5月選曲 暦の歌 さわやかな季節に聴きたい女性歌手レトロ名曲

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5月の歌

5月のさわやかな季節ですね。栃木の那須高原や北海道の連休ドライブなどで聴きたい曲を選曲してみました。女性ボーカルのレトロなおすすめ名曲をご紹介します。

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暦の歌 5月 さわやかな季節に聴きたい 女性歌手 レトロ名曲選

こよみのうた 5月

・「スローモーション」中森明菜
・「ミストラル〜季節風〜」岡村孝子
・「ラヴァーズ・コンチェルト(A lover’s Concerto) 」ザ・トイズ、サラ・ヴォーン、シュープリームス、薬師丸ひろ子、他
・「そよ風の誘惑(Have you Never Been Mellow)」オリビア・ニュートンジョン、アグネス・チャン、他
・リンダ・ルイス(Linda Lewis)「Lark」「This Time I’ll Be Sweeter」など(※ここは曲というよりおすすめ女性歌手)
・「愛のスカイライン」スリーグレイセス・ボーカルショップ
・「恋の歌 (ひよっこ)」太田裕美
・「涙が微笑みにかわるまで」木之内みどり
・「ある日の午後」森山良子
・「話しかけたかった」 南野陽子
など

スローモーション 中森明菜

Slow Motion 中森明菜 1982, 2014 WARNER MUSIC JAPAN INC. Vocals: Akina Nakamori
Lyricist: Etsuko Kisugi
Composer: Takao Kisugi

1982年5月1日デビュー:中森明菜「スローモーション」(1stシングル)(作詞 来生えつこ・作曲 来生たかお)

みなさまご存じ中森明菜さんの記念すべきデビュー曲!永遠に色あせないまるで常緑樹のようなエバーグリーンの明菜ちゃんの超超超名曲。



レトロ名曲…まあ邦楽のジャンルでいえば1982年(昭和57年)5月1日発売の歌謡曲。小生はまだ小学生。毎週ベストテンを見ないと次の日クラスで話題に入れないという昭和アイドルや歌謡曲全盛期の頃。というわけで平成レトロという言葉すらある令和の今でいえば…という話。サウンド的には歌謡曲のストリングスなどが特徴。ですが、おそらく2010年代後半あたりからこうしたクラシック的なサウンド要素も実はダンスミュージックなどでも新しいトレンドだったりもします(例:バレアリック、北欧)。とまあそんなサウンド云々はさておき、とにかく作詞家来生えつこ先生の描く、まるで映画のストーリーのような世界観。そして作曲家来生たかお先生の美メロ。えらく拙い表現で恐縮ですが、まあもはやどう形容しても言葉が足りない超超超超超名曲。(※超の数は誤植ではありません笑)

(※ちょっと余談:英語で「歌謡曲」は何というか?むかしは「Japanese pop music」などと説明調に書かないと通じなかったわけですが、最近は英語圏でも「Kayōkyoku」でも多少通じるようになってきているようですね。もちろん欧米でもおもに日本音楽ファンの方の間でしょうが。例えば英語版WikipediaはもちろんとしてApple musicなどの配信サブスクや世界最大級の音楽データベース米国DiscogsなどでもJ-Popとは別に「Kyokyoku」というジャンル名が英語で書かれています。)

「スローモーション」(1988年中野サンプラザライブ)中森明菜

Slow Motion (Live at Nakano Sun Plaza, 1988) (2014 Remaster)
中森明菜1991, 2014 WARNER MUSIC JAPAN INC.

