5月・五月の歌詞を含む曲
□5月歌詞の曲
■五月歌詞の曲
・五月歌詞の曲(1-100)
・五月歌詞の曲(101-200)
・五月歌詞の曲(201-300)
・五月歌詞の曲(301-400)
・五月歌詞の曲(401-500)
・五月歌詞の曲(501-600)
・五月歌詞の曲(601-694)
5月歌詞の曲(約171曲)
「5月5日」 THE KIDDIE
「5月6月末」 所ジョージ
「5月のクローバー」 EGO-WRAPPIN’
「5月のこもりうた」 由紀さおり・安田祥子
「5月のシンフォニー」 堀込泰行
「5月の雨」 高木大丈夫
「5月の呪い」 おいしくるメロンパン
「5月の風」 加藤和彦
「5月の別れ」 ケイタク
「雨降る5月20日」 クリフエッジ
「遠い5月の真昼の海」 西脇唯
「五月の地図」 薬師丸ひろ子
「五月の夜の窓際で」 TOM☆CAT
「May Fair」 GLAY
「May」 M!LK
「May」 秦基博
「N’oublie pas Mai (5月を忘れないで)」 斉藤由貴
「OKINAWA IN MAY」 杉山清貴
「あいたくて」 JUDY AND MARY
「アイリス」 坂本真綾
「茜」 長瀬実夕
「悪魔のパーティー」 柴田聡子
「雨やどり」 さだまさし
「雨薫ル」 木村竜蔵
「紫陽花」 笹川美和
「明日が来るのが怖くて」 宮川大聖
「有難父」 松坊栗
「いつか」 下地紫野
「いつか」 海蔵亮太
「イロドレ・ファッショニスタ!」 樋口楓
「インゲン豆の御注文」 所ジョージ
「一度だけの昨日」 鈴木彩子
「言いだせないまま」 渡辺美里
「行きたくない」 SHISHAMO
「生きていたいんだ」 あるゆえ
「噂」 中島みゆき
「おはようございますの歌」 馬場俊英
「オレンジノート」 ももいろクローバーZ
「オレンジノート」 鉄色クローンX
「乙女の365日」 乙女新党
「俺は赤ちゃん」 笹本はやて from ネイチャーバーガー
「愚か」 大橋ちっぽけ
「想い出にできなくて」 岡本真夜
「カレンダー」 柴咲コウ
「帰ってきた酒飲み音頭」 バラクーダ&ベートーベン鈴木
「輝く街で」 今井美樹
「風まかせ」 安部勇磨
「片想い」 山下達郎
「キスポジション」 Team KII(SKE48)
「キライ=キライ」 UNISON SQUARE GARDEN
「季節風」 寺尾聰
「クジラ笑った」 矢萩渉
「グッバイ!社会人」 遼花 -haruka-
「グライダー」 Lucky Kilimanjaro
「空白の花」 ≠ME
「偶然のナイフ・エッジ・カレス [knife edge caress]」 フリッパーズ・ギター
「決断の時」 吉田拓郎
「幸福雨」 結城萌子
「恋ならば」 FLiP
「さつきいろハルジオン」 Rhodanthe*
「三人」 槇原敬之
「賛歌」 爆弾ジョニー
「ジャッカル」 ザ・クロマニヨンズ
「シャングリラ」 川嶋あい
「幸せな左腕」 navy&ivory
「幸せ探して」 谷村有美
「三味線師ロンリー・ブルー」 谷口美千代
「市長復活~さいたま市ヨリ与野市ヲ解放セヨ~」 バックドロップシンデレラ
「十九月」 理芽
「新生活」 ケツメイシ
「深夜急行」 橘いずみ
「少しだけ自由になった」 Birthday Suit
「水上バスに乗って」 佐野元春
「せかいにひとつのフタリ」 daisuke katayama
「世界は燃えている」 TRICERATOPS
「その瞬間君は!」 イノキン
「それすらできない」 毛皮のマリーズ
「空飛び猫」 Schroeder-Headz feat.大貫妙子
「だれかひとりくらい」 GAO
「高千穂峠のこいのぼり~ワルフザケガスギルMIX ~」 竹原ピストル
「ツボミ」 Hilcrhyme
「月影とブランコ」 nano.RIPE
「月待つ島まで (2016 Version)」 KONCOS
「テレフォン」 reGretGirl
「手をつないで僕たちは」 SPANK PAGE
「天下無敵のゴーヤーマン☆」 ガレッジセール
「東北道」 harmonious
「透明な雨宿り」 THE ORAL CIGARETTES
「なくしたものをあつめて」 森山良子
「なまえ」 片平里菜
「夏の天才」 SPANK HAPPY
「二重生活」 市川愛
「日本全国PARTY音頭」 JMC
「パームトゥリー・キャンドル」 荻野目洋子
「パッション・フルーツ」 カジヒデキ
「ハッピーエンディング」 東京カランコロン
「パレード」 ハルカミライ
「花水木」 A・cappellers
「花水木」 槇原敬之
「花明かり」 September
「始まりの終わり」 Blue Steels
「光の海」 杉田二郎
「日々の夢想い」 livetune feat. 初音ミク
「否定のレクイエム」 AKB48
「ボクとキミと」 Snow Man
「忘年会!BOU!NEN!KAI!」 A.B.C-Z
「マーガレット」 Chiaki & Fruits Flowers
「また二人で… ~あの日の帰り道~ feat.RSP」 クリフエッジ
「松盆栽かぞえうた~365日のぼんぼん~」 大里菜桜 from ボンクラ
「三日坊主」 BIM
「水色のスカート」 スキマスイッチ
「水色のワゴン」 ハイ・ファイ・セット
「メイビーネイビー」 マカロニえんぴつ
「メモリーズ」 加藤和彦
「もう逃げたりしないわ想い出から」 ZARD
「妄想日記」 まねきケチャ
「やさしい、いい娘になれない」 天道あかね
「優しい歌が歌えない」 槇原敬之
「ユートピア」 三上ちさこ
「夢が夢なら」 小沢健二
「夜の盗賊団」 THE BLUE HEARTS
「欲望」 佐野元春
「らせん状の涙」 ブリーフ&トランクス
「ララバイ」 イダセイコ
「リリィ」 CIMBA
「若いコとドライブ ~80’sから来た恋人~」 筋肉少女帯
「#1(one)」 Yuki
「12の誕生日に」 芹洋子
「30 (feat. 武)」 HITTMAN
「3329人」 石崎ひゅーい
「3月2日、桜色。」 MoNoLith
「A Reason」 渡辺美里
「ALL RIGHT」 酒井法子
「Angel Dust」 ROBOTS
「Anniversary feat. SONPUB」 Def Tech
「Another Day」 吉川晃司
「April Thief Man ~あいつは4月泥棒~」 Cymbals
「azure blue~天色の架空線~」 KOTOKO
「BALLAD」 ブレッド&バター
「better days feat. MIHIRO ~マイロ~」 K.J.
