》: 第4楽章: Finale. Presto
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35 《葬送行進曲付》: 第4楽章: Finale. Presto
Various Artists
ショパン・コンプリート・エディション
01:24
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ひこうき雲 (short version)
ひこうき雲 (short version)
松任谷 由実
ひこうき雲
00:54
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旅立つ秋
旅立つ秋
松任谷 由実
MISSLIM
03:07
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まちぶせ
まちぶせ
石川ひとみ
With~the best of 一五一会
03:20
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Sérénade parisienne – ダニエル・コラン(Daniel Colin)
Sérénade parisienne
ダニエル・コラン(Daniel Colin)
Daniel Colin & Mathilde Febrer [feat. Dominique Cravic, Jean-Philippe Viret, クレール・エルジエール, Grégory Veux & Pascal Basile]
Gus Viseur vs. Tony Murena (Centenaires 1915-2015)
03:07
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ちょっとしたもの – 手嶌葵(てしまあおい)
ちょっとしたもの
手嶌 葵
Ren’dez-vous
03:15
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1987年11月25日 Goodbye Day(Étranger ver.) – 来生たかお
Goodbye Day
来生たかお
Étranger
05:23
1987年11月25日『Étranger』
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ライナーノーツ(選曲イメージ)
イチョウ並木を散歩しているイメージ。
イチョウ並木は全国にあろうかと思いますが例えば東京なら外苑通りのイチョウ並木などが有名ですね。
(参考)外苑通りイチョウ並木の地図
まあ、なんとなく、ユーミンやムッシュなどで有名な板倉のキャンティあたりから六本木、外苑前いちょう並木辺りを散歩するイメージ。
外苑前イチョウ並木からは、
1)表参道、原宿、代々木公園。
2)もしくは、明治神宮、千駄ヶ谷、新宿御苑方面。
もちろんこのルートを歩いたら結構あるので普段はみなさんほぼ地下鉄かと思いますが(笑)。
やっぱり秋の週末辺りは公園周辺の散歩が気持ちいいですよね。
(参考)キャンティ板倉本店(地図)
まあ、正直自分は最近車の運転中ぐらいしか音を出して音楽を聴く機会がありません(苦笑)。
(もちろんイヤホンなどではたまに聞きますが。まあ正直、作業用…すいません。)
というわけで、ドライブ中や作業中などに昔歩いたイチョウ並木などを思いだしながら瞑想や迷想?に浸れるような感じで選曲しています。ま、能書きはいいか…。プレイリストは結局アーティストや曲名が一番知りたい情報かと思いますので、とりあえず収録アーティストの方々をメモっておきます。
11月選曲プレイリスト クラシック歌謡 こよみのうた vol.112
ジャンル:
クラシック、歌謡曲、ポップス、フランス
アーティスト:
ヘンデル、中森明菜、来生たかお、竹内まりや、岡田有希子、大貫妙子、ショパン、荒井由実、石川ひとみ、ダニエル・コラン、手嶌葵
曲名:(選曲リスト)
1. Oboe Sonata in F Major ‘Hautb: Solo del Sr. Hendel’: III. Adagio – ヘンデル
2. セカンド・ラブ – 中森明菜
3. 青いNovember – 来生たかお
4. 深秋 – 竹内まりや
6. 憧れ – 岡田有希子
7. カイエ I – 大貫妙子
8. ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35 《葬送行進曲付》: 第4楽章: Finale. Presto – ショパン
9. ひこうき雲 (short version) – 荒井由実(松任谷由実)
10. 旅立つ秋 – 荒井由実(松任谷由実)
11. まちぶせ(一五一会バージョン) – 石川ひとみ
12. Sérénade parisienne – ダニエル・コラン
13. ちょっとしたもの – 手嶌葵(てしまあおい)
14. 都会 – 大貫妙子
15. Goodbye Day (エトランジェÉtrangerバージョン)- 来生たかお
なお、記事終りに長尺(ロングプレイ)のプレイリストもおまけで載せてますが。そちらは思いつきで曲を入れ替えたりしてますので省略させていただきます。
ちなみに、ライナーノーツ(英語 liner notes)とはレコードなどの解説文のこと。だそうです。
(か、解説?おこがましいでやんす(;´∀`) ここではざっくり管理人の選曲イメージなどを徒然にかいておるつら雑文です。あしからず。)

じゃあなんでわざわざライナーノーツなんて書いたの?