こちらは中森明菜さんトピックス(YouTube公式動画)でワーナーミュージックジャパン(WARNER MUSIC JAPAN INC.)さんのご好意で無料動画配信されている『スローモーション』シングル(2014年リマスター盤)のBONUS TRUCKとして追加されている1991年ベストBOXなどに収録の1988年中野サンプラザのライブver。

(余談2ながら、個人的にいつも不思議に思うのがなぜかGoogleで「スローモーション」と検索しても上がってくるのが非公式動画の場合も多いですよね。もちろん過去の再生回数が影響してるのでしょうが、後付け公開でもせっかく公式動画が挙がってるならそちらが優先表示されればもっとアクセスしやすくなるだろうに…なんて老婆心ですが(;^_^A。今回は大事な曲なのでいつも「やっぱせいぜい1曲紹介につき1動画だよな…」なんて自制しとるのですが。もっとみなさんに公式動画(含む~トピックス)そんなファン心理もあり、計3テイク置いときました。(個人的に大体「スローモーション」聴きたくなったらだいたい3回が標準的な目安なので笑)。というわけで、私が言うのもなんですができればどうぞみなさんWM Japanの中森明菜さんの公式動画のほうをたくさんご視聴なさって健全な音楽動画配信環境の醸成への一助になれば…なんて単なるいち音楽ファンとして願ったりしております(※やたら書き込んでるのでちょっとあやしげですがステレスではなくガチ宣伝です(笑))

(※)中森明菜『プロローグ〈序幕〉』(1stアルバム)おすすめ曲

ミストラル〜季節風〜 岡村孝子

岡村孝子さんも5月のさわやかな季節に似合う曲を数多く発表しておられます。というか歌声や存在自体が爽やかすぎるという説も。

そんな岡村孝子さんの楽曲で個人的に5月おすすめ曲は最低でも3曲以上。ここでは公式動画がある曲をピックアップ。

1992年「ミストラル〜季節風〜」岡村孝子

ミストラル〜季節風〜 岡村孝子 Sony Music

1992年4月29日発売「ミストラル 〜季節風〜」(15thシングル)。1992年6月20日発売岡村孝子『mistral』(ミストラル、8thアルバム)ファンハウス(現ソニー・ミュージックレーベルズ)収録。
タイアップCM「第一生命」。ロケ地フランスで自転車をこぐ岡村孝子さんがか爽やか!(…というよりもはや神々しい。)

ちなみに、夏の季節風は5月から6月頃にかけて吹く南風(太平洋からユーラシア大陸へ)。ということで岡村孝子さんの「ミストラル 〜季節風〜」も5月に聴きたいさわやかな曲としておすすめの歌。

(季節風とは季節ごとにふく代表的な風。 日本では、夏の南風、冬の北西風。夏の季節風は5月から6月頃にかけて吹く。ユーラシア大陸が暖められ、太平洋より気温が高くなり太平洋の空気が、ユーラシア大陸の方へ流れこんでいく気象現象。)

1990年「心の草原」 岡村孝子

岡村孝子 『心の草原』(Official Full ver.)Sony Music

1990年6月27日発売「心の草原」岡村孝子(13thシングル)1990年6月27日発売『Kiss 〜à côté de la mer〜』(6thアルバム)ファンハウス(現ソニー・ミュージックレーベルズ)収録。

もう岡村孝子さんのショートカットがまぶしすぎる(曲の感想になってない笑)

それにつけても、Sony Musicさんのご厚意でフル視聴できるこちらの動画は本当にありがたいです。ほかにもSony Music 公式チャンネルには最近のアーティストなど色々ご紹介されてますので気になった方は合わせてチェックしてみてください(参考)Sony Music (Japan)

2000年「永遠の木もれ陽」岡村孝子

岡村孝子 「永遠の木もれ陽」(Official Full ver.) Takako Okamura

2000年8月23日発売『Reborn』岡村孝子(12thアルバム)east west japan(ワーナーミュージック・ジャパン)。
こちらはeast west japan時代(1996-2000年頃)のさわやかな5月に似合いそうな曲。
もうあなたが永遠の木漏れ日です。(なんか感想コメントがよれてきた苦笑)

それにつけても、ほんとうに動画見ているだけでも爽やかな5月の季節を感じて癒されますね。

YouTubeの岡村孝子さん公式チャンネルでは他にも多数の名曲や岡村孝子さんご本人のラジオ動画などファンにはうれしいコンテンツがたくさん。すでにご存じの方も多いかとも思いますがこちらにもリンクを貼らせていただきますのでチェックしてみてください。(参考)岡村孝子 Official YouTube Channel

またライブ情報など最新情報は岡村孝子さん公式サイトをご参照。

ちなみに、岡村孝子さんの5月ソングといえば1987年7月5日発売「五月の晴れた空」アルバム『liberté』(3rdアルバム)収録曲があるのですがこちらは公式動画で視聴しやすいものが見つからなかったので配信などで聴いてください。こちらのプレイリストに入れてます。

(関連記事)5月プレイリスト 新緑 コヨミノウタ

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1989年 A Lover’s Concerto – 薬師丸ひろ子(日本人カバー曲)

A LOVER’S CONCERTO 薬師丸ひろ子 1989 USM JAPAN, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC.