「better days feat.加藤ミリヤ,田中ロウマ」 童子-T
「better days feat.當山みれい」 Beat Buddy Boi
「BIRTH~You’re the only one Pt.2~feat.MAY’S」 クリフエッジ
「Boys and Girls-You can do it!-」 辛島美登里
「Clover×Clover」 サンボンリボン
「Dairy」 8utterfly
「FLACTAL」 Deep Sea Diving Club
「Goodbye, my friend」 鈴木祥子
「Heaven」 See-Saw
「HOLD ON BABY」 矢沢永吉
「Key Ring」 m.o.v.e
「Kurikaesu 春」 244 ENDLI-x
「Life」 SOFFet
「LIV ~大切なあなたへ~」 クリフエッジ
「Maybe」 逢坂壮五(阿部敦)
「Oh! BABY」 RCサクセション
「Paradise in the summer」 愛乙女☆DOLL
「Ragga Ragga Birthday」 遊助
「RELISH」 Negicco
「Rest In Peace」 NiNa
「Snow Rose」 遊佐未森
「Special Feeling 102」 中原めいこ
「Sweet Thing」 鈴木祥子
「Too Many Girls feat. KREVA」 tofubeats
「TTS」 ベリーグッドマン
「Working Boy」 前田亘輝
「YONOSSY CALLING~よのっしーの7日間戦争~」 バックドロップシンデレラ
「You’ve gotta go Home!」 m.c.A・T
(5月歌詞の曲ピックアップ)
「輝く街で」今井美樹 (作詞:今井美樹/作曲:上田知華)※まさに「柔らかな5月の風」を感じさせるようなゆったりとした柔らかなサウンド(ちょっとバレアリック風?)
「想い出にできなくて」岡本真夜 (作詞:岡本真夜/作曲:岡本真夜)※たとえようもなく美しいバラード。1998年『Hello』収録
「なまえ」片平里菜 (作詞:片平里菜/作曲:片平里菜)2017年映画「パパのお弁当は世界一」主題歌。片平里菜さんは2011年デビューの女性SSW(参考)ウィキペディア-片平里菜
「シャングリラ」川嶋あい (作詞:川嶋あい/作曲:川嶋あい)※アコギとヴァイオリンの伴奏も印象的な5月の隠れた名曲。(参考)ウィキペディア-川嶋あい
「Boys and Girls-You can do it!-」辛島美登里 (作詞:MIDORI KARASHIMA/作曲:MIDORI KARASHIMA)※5月の歌詞を含む春の朝に聴きたい隠れた名曲。さらに日曜野球ファンにオススメの草野球ソング!
「パームトゥリー・キャンドル」荻野目洋子 (作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平)1988年『CD-RIDER』収録
「夏の天才」SPANK HAPPY (作詞:SPANK HAPPY/作曲:SPANK HAPPY)※オリジナルは2018年SPANK HAPPY名義のシングル(配信アリ)。だが動画がみつからないので2019年FINAL SPANK HAPPY『mint exorcist』収録のRe-mixを。
SPANK HAPPYは1992年に結成された栃木が生んだ天才女性SSWハラミドリ(原みどり)さんとBoss the NKこと菊地成孔さんによるテクノポップユニット。2018年復活2019年FINAL SPANK HAPPYとして活動。90年代半ばにして(一見80年代テクノポップ衰退を嘆きつつ)実はすでに2010年代半ばに来た80sブームのリバイバルを予見していたような楽曲「80年代」などネオシティポップとボカロP曲をあわせたようなカッコいい曲を連発。令和の今聴いても違和感がないような名曲揃い。みんなもっとSPANK HAPPYを聴こう!
五月歌詞の曲(1-100)
「お祭り騒ぎ」 相川七瀬
「もうすぐ五月 外は雨」 愛奴
「雨模様」 愛奴
「初恋」 アイドルネッサンス
「皐月」 あいみょん
「社会の歯車」 アイラヴミー
「ハナミズキ」 青木隆治
「福富朝陽」 アカシック
「百花繚乱」 AKARA
「OUTSIDERZ -悪漢奴等 is Justice-」 悪漢奴等
「雨傘」 あがた森魚
「感弩≠Reduction」 秋赤音
「五月のバラ」 秋川雅史
「赤い屋根の見える丘へ」 Aqua Timez
「放課後の飼育」 アクメ
「初恋」 Acid Black Cherry
「human traffic」 ACIDMAN
「Little Lennon / 小さなレノン」 ASIAN KUNG-FU GENERATION
「ムスタング」 ASIAN KUNG-FU GENERATION
「たんぽぽ」 ASUKA
「そっか」 あたし
「FLOWERS OF ROMANCE」 ADAPTER。
「Avengers」 ASH DA HERO
「ウタカタララバイ」 Ado
「馬鹿騒ぎはもう終わり」 amazarashi
「ポケットに涙」 天地真理
「最上川愛歌」 天音さとみ
「皐月」 amanojac
「2023」 AYANE
「エクストリーム・マシーン」 彩冷える
「会いたくて」 彩冷える
「ハナミズキ」 新垣結衣
「成敗つかまつりますっ!!」 嵐山五月(名塚佳織)
「春雷のあとで」 アリス
「カラ騒ぎの彼女」 アルカラ
「抱月」 あるゆえ
「todayyyyy」 [Alexandros]
「私の悲しい恋」 淡谷のり子
「アイ・ニード・ユー」 安全地帯
「萠黄色のスナップ」 安全地帯
「言葉」 アンダーグラフ
「可愛湯’s ЯocК」 アンティック-珈琲店-
「Yurariri」 androp
「五月雨 (Darwin_ver.)」 umbrella
「初恋」 杏里
「初恋」 イカロス(早見沙織)・五月田根美香子(高垣彩陽)
「佐賀の田植唄」 池田輝郎
「Over」 諫山実生
「流されて」 石井明美
「初恋」 石井竜也
「山中節」 石川県民謡
「長良の萬サ」 石川さゆり
「力があれば…」 石切丸
「かざぐるまI」 石切丸・千子村正・蜻蛉切・大倶利伽羅
「人間図鑑」 石崎ひゅーい
「五月雨は涙」 石野陽子
「ハナミズキ」 石原詢子
「パパとあるこう」 石原裕次郎
「白雪姫の毒リンゴ」 泉谷しげる
「里帰り」 泉谷しげる
「がんばりすぎなくていいよ」 イダセイコ
「butterfly」 12012(イチニーゼロイチニ)
「ハナミズキ」 五木ひろし
「レモン」 伊藤ゴロー feat.原田知世
「蒼い追憶」 稲垣潤一
「五月色」 175R
「五月雨」 THE イナズマ戦隊
「夢物語[ライブ・バージョン]」 因幡晃
「くだらない話」 犬神サアカス團
「メイク・アップ・ミー」 井上望
「girl talk」 井上睦都実
「FUN」 井上陽水
「5月の別れ」 井上陽水
「fruits」 iri
「人生フルコース」 イルカ
「恋情詩歌」 いろはにほへっと あやふぶみ
「ハナミズキ」 岩佐美咲
「五月のバラ」 岩出和也
「回顧の滝」 岩本公水
「つぎの夜へ」 indigo la End
「五月の空の下で」 eastern youth
「日本全国酒飲み音頭」 ET-KING
「晴レルヤ」 ET-KING
「HORO NOVA AZIO」 Wienners
「勿忘雨」 上野大樹
「チャグチャグ馬コ」 臼澤みさき
「五月病」 唄人羽
「素顔」 内田あかり
「青いこいのぼりと白いカーネーション」 うつみ宮土理
「鏡花水月」 宇都圭輝×Sou
「さみだれて…www」 海鴎琴寝(井口裕香)
「ヴァンパイア」 うみくん
「箱庭」 映秀。
「KAKITSUBATA」 映介
「明智光秀~桔梗の夢~」 エグスプロージョン
「思い出はドラマさ」 NSP
「弥生つめたい風」 NSP
「五月雨」 NSP
「初恋」 えひめ憲一
「12ヶ月」 Every Little Thing
(pick up!)
