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10月 曲名一覧(JPOP・歌謡曲) 約300曲

10月曲名一覧約300曲 10月音楽

【秋の歌】童謡・唱歌(参考)

【秋の歌】童謡・唱歌(参考)

ちいさい秋みつけた · BONNYJACKS · 中田喜直 · サトウハチロー
ボニージャックスによる 日本の抒情歌選集 70曲
King Record Co.,Ltd

童謡

秋の曲名(4)
秋の月 童謡・唱歌 瀧廉太郎 瀧廉太郎
里の秋 童謡・唱歌 斎藤信夫 海沼実
ちいさい秋みつけた 童謡・唱歌 サトウハチロー 中田喜直 小六禮次郎
あきがあっきた 童謡・唱歌 村田さち子 渋谷毅
秋の歌詞(5)
アリラン 童謡・唱歌 瑞穂豊 朝鮮半島民謡
おもいでのアルバム 童謡・唱歌 増子とし 本多鉄麿
荒城の月 童謡・唱歌 土井晩翠 滝廉太郎 山田耕筰
里の秋 童謡・唱歌 斎藤信夫 海沼実
紅葉(もみじ) 童謡・唱歌 高野辰之 岡野貞一

(参考1)秋の風情が感じられる童謡・唱歌※諸説あり(※以下の選曲は筆者の個人的感想)
赤とんぼ 童謡・唱歌 三木露風 山田耕筰
あきがあっきた 童謡・唱歌 村田さち子 渋谷毅
秋の月 童謡・唱歌 瀧廉太郎 瀧廉太郎
アリラン 童謡・唱歌 瑞穂豊 朝鮮半島民謡
大きなくりの木のしたで 童謡・唱歌 阪田寛夫 外国曲
大きな古時計 童謡・唱歌 保富康午 WORK HENRY CLAY
お猿のかごや 童謡・唱歌 山上武夫 海沼実
お腹のへるうた 童謡・唱歌 阪田寛夫 大中恩
おばけなんてないさ 童謡・唱歌 槇みのり 峯陽
おふろのかぞえうた 童謡・唱歌 高田ひろお 茅蔵人
おもいでのアルバム 童謡・唱歌 増子とし 本多鉄麿
かごめかごめ 童謡・唱歌 わらべ唄 わらべ唄
雁 童謡・唱歌 瀧廉太郎 瀧廉太郎
菊 童謡・唱歌 東くめ 瀧廉太郎
げんこつやまのたぬきさん 童謡・唱歌 不詳 不詳
荒城の月 童謡・唱歌 土井晩翠 滝廉太郎 山田耕筰
こおろぎ 童謡・唱歌 関根栄一 芥川也寸志
こぎつね 童謡・唱歌 勝承夫 外国曲
コンコンクシャンのうた 童謡・唱歌 香山美子 湯山昭
権兵衛さんの赤ちゃん 童謡・唱歌 アメリカ民謡 アメリカ民謡
里の秋 童謡・唱歌 斎藤信夫 海沼実
さよなら 童謡・唱歌 東くめ 瀧廉太郎
しょうじょうじのたぬきばやし 童謡・唱歌 野口雨情 中山晋平 若松正司
十五夜お月さん 童謡・唱歌 野口雨情 本居長世 海沼実
ちいさい秋みつけた 童謡・唱歌 サトウハチロー 中田喜直 小六禮次郎
月 童謡・唱歌 瀧廉太郎 瀧廉太郎
とおりゃんせ 童謡・唱歌 わらべ唄 わらべ唄 三宅一徳
どんぐりころころ 童謡・唱歌 青木存義 粱田貞
七つの子 童謡・唱歌 野口雨情 本居長世
虫のこえ 童謡・唱歌 文部省唱歌 文部省唱歌
紅葉(もみじ) 童謡・唱歌 高野辰之 岡野貞一
やきいもグーチーパー 童謡・唱歌 阪田寛夫 山本直純
山寺の和尚さん 童謡・唱歌 不詳 服部良一
やまのおんがくか 童謡・唱歌 水田詩仙 ドイツ民謡
山のワルツ 童謡・唱歌 香山美子 湯山昭
夕焼小焼G 童謡・唱歌 中村雨紅 草川信
りんご みかん バナナ 童謡・唱歌 長谷川勝士 乾裕樹