日本人歌手にも多くのカバー曲あり。ここでは個人的に好きな薬師丸ひろ子さんのカバーを。

ご存じクラシック声楽の素養もある薬師丸さん。原曲などとは違った編曲ですが、こちらも素敵。

また、薬師丸さんのカバーでの歌詞はまた一味違った味わいです。(参考動画 youtube 薬師丸ひろ子 A Lover’s Concerto

1989年2月15日 薬師丸ひろ子 『ラヴァーズ・コンチェルト』

他にも日本人歌手の方々もカバーされてます。(詳しくはウィキでどうぞ)

(備考)「ラバーズコンチェルト」原曲などは洋楽のページで(4ページ目)

1975年 そよ風の誘惑 – アグネス・チャン

日本では1975年にアグネス・チャンさんがカバー。こちらもオススメ。


収録アルバム:1975年12月『はじめまして青春』※ハイ・ファイ・セット、シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子、村松邦男)がコーラスで参加。


演奏:鈴木茂(g)、永井充男(g)、小泉まさみ(g)、水谷公生(g)、矢島賢(g)、石川鷹彦(g)、松本恒秀(g)、国吉良一(key)
コーラス:ハイ・ファイ・セット、シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子、村松邦男)、ウィルビーズ、シンガーズ・スリー、タイム・ファイブ、Agnes,木崎賢治&三橋博 
ビジター:荒井由実、喜多條忠、小泉まさみ、船山基紀、椎名和夫(ムーンライダース)、植田芳暁、辻井慶一郎(参考)ウィキペディア-アグネス・チャン

(画像出典)はじめまして青春(+20)アグネス・チャン 形式: CD amazon.co.jp※商品ページへリンク

1968年 愛のスカイライン / スリーグレイセス・ボーカルショップ

1968年 スリーグレイセス・ボーカルショップ / 愛のスカイライン
(参考動画)【C10】 愛のスカイライン / スリーグレイセス・ボーカルショップ

さて、洋楽が続きましたので、ここらで気分を変えて和モノといきましょう。
この神曲!実は今回の選曲で個人的な目玉です。
ランララララー♪というスキャットがたまりません。

探してたんです、スリー・グレイセス。和製シュプリームス!
上げて頂いた方に感謝感激です。

(当時の日産スカイラインのCMはどれも素晴らしいですがとくにこのCMは歴代車CMでも個人的に最高級!本当に貴重な動画。私ごときがいう筋合いでもないですが、ぜひ日本のCM史資料としての保存に関係者の方のご厚意をお願いしたいところです。)

(余談ですが、それにしても、この頃の日産は輝いてましたね!
60年代のダットサンも未だに欧州で人気だとか。
私ははじめて買った車がパイセンから譲ってもらった日産サニーでしたがまだ昭和年式で箱型だったのでこの辺のカセットテープなどを偲ばせながら気分だけはこの時代の青春を謳歌してました( ̄▽ ̄;)
あとマニアックですが日産プレーリーなんていう初期SUV?にも乗ってました。)

それにしてもこの動画をみていると無性に栃木県の那須高原や北海道あたりをドライブしたくなりますね!