「皐月」あいみょん(作詞:あいみょん/作曲:あいみょん)※2022「初恋が泣いている」シングルB面
「ウタカタララバイ」Ado(作詞:TOPHAMHAT-KYO(FAKE TYPE.)/作曲:FAKE TYPE.)※個人的感想だがAdoさんは卑弥呼とアマノウズメさんの生まれ変わりなんじゃないかと思う。
「fruits」iri(作詞:iri/作曲:iri)※iriさんブレイク前の2017年『life』ep収録の五月ソングの隠れた名曲。フロウもリズムのアイデアもヤバい。最新情報などはiriさん公式ページをチェック(参考サイト)🔗iri OFFICIAL WEBSITE
五月歌詞の曲(101-200)
「五月雨」 Every Little Thing
「雨のめぐり逢い」 EPO
「April Showers」 Aimer
「Mine」 Aimer
「雨の日はまた君を思い出す」 elsy
「ロック屋(五月雨東京)」 エレファントカシマシ
「五月雨(Album mix)」 ANGEL
「Buttocks beat! beat!」 EMPiRE
「ANGEL」 ARB
「風吹けば月夜の果てに」 A応P
「演歌おくの細道」 大泉逸郎
「孫」 大泉逸郎
「メモアール・ド・パリ」 大浦みずき
「ハナミズキ」 大江裕
「雨を待つ五月」 大木彩乃
「中央快速ハミングバード(ケンカイヨシのエーイ↑ReMix)」 大石理乃
「中央快速ハミングバード ~元祖~」 大石理乃
「五月雨」 大滝詠一
「大・恋・愛 β」 太田貴子
「七つの願いごと」 太田裕美
「FUN」 大塚愛
「恋人とは‥」 大貫妙子
「エトランゼ~etranger」 大貫妙子&小松亮太
「ATELIER」 大沼パセリ
「CLAMCHOWDER」 大橋トリオ
「CLAMCHOWDER(plugged)」 大橋トリオ
「笑顔の種」 大原櫻子
「五月の晴れた空」 岡村孝子
「WORLD SONG」 オカモトコウキ
「ひとりぼっちは雨上がり」 おがさわらあい
「さようなら」 小川静江
「そのぬくもりに用がある」 奥田民生
「幾度か旅行く」 小椋佳
「走れ仔馬よ 牧場は五月」 小倉もと子
「五月のバラ」 尾崎紀世彦
「ふるさとの五月」 尾崎紀世彦
「雨やどり」 尾崎豊
「野うさぎ」 小田純平
「不登校少年」 おチビさん
「ハナミズキ」 音羽ゆりかご会
「saudade」 odd
「A FEW FRAMES」 OMSB
「眠気」 オレンジスパイニクラブ
「reason」 ORANGE RANGE
「恋の魔法」 音速ライン
「魃」 陰陽座
「火車の轍」 陰陽座
「彗星のよう」 Organic Call
「聖夜」 THE ORAL CIGARETTES
「初恋」 海蔵亮太
「ひとり」 海蔵亮太
「ウォーミングアップ」 kainatsu
「裏切りの街角」 甲斐バンド
「ハナミズキ」 甲斐よしひろ
「メイ フラワー」 かおりくみこ、フィーリング・フリー
「五月雨」 柿原徹也
「月に斑雲 紫陽花に雨」 Kagrra,
「Protest Song」 カジヒデキ
「ラ・ブーム ~だってMY BOOM IS ME~」 カジヒデキ
「咲き乱れよ 乙女たち」 CASCADE
「五月雨キミの声」 CASCADE
「FLOWERS OF ROMANCE」 CASCADE
「一日中空を見てた」 ザ・カスタネッツ
「ガッタ山形 (山形県)」 勝手に観光協会
「初恋」 加藤いづみ
「9月はほうき星が流れる時」 加藤和彦
「say ha ~無作為に人を傷付けてる君へ~」 加藤伎乃
「美しき五月のパリ」 加藤登紀子
「青いこいのぼりと白いカーネーション」 加藤登紀子
「異常と通常の間」 cadode
「暁のディスタンス」 金澤豊
「グラトニック・ラヴ」 カノエラナ
「ダンストゥダンス」 カノエラナ
「カラー・リリィの恋文」 神はサイコロを振らない
「プラトニック・ラブ」 神はサイコロを振らない
「白い花はアカシア」 紙ふうせん
「男のララバイ」 加門亮
「ポニーテールの顔で」 辛島美登里
「五月の魔法」 Kalafina
「五月雨が過ぎた頃に」 Kalafina
「Kyrie」 Kalafina
「storia」 Kalafina
「四畳半漂流記」 cali≠gari
「マグロ」 cali≠gari
「LOOKER」 Charisma.com
「ロマンス」 カルナロッタ
「青写真」 川江美奈子
「ハナミズキ」 河口恭吾
「元気だしてゆこう」 河島英五
「孫」 川中美幸
「たいとう音頭」 川野夏美
「それを愛と呼ぼうか」 河村隆一
「名無大行進曲」 感覚ピエロ
「ぶどう畑で恋をして」 神部冬馬
「32口径の拳銃」 the GazettE
「バレッタ」 the GazettE
「BATTLE ANIMA+02」 キアロ VS Division All Stars -3rd Team-
「中の島大橋ブルーズ」 氣志團
「ハナミズキ」 城南海
「せめて…大阪」 北岡ひろし
(pick up!)