(参考2)「秋の歌 童謡」検索結果(※以下はGoogle検索結果より抜粋※一部「みんなのうた」や「おかあさんといっしょ」、歌謡曲などの広義での童謡*もも含む)
さわると秋がさびしがる 杉並児童合唱団※みんなのうた
シンデレラのスープ タニケン/きのしたももか?※おかあさんといっしょ
ちいさい秋みつけた 由紀 さおり
でぶいもちゃん ちびいもちゃん あべえみこ
とんぼのめがね 童謡・唱歌
まっかなあき キング児童合唱団
まっかな秋 Momoclochan Z
月の子供たち 由紀 さおり
故郷の空 キッズソング ドリーム
紅葉 キッズソング ドリーム
秋だったよ 由紀 さおり
秋の子 由紀 さおり
秋の夜半 飯島康男&フレンズ
十五夜お月さん 童謡・唱歌
十五夜お月さん 由紀 さおり
春・夏・秋・冬 びっくりばこ ロケットくれよん
村祭 由紀 さおり
虫のこえ 童謡・唱歌
虫のこえ 由紀 さおり
虫の声 キッズソング ドリーム
夕焼雲 キッズソング ドリーム
里の秋 童謡・唱歌
里の秋 さだまさし
里の秋 由紀 さおり
旅愁 由紀 さおり
旅愁 キッズソング ドリーム

※童謡についての私見(コラム)別項に移動予定(仮置き)

(備考)「童謡」とは?(コラム)
童謡には大きくわけて三つの流れがあります。場合により戦時中の
一つは古来から伝わる民謡の童歌(わらべうた)、二つは大正時代の童謡運動からうまれた童謡、三つめは昭和以降の広い意味での子供向けの歌。なお場合により昭和時代をさらに3または4つにわけ昭和初期、戦時童謡、昭和戦後、平成令和とする考え方もあるでしょう。
(一)童歌(わらべうた)および唱歌
1)古来~江戸時代:民謡の一種である童歌(わらべうた)絵描き歌、数え歌、手鞠歌
2)明治時代:唱歌
(二)1918年7月1日『赤い鳥』創刊以降児童文学作品として創作された創作童謡。
(三)昭和初期(昭和4年『赤い鳥』廃刊以降)、戦時童謡、戦後童謡など。
 1)昭和初期~戦前
 2)戦中
 3)戦後
(四)平成・令和
「童謡」のとらえ方は時代とともに変化してきました。
童謡の専門家によれば大正時代の創作童謡を主たる童謡とする考え方が一般的。
例えば、1969年(昭和44年)4月にサトウハチロー、中田喜直らによって創設された(一社)日本童謡協会によれば、上述の1918年7月1日『赤い鳥』発刊を記念し、1918年を童謡誕生の年、7月1日を童謡の日と定め、2018年には童謡誕生100周年イベントを開催されるなど、大正時代の創作童謡を中心とした童謡の継承・普及活動に努めておられます。

(ちなみに、余談ながら筆者は単なる平凡な音楽リスナーで童謡の素人なので、童謡の考え方とかしこまるほどではありませんが。一応小生の私見を申し上げれば古来からの民謡のわらべ歌も、明治時代の唱歌も、昭和の懐かしい「こどものうた」やおよげたいやきくんなどの児童向け歌謡曲?も、平成のジブリ曲も、最近のアニソンも、とにかく「こども中心」であれば童謡でいいのでは?とざっくりとらえています。)

(コトバの定義も生き物。時代とともに変わる。例えば「演歌」なども明治の大衆向け演説のような演歌と戦後の皆さんよくご存じの昭和歌謡の「演歌」も。ただ大切なのは人の心。音楽評論家や研究者の方々がどのような解釈をするにせよそれは歌い手と聞く人の歌の心という中心からすれば二の次三の次。童謡が子どもの歌である大事さえ見落とさなければ大人の事情は二の次。…とまあ素人が思う童謡の解釈はそんなところ…と思いっきり素人解釈述べてしまいいささか動揺(;^_^A。というわけで今回はこの辺でお開き。)

(筆者:当ブログ管理人※文中敬称略)

※秋の歌の定番曲はこちらの記事でもご紹介(山口百恵さん「秋桜(コスモス)」や童謡・唱歌など)
(関連記事)「【秋の歌】定番曲ランキング(邦楽カバー曲数順)ベスト9」

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