あとでこっそり旅行会社さんの広告貼らせてもらおうカナ( ´艸`)

ちなみにこの曲のEPは日産のキャンペーン用のソノシート盤。
(参考)「スリーグレイセス*, ボーカル・ショップ – 愛のスカイライン」Discogs
(たまにヤフオクとかでおみかけするかも。申し訳ないんですが自分も以前でゲトしちゃいました感涙😂)

2017年 恋の歌 (ひよっこ)/ 太田裕美

(参考動画)ひよっこ 米子(さおり)のテーマ サントラ 耳コピ ⑤ 弾き語り

(参考動画)2018年 太田裕美 【恋のうた】 朝ドラ ひよっこ劇中歌

ほかにもラララ…のスキャットで印象的な曲。

(ちなみに「ルールールルルー、ラーラーラララー」の歌といえば、1969年4月から5月のヒット曲でもおなじみの由紀さおりさん「夜明けのスキャット」なども思い浮かびますが、個人的にやはり夜明けに聴きたい曲なので今回は割愛。ちなみに聴きたい方はこちら(関連記事)1969年ヒット曲邦楽(昭和44年月別デビュー)4月

今回は、昭和レトロな時代設定でも注目を集めた朝ドラの名作『ひよっこ』から太田裕美さん「ひよっこ 恋の歌」。こちらは原曲は探しても動画はなかったのですがカバーをされてたかたがおられたのでお借りしました。雰囲気ありますね!

もし原曲お探しであれば『ひよっこ』のサントラ2から「恋の歌」で探してしてみてくださいね。

『連続テレビ小説「ひよっこ」オリジナル・サウンドトラック2』#34「恋の歌」※

※ひよっこのサントラは2つありますが、収録アルバムは2(有村架純さんがバンザイしてるジャケ画像)の最後の曲です。34 恋のうた

1987年 昭和62年 話しかけたかった / 南野陽子

1987年4月1日発売 南野陽子「話しかけたかった」(7thシングル)

「風が踊る 5月の街で♪」で始まるご存じナンノさんの大ヒット曲。

(※冒頭の一節だけ歌詞を引用させて頂きました。)

(参考動画はお手数ですが著作権の関係上ご自身で検索ねがいます※参考リンク検索結果ページ


amazon musicの音楽配信サービスでも聴けます。

説明不要の名曲。(えっw)

見てくださいこのジャケ!

もうこれだけでジャケ買いやね!
と軽く興奮気味で取り乱して失礼いたしました。
いやもうこの頃の男子高校生はナンノちゃんに夢中だったんです。

(なにしろ、「恥ずかしすぎて」あまりこういうところに書くのもナンノだが、当時は自称硬派でブルースやサザンソウルだの聞いてたワシもしっかり『南野をひとりじめ…』だけは買ってたからのう。)

1986年3月発売写真集『南野をひとりじめ…』

(画像出典)陽子をひとりじめ 南野陽子写真集 ペーパーバック -amazon.co.jp※商品ページへリンク

ナンノさんは、
1984年秋ドラマ『名門私立女子高校』で芸能界デビュー。
1985年6月23日「恥ずかしすぎて」(1stシングル)で歌手デビュー。
1985年11月『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主人公2代目麻宮サキ役で一躍トップアイドル。
歌手活動の方では
1987年から1988年はナンノ・イヤー。
6thシングルから13thシングルまで8枚連続オリコンシングル1位。
1987年1月10日6 楽園のDoor(6thシングル)
1987年4月1日7 話しかけたかった(7thシングル)
1987年7月1日8 パンドラの恋人(8thシングル)
1987年9月23日9 秋のIndication(9thシングル)
1987年12月2日 はいからさんが通る (10thシングル)
1988年2月26日 吐息でネット。 (11thシングル)
1988年6月18日 あなたを愛したい (12thシングル)
1988年10月8日 秋からも、そばにいて(13thシングル)

(参考)ウィキペディア-南野陽子

その他、最近の南野陽子さんの活動など詳しい情報などは公式サイトでチェックなさってくださいね。

南野陽子さんソニーミュージックオフィシャルサイト

2021年のファン感涙傑作コンピ!

南野陽子『Four Seasons NANNO Selection』(OTONANO) ※SONY musicの公式音楽サイト

いずれにせよどの時期に聴いてもいいナンノちゃんの名曲なんのですが。5月のさわやかな季節に聴くとよりいっそう楽しめるのではないかと思います。

(次ページ)中森明菜さん「スローモーション」収録アルバム『プロローグ〈序幕〉』(1stアルバム)おすすめ曲

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