「エトランゼ~etranger」大貫妙子&小松亮太(作詞:大貫妙子/作曲:大貫妙子)※2000年6月21日『ensemble』(アンサンブル)収録。アコーディオン伴奏によるシンプルな楽曲。
五月歌詞の曲(201-300)
「肩に二月の雪が舞う」 北島三郎
「ざんげの値打ちもない(完全版)」 北原ミレイ
「ざんげの値打ちもない」 北原ミレイ
「ある夏の記録」 kittone
「告白前夜」 kittone
「与那国小唄」 喜納昌吉&チャンプルーズ
「てのひらがえし」 キノコホテル
「風景」 キノコホテル
「新宿駅、徒歩12分」 キミノオルフェ
「初恋」 木山裕策
「五月雨」 清春
「Limited.」 清春
「五月病」 キリンジ
「ノゾミ・カナエ・タマエ」 筋肉少女帯
「暁のザナドゥ」 KEYTALK
「sympathy」 KEYTALK
「Spring Sparkle」 KEYTALK
「虹」 GiFT
「正しい答えが見つからなくて」 GANG PARADE
「HERETIC」 GANG PARADE
「スタートシグナル」 空想委員会
「5月の風を抱きしめて」 草なぎ剛(SMAP)
「Ready?」 鯨井康介
「小郡駅2」 クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG
「紫陽花の坂道」 熊谷幸子
「ざんげの値打ちもない」 クミコ
「裏切りの街角」 クミコ
「ざんげの値打ちもない」 クミコ×泉谷しげる
「KLAXON」 climbgrow
「耽溺ミラアジュイズム」 kradness
「ちゃんと~mother’s blues~」 クリス・ハート
「初恋」 クリス・ハート
「蕾」 クリス・ハート with 村上佳佑
「雨降る5月20日」 クリフエッジ
「五月の海」 くるり
「Amamoyo」 くるり
「コンバット・ダンス」 くるり
「Old-fashioned」 くるり
「夏っ子」 クレイジーケンバンド
「…Because,in SHADOW」 黒崎真音
「WILD SOUL」 黒崎蘭丸(鈴木達央)
「メロディー」 ザ・クロマニヨンズ
「わっしょいカーニバル (feat. 小宮守)」 Quronn-Lab.
「ハナミズキ」 具志堅ファミリー
「バンバンガンガン」 グッドモーニングアメリカ
「月に猫」 GRANRODEO
「若葉の時」 GLIM SPANKY
「さみだれ」 GRAPEVINE
「ピカロ」 GRAPEVINE
「交渉 No.1」 GREAT3
「雨やどり」 ケイタク
「初恋」 ケイタク
「初恋」 kevin
「もし明日晴れたなら」 Kra
「五月雨」 Kra
「無拓と無択と」 Kra
「Case by case…?」 健康
「気にしない」 KEN THE 390
「Make Some Noise feat. ZORN,NORIKIYO」 KEN THE 390
「五月雨式ですみません」 コアラモード.
「samida-rain」 小泉今日子
「KOUGU維新のテーマ」 KOUGU維新
「五月のバラ」 香西かおり
「いつだったかな」 越路吹雪
「お菓子と娘」 Cocco
「想い出はお揃い」 こはならむ
「五月雨ワルツ」 小林旭
「月とコイン」 小林咲稀
「夏の雫」 コブクロ
「蕾」 コブクロ
「拘束ロード」 小南泰葉
「雨のベラルーシ」 小室等
「コーヘイジャパンの夢は夜ひらく」 KOHEI JAPAN
「ハナミズキ」 CoralReef
「人間界不適合者」 Gohgo
「ひとり」 ゴスペラーズ
「初恋」 GOING UNDER GROUND
「モンスター」 GOING UNDER GROUND
「メッセンジャー」 サイダーガール
「好き!」斉藤由貴
「ハナミズキ」 サエラ
「スロープ OVER THE RAINBOW」 坂口喜咲
「時々わたし」 SAKA-SAMA
「YAMINABE」 SAKANAMON
「ケーキ売りの女の子」 SAKANAMON
「アマオト」 サガユウキ
「五月雨」 sacra
「五月雨よ」 櫻坂46
「蕾」 さくらまや
「魚」 サクラメリーメン
「目蓋の裏」 sajou no hana
「黄昏アーケード」 さだまさし
「月の光」 さだまさし
「さよなら橋」 さだまさし
「初恋」 佐藤竹善
「五月雨が通り過ぎて」 サニーデイ・サービス
「フォーエバー・トゥエンティーンズ」 sanetii
「雨あがり」 savage genius
「雨と雲と犬」 五月雨江・村雲江
「チクタクテレポート」 SAWA
「ハナミズキ」 澤田知可子
(pick up!)
五月歌詞の曲(201-300)
「花のような恋」 沢知恵
「おっちゃんの唄」 沢竜二
「Home」 サンタラ
「そのぬくもりに用がある」 サンボマスター
「Adiantum」 the quiet room
「初恋」 The JADE
「COLD BEAT」 ZAZEN BOYS
「Spit」 the twenties
「ハレノカオリ」 the Howl
「It’s Alright, It’s Alright」 THE BOHEMIANS
「ポーラ」 THE BOHEMIANS
「愛しのマリーナ」 THE BOHEMIANS
「I Want You」 ZARD
「確認事項:しあわせとかについて」 椎名ひかり
「謳う丘-Harmonics EOLIA-」 志方あきこ
「Star Forest」 シド
「赤い手」 シド
「靴の詩」 柴草玲
「懲役85年」 CIVILIAN
「ニヒル」 SHIFT_CONTROL
「心うきうき」 島倉千代子
「初恋」 島谷ひとみ
「蕾」 島津亜矢
「遠い星からの手紙」 清水由貴子
「こよみをめくって汽車がゆく」 子門真人
「蜃気楼」 しんきろう
「愛色に染めた」 Shuta Sueyoshi
「I’M YOUR OWNER」 Shuta Sueyoshi
「夏は来ぬ」 シュガーシスターズ
「ギャンブル」 syudou
「おかしな2人」 シュノーケル
「天気予報」 シュノーケル
「五月雨のうた」 SHOWTA.