坊やだからさ…いや、たんに昔のレコードにはよくあったので書いてみたくなったんだよ(最近ツッコミきびしいな、おい)
ささやかなレクイエム
選曲の流れで岡田有希子さん のことを思いだしました。
あのことは…
なかなかわりきれぬ複雑な思いを抱いておられるかたも多いと思います。
(なにかのインタビューで竹内まりやさんも語るのがつらかったと仰ってました。)
私事ながら個人的にもわが身におこった或るできごとを連想したり…。
おりしも反田さんのご選曲(ショパン葬送行進曲)などもオーバーラップしてしまいました。
1973年 荒井由実さんの「ひこうき雲」
もちろんその哀しい出来事よりだいぶ前に発表された曲。
ふだんはあんなに気丈なお姿をみせてくださるユーミンさんも10代(!)の作品群には思春期の女の子たちが抱えるガラスのような悩みが描かれています。
荒井由実さん作詞・作曲「まちぶせ」
1976年6月25日 三木聖子さん
1981年7月21日 石川ひとみ さん
のおなじみのヒット曲
石川ひとみさんファンの私的にはシーズン問わず聞いてしまう名曲。
石川ひとみさんは2回セルフカバー。
ここでは2008年の「まちぶれ一五一会バージョン」を選曲。
このアルバムは30周年記念作品ともされてますが実質的には
一五一会奏者アーティスト石川ひとみさんのアルバム。
「一五一会」とは「ギターと三線をチャンプルー」したような4弦楽器だそう。2003年岐阜県可児市のヤイリギターと沖縄石垣島のBEGINさんらが共同開発したオリジナル楽器とのこと。(詳しくはヤイリギター公式サイトで)
このまちぶせ一五一会バージョンにはアコーディオン伴奏も。
曲名
大貫妙子さんがご自身の作品でフレンチにアプローチされてるのはご承知のとおり。
ダニエル・コラン(Daniel Colin)はフランスを代表するアコーディオン奏者。
(タワレコさんによれば今年2021年に御年80才を迎えるとか)
手嶌葵さんはジブリ作品で(なくとも)有名ですね。
来生たかおさんの「Goodbye Day」は11月の個人的ヘビロテ(笑)
オリジナルは
1981年5月21日 Goodbye Dayアルバム『Sparkle』
セルフカバー
1987年11月25日 Étranger
ウィキ(元ネタファン会報)によれば、
アルバムコンセプトは“ヨーロッパ風”で、ディレクターからはクロード・ルルーシュが監督した映画『男と女』のイメージ、だったとか。
この選曲プレイリストは
「クラシック歌謡?」
なんて仮タイトルつけちゃいましたが。
選曲のイメージは、
「ふらんすに行きたしと思へども…」の朔太郎の気分で、神宮外苑いちょう並木あたりを散歩するイメージ。
(引用)
萩原朔太郎/旅上(純情小曲集)より
「ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し
せめては新しき背廣をきて
きままなる旅にいでてみん。」
裏テーマはふらんす(秋のパリ)なんでした。
というわけで、この選曲では、
Goodbye Dayの来生たかおさん87年エトランジェver.から。
(ちなみに、Goodbye day 81Sparkleバージョンは多分11月になると100回は聴いてる個人的アンセム(カラオケ練習曲w)なので絶対11月選曲に入れますし。カバーも最低3人以上はあるのでそちらもご紹介したいのですが。選曲コンセプトの切り口を変えてまた別の機会に。)
神宮外苑いちょう並木の紅葉
11月選曲 November songs selection こよみのうた 111
クラシック歌謡
ジャンルのおと
和モノ/ポップス:50年代洋楽カバーポップス、60年代GS、70年代ニューミュージック、70年代後半-80年代シティポップ、90年代以降のJPOPなど※ときどきレコード屋さんなどでみかけるジャンル別け(厳密なジャンルではありません。)
.
(おまけ)長時間ドライブ・作業用デラックス版 約100曲入り:
クラシック歌謡+映画音楽+和モノおうちデスココ(おうちディスコのカモフラージュだじゃれw)etc

