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1970年ヒット曲(昭和45年邦楽)【月別】デビュー

1970年代音楽

1970年2月ヒット曲

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1970年 昭和45年 2月 ヒット曲

1970年(昭和45年)2月邦楽「ヒット曲」歌手名※週間シングルチャート1位:
1970年2月2日9日 「黒ネコのタンゴ」皆川おさむ
1970年2月16日(初)23日「逢わずに愛して」内山田洋とクールファイブ

1970年2月ヒット曲「逢わずに愛して」内山田洋とクールファイブ

1970年 昭和45年 2月 デビュー歌手

1970年(昭和45年)2月邦楽デビュー歌手「デビュー曲」

1970年2月5日デビュー(歌手)斉藤哲夫「悩み多き者よ」

970年2月5日デビュー(歌手)斉藤哲夫「悩み多き者よ」

1970年2月5日デビュー(歌手)斉藤哲夫悩み多き者よ」(URCレコード)※斉藤哲夫は日本の男性フォークシンガーソングライター(SSW)1970年8月中津川フォークジャンボリー等で有名に。埼玉県鴻巣市(こうのす)出身。

1970年2月25日かまやつひろしムッシュー/かまやつひろしの世界」※ザ・スパイダーズ解散後、かまやつひろし名義でのソロ活動再開※アルバムは当時は世界的にも珍しかった「一人多重録音」。

かまやつひろしさんのソロデビューは1960年2月かまやつヒロシ名義

1960年2月デビュー歌手:かまやつヒロシ「殺し屋のテーマ/皆殺しの歌」(1stシングル)テイチク

かまやつひろし初のソロアルバムは1960年9月

1960年9月かまやつヒロシ『俺の歌を聞いてくれ』(1stソロアルバム)テイチク

かまやつひろしさんプロミュージシャンデビュー(バンド)は1958年3月
1958年3月小坂一也とワゴンマスターズ加入。1958年ウェスタンカーニバルにも参加。
1955年~57年頃青山学院高等部時代にカントリー&ウェスタン歌手として音楽活動開始。

ちなみに、かまやつひろし(本名:釜萢弘)さんのご尊父はティーブ・釜萢(日系アメリカ人2世。1930年代に来日。戦前より日本ジャズ界で活躍。ジャズシンガー兼ピアニスト、バンジョー、ギターも演奏されたマルチミュージシャン。戦後1950年日本初のジャズ音楽専門学校「日本ジャズ学校」設立)

ちなみに(2)同じく日系2世で1930年代に来日し、ジャズトランぺッターとして活躍された森山久(もりやまひさし)・森山良子(1967年デビュー歌手)は御親族。

(備考)洋楽デビューアーティスト:1970年2月13日 – ブラック・サバス「黒い安息日」

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