「UNITE the NITE」 少年カミカゼ
「どうだば津軽」 白雪未弥
「ちがうの」 私立恵比寿中学
「DARK HERO」 星-シン-
「サーセン」 シンガーズハイ
「朝を待つ」 シンガーズハイ
「IKIRU」 真空ホロウ
「Longing ~雨のRegret~」 SING LIKE TALKING
「点し火のように」 SING LIKE TALKING
「初恋」 シン・スンフン
「嘘つき」 真天地開闢集団ジグザグ
「nitor」 Siiieee____
「Diva」 ジェッジジョンソン
「永遠の花」 ジェミニ
「サツキマスの唄」 JITTERIN’JINN
「泡沫の罪な夏」 ジュリアナの祟り
「愛は死なない」 純烈
「五月雨美女がさ乱れる」 Juice=Juice
「ハナミズキ」 JOY
「ZIGI」 じん
「ロスタイムメモリー」 じん
「ロスタイムメモリー」 じん ft. 松山晃太(BYEE the ROUND)
「revenger」 スカイピース
「アイタイ」 スガシカオ
「木曜日、見舞いにいく」 スガシカオ
「五月のバラ」 菅原洋一
「OH CANDY」 杉真理
「五月の空へ」 すぎもとまさと
「Soul Fresher」 SCOOBIE DO
「味の素」 SUSHIBOYS
「罪の糸」 鈴野加奈
「花を添えるように」 STANCE PUNKS
「美談」 須田景凪
「壊れかけの… feat. bird」 スチャダラパー
「青の季節」 THE STREET BEATS
「リタルダンド」 sumika
「熱帯夜」 sleepyhead
「ハナミズキ」 SUPER JUNIOR-K.R.Y.
「蕾」 September
「夏は来ぬ」 芹洋子
「夏の女たち」 1000% SKY
「涙のワルツ」 千昌夫
「鏡花水月」 センラ
「初恋」 ZERO
「Sick」 SOUL’d OUT
「6月の戦争 -extreme explosion ver.-」 そこに鳴る
「ハナミズキ」 Sotte Bosse
「蝉時雨」 SOFFet
「Early summer rain」 SOPHIA
「ハナミズキ」 ソンジェ from SUPERNOVA
「ロングラン」 SODA KIT
「Who’s Men」 TYEGA & 呼煙魔
「忘れかけた子守唄」 ザ・タイガース
「あなたの世界」 高田恭子
「花しぐれ」 高田みづえ
「古靴店」 高田漣
「さくら」 高野健一
「RING」 高野寛
「初恋」 高橋直純
「あたしの街、明日の街」 高橋瞳
「湖愁」 多岐川舞子
「FORK IN THE ROAD」 TAKUI
「バラのささやき」 たけうち信広
「室津のあなた」 竹川美子
「平成」 橘いずみ
「十字架とコイン」 橘いずみ
「空蝉の恋」 橘友雅(井上和彦)
(pick up!)
「こいのぼり」 JITTERIN’JINN※ジッタリン・ジン(JITTERIN’JINN)は1989年メジャーデビューした奈良県出身のバンド。1990年「夏祭り」などのヒット曲で90年代バンドブームをけん引したグループとしても知られるがもとは日本での先駆的なスカパンクなどで知る人ぞ知る実力派。
五月歌詞の曲(301-400)
「花のような恋」 沢知恵
「おっちゃんの唄」 沢竜二
「Home」 サンタラ
「そのぬくもりに用がある」 サンボマスター
「Adiantum」 the quiet room
「初恋」 The JADE
「COLD BEAT」 ZAZEN BOYS
「Spit」 the twenties
「ハレノカオリ」 the Howl
「It’s Alright, It’s Alright」 THE BOHEMIANS
「ポーラ」 THE BOHEMIANS
「愛しのマリーナ」 THE BOHEMIANS
「I Want You」 ZARD
「確認事項:しあわせとかについて」 椎名ひかり
「謳う丘-Harmonics EOLIA-」 志方あきこ
「Star Forest」 シド
「赤い手」 シド
「靴の詩」 柴草玲
「懲役85年」 CIVILIAN
「ニヒル」 SHIFT_CONTROL
「心うきうき」 島倉千代子
「初恋」 島谷ひとみ
「蕾」 島津亜矢
「遠い星からの手紙」 清水由貴子
「こよみをめくって汽車がゆく」 子門真人
「蜃気楼」 しんきろう
「愛色に染めた」 Shuta Sueyoshi
「I’M YOUR OWNER」 Shuta Sueyoshi
「夏は来ぬ」 シュガーシスターズ
「ギャンブル」 syudou
「おかしな2人」 シュノーケル
「天気予報」 シュノーケル
「五月雨のうた」 SHOWTA.
「UNITE the NITE」 少年カミカゼ
「どうだば津軽」 白雪未弥
「ちがうの」 私立恵比寿中学
「DARK HERO」 星-シン-
「サーセン」 シンガーズハイ
「朝を待つ」 シンガーズハイ
「IKIRU」 真空ホロウ
「Longing ~雨のRegret~」 SING LIKE TALKING
「点し火のように」 SING LIKE TALKING
「初恋」 シン・スンフン
「嘘つき」 真天地開闢集団ジグザグ
「nitor」 Siiieee____
「Diva」 ジェッジジョンソン
「永遠の花」 ジェミニ
「サツキマスの唄」 JITTERIN’JINN
「泡沫の罪な夏」 ジュリアナの祟り
「愛は死なない」 純烈
「五月雨美女がさ乱れる」 Juice=Juice
「ハナミズキ」 JOY
「ZIGI」 じん
「ロスタイムメモリー」 じん
「ロスタイムメモリー」 じん ft. 松山晃太(BYEE the ROUND)
「revenger」 スカイピース
「アイタイ」 スガシカオ
「木曜日、見舞いにいく」 スガシカオ
「五月のバラ」 菅原洋一
「OH CANDY」 杉真理
「五月の空へ」 すぎもとまさと
「Soul Fresher」 SCOOBIE DO
「味の素」 SUSHIBOYS
「罪の糸」 鈴野加奈
「花を添えるように」 STANCE PUNKS
「美談」 須田景凪
「壊れかけの… feat. bird」 スチャダラパー
「青の季節」 THE STREET BEATS
「リタルダンド」 sumika
「熱帯夜」 sleepyhead
「ハナミズキ」 SUPER JUNIOR-K.R.Y.