よくわかんないけどちょっと踊れる邦楽曲(和モノ)とか

まあなんか通好みの選曲も入っとるらしいですぞい
いろいろとあれが入らない云々の言い訳を書いたらきりがありませんがもし表題や雰囲気などでお越しくださったのにご期待にそえなかった場合などはもうしわけございません。
もちろん他にも名曲はたくさんありますのでまたの機会でお気に入りの曲がみつかるきっかけになれば幸いです。
なお、自明のことですが、あくまで「きっかけ」づくりが趣旨です。
アーティストやアルバムをフルで聴きたい場合などは配信サービスでじっくりお楽しみください。
(例えば、ご紹介させていただいたアマゾンミュージックなら、
・曲の右上のメニュー(…)>
・「アルバムを表示する」または
・「歌手名」
などから収録曲のアルバム全体などにアクセスできます。
もし未登録の場合はメルアドだけで登録できますのでアマゾンミュージック公式サイトなどをチェックなさってみてください。
(いちおうキホンはそんなところですが。まあ、ぶっちゃけ、フランス音楽といってもクラシックからポピュラー、ポップスまでジャンルの幅が広すぎますので。ここではあくまで管理人の思いつきということで。
とくにシャンソン関係はそれだけで何本も特集組めてしまうのでまたの機会にと思いごっそり分けています。
(晩秋→フランスといえばまずシャンソンだろ!とお思いの方も多いかと思います。私ももちろん秋といえば宝塚や六甲の紅葉も懐かしいですし。日本のシャンソン黎明期の葦原邦子さんや橘かおるさんなど宝塚歌劇団関連の曲や石井好子さんとか探したんですが今のところなかなかみあたらず。
淡谷のり子さんの若かりし頃(美貌)や越路吹雪さんなどはけっこうアマゾンミュージックにも豊富です。そちらの特集はまたの機会に。
さらに1920年代のハタノ・オーケストラのレパートリーなどもご紹介したいクチ。
とにかく物理的に100曲超えると編集が大変で(;´∀`)
(物理的に曲数が多くなりすぎて(;´∀`)自分の選曲元ネタ集は400曲オーバーとか(おバカ?)ここでは「涙の」系などの60年代フレンチポップスなどは😢をのんでかなりはしょってます。ダニエル・ヴィダルさんのピノキオとかシャンタル・ゴヤさんとかこないだCD買ったから入れたかったのに。
あとプレイリストだとどのぐらいが適量なのかよくわかりませんね。昔ならA面5曲B面5曲ぐらいで46分が相場でしたが苦笑)
大貫妙子さんとかアルファYMO関係者……村井邦彦さんゆかりの日本のフランスポップス関係者。
カイエとかの坂本龍一教授関連曲やユキヒロさんサラヴァそして細野さんはフランスにアンビエントフィードバックしたり全部やってますから…)。あと「東京日和」のピアニカが大好きなんですがジャケがひまわりだったのではじめは季節が違うかな~と迷っていたのですが。妙子さん初の本格的映画音楽アルバム『東京日和』(竹中直人監督作品)ではなのでどうしても使いたかったので。ゴーギャンひまわり新宿~フランス印象派音楽の作曲家……..的な連想でむりやりこじつけましたw

実はcobaさんが沖縄南城市のガンガラーの谷で主催してらっしゃる「マブイオト」という素晴らしい音楽イベントも11月頃開催されているため。
あとは、
妙子さん「都会」のイントロは最近フランス環境音楽ファンに人気の清水靖晃さんだとか。あ、妙子さんがフランス映画好きだからジャンムジーとかも入れたいとか。
ひとみさん愛用の一五一会は沖縄石垣島出身のビギンさん達が開発した楽器だからとか。でもフランスからオキナワつなげるならcobaさんやピエールバル―さんは入れたいなあとか。まあ、思いついたままポチってたら…なんかえらい曲数増えちゃって収拾つかなくなっちゃいました汗
(内容はときどき更新)和モノおうちデスココ(和モノおうちディスコ)