「蕾」 September
「夏は来ぬ」 芹洋子
「夏の女たち」 1000% SKY
「涙のワルツ」 千昌夫
「鏡花水月」 センラ
「初恋」 ZERO
「Sick」 SOUL’d OUT
「6月の戦争 -extreme explosion ver.-」 そこに鳴る
「ハナミズキ」 Sotte Bosse
「蝉時雨」 SOFFet
「Early summer rain」 SOPHIA
「ハナミズキ」 ソンジェ from SUPERNOVA
「ロングラン」 SODA KIT
「Who’s Men」 TYEGA & 呼煙魔
「忘れかけた子守唄」 ザ・タイガース
「あなたの世界」 高田恭子
「花しぐれ」 高田みづえ
「古靴店」 高田漣
「さくら」 高野健一
「RING」 高野寛
「初恋」 高橋直純
「あたしの街、明日の街」 高橋瞳
「湖愁」 多岐川舞子
「FORK IN THE ROAD」 TAKUI
「バラのささやき」 たけうち信広
「室津のあなた」 竹川美子
「平成」 橘いずみ
「十字架とコイン」 橘いずみ
「空蝉の恋」 橘友雅(井上和彦)
(ピックアップ)
「ハナミズキ」一青窈(作詞:一青窈/作曲:マシコタツロウ)※2004年アルバム『一青想』収録。発表以来おおくの日本人の心に染みわたった5月の歌を代表する名曲。
「ハナミズキ」notes※個人的感想など(仮置き)
ハナミズキ(花):
・ハナミズキの開花時期は4月から5月へと向かう新緑の頃。花は白地に紅(濃い目のピンク)。
・ハナミズキ(花水木)和名由来:ミズキ科の植物でも特にきれいな花を咲かせることから花水木(ハナミズキ)。
・ハナミズキはアメリカを代表する花のひとつ。
・ハナミズキは日米友好関係を象徴する花のひとつ。
・サクラとハナミズキを日米で贈りあったエピソードで有名とのこと。
(サクラとハナミズキ)
1912年当時の東京市がアメリカにサクラを寄贈。その返礼として
1915年アメリカからハナミズキ(白花種)が返礼として寄贈。
1917年アメリカからハナミズキ(赤花種)が返礼として寄贈。
ハナミズキと母の日?基本関係ない・ここは素敵な創作?
・米国では母の日の花は白いカーネーションを贈る。
・台湾では母の日にワスレグサ、ルピナス、百合などを贈る。
・つまり、母の日にハナミズキを贈る習慣は米国、台湾、日本でも一般的ではない。(もちろん贈ってもおしゃれ)
※ここは一青窈さんの素敵な創作だろうか。
※ゆえにハナミズキを母の日に…の部分はまさに米国テロ事件での母子の別離や愛する人を失った深い哀しみを、アメリカや米日友好の象徴でもあるハナミズキになぞらえて、通常の白いカーネーションではなく特別なハナミズキを贈りたいほどあなたを思っている、という心情が自然と吐露されたのではないか?(※個人の感想)。
「ハナミズキの歌」と米国テロ
2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件
「挑戦的な詞」であったという。その詞を削っていって「君と好きな人が百年続きますように」の言葉にたどり着いたのは、一青自身も不思議に思っている
ウィキペディア-ハナミズキ (曲)
ウィキにあるように、米国同時多発テロの深刻で複雑な事件がどうしてあの美しく普遍的な歌詞に昇華したのか。そこは、ご本人も不思議に思っているとのこと。
そんな歌詞の意味をさらに拡大解釈するのもなんだが。一応、あくまで個人の拡大解釈というおことわりをしたうえで、筆者(管理人)の個人的な意見をもうせば。おそらく事件への複雑な思いの本質を真摯にみつめつづけたなかで、ふと「サクラとハナミズキ」が日米交流の象徴だったというエピソードなどがどこかでつながったのでは?(他人の脳内を勝手に連想するな(;^_^Aという声も聞こえそうですが)。
ニコタマ(二子玉川)にドッグウッドプラザという素敵なお店があるそうでそちらの由来がハナミズキ(dogwood)だそう。また、ハナミズキは二子玉川のシンボルツリーとのこと。
ハナミズキの英語(cornus, dogwood)
Cornus is a genus of about 30–60 species[Note 1] of woody plants in the family Cornaceae, commonly known as dogwoods, which can generally be distinguished by their blossoms, berries, and distinctive bark.[3]
en.wikipedia-Cornus
「ミズキ(cornus)はミズキ科の木本植物の約 30 ~ 60 種 [注 1] の属。一般にハナミズキ(dogwood)として知られ、花、果実、独特の樹皮によって一般的に区別される [3]。」(筆者仮訳)。※Dogwood(犬の木)と呼ばれる由来は樹皮の煮汁が犬の皮膚病治療やノミ退治に使われたことだそう。
まああまり文学は不得手な管理人としては、上記の歴史的事実や一般的な習慣などの社会要因からかように推察するのが限度。
(ていうかほんまに本人がわからん不思議ゆうてはるのにわかるわけない。あのテロ後のご友人の手記から、複雑な思いを昇華し、普遍的な珠玉の歌を創る。そんな一青窈さんのアーティストとしての才能にあらためて驚嘆している単なるイチ音楽リスナーの拡大解釈つまり妄想にすぎぬ。だが、思わず曲の背景やハナミズキのいわれなどを思わず調べてしまったのは、あくまで改めてこの曲を聴きかえしたときの矢も楯もたまらぬ深い感動と衝動であることをお許し願いたい。)
五月歌詞の曲(401-500)
「長編歌謡浪曲「坂本龍馬」」 辰巳ゆうと
「長編歌謡浪曲「沖田総司」」 辰巳ゆうと
「初恋」 辰巳ゆうと
「Boom! Boom!」 田所あずさ
「ハエタタキ」 TANAKA ALICE
「リベンジ×××大作戦」 田仁志慧(上田燿司)
「春雷のあとで…」 谷村新司
「せめてもの I LOVE YOU」 谷村有美
「夢喰」 Tani Yuuki
「初恋」 谷龍介
「ホコリ」 TANEBI
「五月のバラは美しく」 玉井京子
「初恋」 玉置浩二
「はらり」 環ROY
「友へ」 大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部
「反骨。」 ダウト
「海の静寂」 downy
「KAMIKAZE」 Dannie May
「QUADROPHENIA」 w.o.d.
「五月雨恋歌」 W(ダブルユー)
「山のロザリア」 ダーク・ダックス
「夏空と蜃気楼」 ちいたな
「雨やどり」 チェリッシュ
「#Popularity」 Cikah
「我ら正義のカエルラ・アダマス!!」 地球征服部
「百花唱」 千花有黄
「雨蛍」 千葉一夫
「轍」 チャオ ベッラ チンクエッティ
「五月のタワー」 チャン・ウンスク
「風の歌」 チョー・ヨンピル
「五月のバラ」 塚田三喜夫
「昨日、この空の下で」 つしまみれ
「戦場のメリークリスマス」 つじあやの
「ブルー」 つじあやの
「cocoon」 土屋アンナ
「毒林檎」 綴
「サンザン」 つばき
「雨音」 つばき
「雨宿りのエピローグ」 つばきファクトリー
「でも…いいよ」 つばきファクトリー
「波紋」 椿屋四重奏
「レインフォール」 ツユ
「五月山 ~piano ver.~」 強
「初恋」 つるの剛士
「蕾」 Tiara
「A DAY IN THE GIRL’S LIFE(永遠の一瞬)」 TM NETWORK
「コーヒー」 ti-ti.uu
「貴方日和」 帝国喫茶
「ハナミズキ」 Teresa
「ハナミズキ」 天童よしみ
「帰らなかったケーン」 ザ・テンプターズ
「かすみ」 DIR EN GREY
「It’s on fleek」 D.M.A.
「ヴァンパイア」 DECO*27
「サミダルキミ」 detroit7
「ハナミズキ」 Dew
「原罪と福音」 東京事変
「闇なる白」 東京事変
「月極姫」 東京事変
「林檎の唄」 東京事変
「ハイドレンジア」 とうめいのくに
「初恋」 東山奈央
「渦中の男」 TOKIO
「ハナミズキ」 徳永英明
「君の青」 徳永英明
「メッセージ」 都倉俊一
「よこはま物語」 とみたゆう子
「響灘~Les Miserables~」 冨永裕輔
「Mt.JAPONICA -in a toy box-」 TRIPLANE
「Evergreen」 TRIPLANE
「時が二人を忘れても」 トワ・エ・モワ
「天までとどけ feat. 白鳥マイカ」 トワ・エ・モワ
「nice & easy」 Do As Infinity
「ギャーテーギャーテー」 DOZAN11
「すいかのめいさんち」 童謡・唱歌
「夏は来ぬ」 童謡・唱歌
「背くらべ」 童謡・唱歌
「泥水木 (feat. Itaq)」 Dr.マキダシ
「日本全国酒飲み音頭」 怒髪天
「カレンなカレンダーガール」 ドリーミング
「エデンの園」 Dream Ami
「Blue」 Drop’s
「HIME×GOTO」 Knight A – 騎士A –
「My name is “SCUM”」 ナイトメア
「トロイメライ」 ナイトメア
「幕凪」 中川昌利
「初恋」 中澤卓也
「生きてゆくおまえ」 中島みゆき
「五月の陽ざし」 中島みゆき
「ハナミズキ」 中西保志
「大楠公の歌」 中野忠晴
「蕾」 中村あゆみ
「欲しいな。」 中村ピアノ
「旅のしおり」 中村雅俊
「ハナミズキ」 中森明菜
「SHINING FOR YOU」 中山美穂
「ハナミズキ」 仲田まさえ
「真っすぐな瞳のかあちゃん」 長渕剛
「しゃくなげ色の空」 長渕剛 feat. AI
「厚田村」 新沼謙治
(ピックアップ)
(ピックアップ)
「戦場のメリークリスマス」 つじあやの(作詞:つじあやの/作曲:坂本龍一)※2008年9月24日つじあやの『COVER GIRL 2』収録。教授の名曲を五月雨をモチーフにしたつじあやのさん世界観での素敵な解釈。まだ語るにはいえぬ傷も少しずつ癒される隠れた5月の歌名曲。
「ブルー」つじあやの(作詞:つじあやの/作曲:つじあやの)※つじあやのさんはウクレレを伴奏に弾き語りする女流SSW。楽曲は5月歌詞以外にも代表作の一つ『猫の恩返し』主題歌「風になる」など風薫る初夏の季節にぴったりの作品がたくさん。
「SHINING FOR YOU」中山美穂(作詞:中山美穂/作曲:上田知華)※1997『Groovin’ Blue』収録
※ミポリンもとい中山美穂さんの90年代半ば以降の作品はほんまに音楽的にもカッコいい。(ミポリンは結構ふんわりしてるので自分ではあーだこーだやれサウンドがどーだアレンジがどーだと語らないが。角松敏生さんから90年代渋谷系等々80年代初期子供ディスコ由来のユーロビートや打ち込み系アッパーダンサーから激渋ベアズヴィル (Bearsville)その他のルーツロック系いなたいサウンドまでさらっと歌いこなす音楽的センスはすごいんじゃ。その辺の下手な老害音楽評論家もどきや邦ロック至上主義のゆとりマスゴミ兄ちゃん達にはよう聞き込まんとミポリンの次元には届かんよ。のうヒロシ。おうトオル。)
「ハナミズキ」 中森明菜(作詞:一青窈/作曲:マシコタツロウ)
2015年1月10日発売『歌姫4-My Eggs Benedict-』には上記の「ハナミズキ」coverのほかシティポップ・和ラテン隠れた超名曲「真夜中のドア」ラテン・サルサverなどが収録の名盤。
2014年米国録音。つまり2020年後半シティポップリバイバルで話題になる6年前、2016年Future FunkでVaparwave/EDM世代に発見される2年前に明菜さんは孤軍奮闘でリアルNYサルサの大人カバー。
(ちなみに、NYサルサはプエルトリコ系。明菜さんファンご存じの通り80年代後半の明菜ちゃんは1シングルごとにラテンやアラブ、アフリカなど当時海外で話題になっていたワールドミュージックを取り入れて日本のファンのみんなに自分の歌に還元してフィードバック。正直、当時小生のような田舎の高校生にはおいそれとついて行けなかったその国際的な音楽性はやっと学生時代に自分も民族音楽などを聴くにつれて明菜ちゃんのサンドベージュなどの世界観や音楽性の深さを知ることに。ベリーダンスなんて日本で流行ったの2000年代頃かな?ミポリンもそうだけど明菜さんなどはもう本当に藝大の音楽の先生級つまり日本最高峰の音楽センスなのでは。ざっくり例えるなら安室ちゃんはシャキーラ、明菜さんはマドンナ。もしかしたらもうオマーラとかエリゼッチ領域の方かもしれない。これを歌姫といわずしてなんといわん哉。だって個人的には松原みきさんの曲は一応耳にはしていたが明菜さん経由でその良さを再認識したもの。・・・と。音楽リスナーの勝手なゴタクはさておき汗。)
1982年5月1日デビューから明菜ちゃんは私の永遠の音楽の先生❤。
※初回限定盤特典DVD「歌姫4」メイキング映像
★明菜さんファン向け告知広告
【2023年5月31日および2023年6月28日中森明菜CD再発予約開始中】
過去の再発CDが中古市場で高騰していて手が出せなかった若い明菜さんファンの方にも朗報
CD定価+Amazon.co.jp限定でメガジャケ付きで過去作品が一挙再発予定とのこと。どうぞお見逃しなく!<PR>中森明菜 cd(amazon.co.jp)
五月歌詞の曲(501-600)
「厚田村」 新沼謙治
「3分ルール?」 NICO Touches the Walls
「ぼくらのセディ」 西田ひかる
「Love Me Do」 西寺郷太
「U+」 にしな
「いつもできないこと」 ねおち
「夏の暮れに」 ネクライトーキー
「ダリアダリア」 ねじ式
「とある夏」 乃紫
「涅槃寂静」 ノノ(橋本晃太朗)
「声を聞かせて」 信政誠
「三花三様、夢いろ花舞姫」 NonSugar
「Wake Up!」 NONA REEVES
「Sunny drop」 Novelbright
「緑の町に舞い降りて」 ハイ・ファイ・セット
「五月になれば」 間慎太郎
「美しき五月のパリ」 元ちとせ
「ROMANCE」 HAZUKI
「眩暈電話」 ハチ
「Rainbow Love」 ハナエ
「不夜城」 花たん
「ありがとう」 Honey L Days
「五月の絵画」 浜田省吾
「五月の風に」 浜田省吾
「いつか もうすぐ」 浜田省吾
「かぜよふけふけ」 葉村エツコ、ひばり児童合唱団
「五月の空」 林明日香
「レモン」 原田知世
「二十歳のころ」 hal
「ハナミズキ」 春野寿美礼
「虚言症」 Hello Sleepwalkers
「狼煙」 HWMボーカルバージョン
「ユーモアセンス」 ハンブレッダーズ
「トリノフライト」 Half time Old
「色彩」 Half-Life
「夏は来ぬ」 倍賞千恵子
「WORST」 Vice Versa(PRELUDERS)
「五月」 馬喰町バンド
「YONOSSY CALLING~よのっしーの7日間戦争~」 バックドロップシンデレラ
「フリージア」 THE BACK HORN
「五月闇のバラッド」 Bahashishi
「日本全国酒飲み音頭」 バラクーダ
「天国の月」 THE BARRETT
「海へ」 バレーボウイズ
「ザザ降り雨」 バロック
「気持ちだけ参加します。」 バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
「Dragonfly」 BURNOUT SYNDROMES
「JEALOUSY」 paris match
「いつだって僕は」 THE PAN
「五月雨」 Purple Days
「五月の風の中で」 PEARL
「最上の船頭」 氷川きよし
「ナツユキソウ」 氷川きよし
「迷い川」 東山優子
「君が結婚するなんて思わなかった」 樋口了一
「七変化」 一青窈
「ハナミズキ」 一青窈
「ステレオジュブナイル」 ヒトリエ
「ルミナステンプル」 日向電工
「五月雨」 日野美歌
「成りて花一匁」 飛原鋭子(伊藤静)
「人間界不適合者」 HIMEHINA
「ヴァンパイア」 HIMEHINA
「わからないよな」 Hwyl
「初恋」 平川地一丁目
「SOCiALiSM」 BiS
「Pave au chocolat」 vistlip
「Little Fabre」 vistlip
「ウメボシジンセイ」 ビューティフルハミングバード
「Queen Of Madrid」 B’z
「優しい木曜日」 PIZZICATO FIVE
「12の誕生日」 ピンキーとキラーズ
「Keep On Marching」 FIVE NEW OLD
「DANCING MOOD w/Guan Chai」 FIRE BALL
「ペルソナ」 fuzzy knot
「紫陽花」 ファンキー加藤
「Turn to You」 FANTASTICS
「星屑」 FictionJunction
「ウタカタララバイ」 FAKE TYPE.
「At Atelier」 FAKE TYPE.
「BEELZEBUZ」 FAKE TYPE.
「Unknown Wars」 FES☆TIVE
「ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ!」 FES☆TIVE
「JUMPin’ JUMP UP!!!!」 fourfolium
「Squall」 04 Limited Sazabys
「五月雨」 ふきのとう
「雨やどり」 福山雅治
「クスノキ」 福山雅治
「季節の跡」 福山芳樹
「雪子」 藤あや子
「千年のかがり火」 藤圭子
「浅草情話」 藤野とし恵
「ショウ・タイム」 フジファブリック
「五月雨」 藤巻亮太
「五月のバラ」 布施明
「ハナミズキ featuring 神谷えり」 FUTABA
「End Love」 舟木一夫
「A-HA-HA」 フラワーカンパニーズ
「ハナミズキ」 Frances Maya
「ESCA」 FLOW
「May Day」 Plastic Tree
(ピックアップ)
「レモン」 原田知世(作詞:Goro Ito/作曲:Goro Ito)※か、隠れた5月の歌超名曲!まじやばいすごくいい!ワシも興奮してもうた。知世さん伊藤ゴローさんあなた方はなんてすてきな5月ソングの大名曲作ってくれてたんですか気づくの遅くてスマソ
「JEALOUSY」paris match(作詞:ミズノマリ、作曲・編曲:杉山洋介)※「五月蠅い」と書いて「うるさい」と読む歌詞。こんな日常的な(どちらかというと野暮ったい?)昭和の日本語もミズノマリさんのヴォーカルで歌ってもらえると急に一片のオシャレな詩になる不思議。
五月歌詞の曲(601-700)
「Break The Wall」 Hey! Say! JUMP
「アネスシージア」 Heavenstamp
「初恋」 ベイビーブー
「ハナミズキ(ア・カペラ)」 ベイビーブー
「さつきあめ」 BENI
「五月雨」 bebe
「トリトマ」 ベリーグッドマン
「透明26時」 Base Ball Bear
「Contrast」 the peggies
「する」 the peggies
「あかねさす紫野」 ペギー葉山
「道化師の溜め息」 PENICILLIN
「TEMPLATE」 星街すいせい
「メトロ」 ほのかりん
「エメラルド・ヴュー」 堀江淳
「春夏秋冬」 堀江由衣
「ハナミズキ」 堀優衣
「イリュージョニスタ!(M@STER VERSION)」 本田未央(原紗友里)、佐久間まゆ(牧野由依)、鷺沢文香(M・A・O)、輿水幸子(竹達彩奈)、新田美波(洲崎綾)
「香港のハエ女」 ボ・ガンボス
「ガールブレンド」 bokula.
「スタンディング・アローン ~STANDING ALONE~」 BORO
「What’s in my heart」 MyKeys
「宵の水」 THE MICETEETH
「五月雨」 Maki
「シミ」 マキシマム ザ ホルモン
「林檎の花」 槇原敬之
「脈動」 魔鬼(藤田富)
「小さな宝物へ~may your days be~」 マコティック
「ハナミズキ」 マシコタツロウ
「鼓門で逢いましょう」 松井昌雄
「ハナミズキ」 松崎しげる
「さみだれ」 松嶋麻未
「五月雨」 松田樹利亜
「頬に潮風」 松田聖子
「緑の町に舞い降りて」 松任谷由実
「通りゃんせ」 松原健之
「思い出の街」 松原健之
「初恋」 松原健之
「はなむけ祝い唄」 松前ひろ子
「百花狂乱」 松本都
「三社祭り」 祭五郎
「春の心」 MAMALAID RAG
「五月晴れ」 miolly
「朝顔ながし」 三門順子
「クノイチでも恋がしたい (Game Version)」 みきとP feat. 初音ミク・鏡音リン
「Crazies」 MIKRIS
「初恋」 Ms.OOJA
「M-パック」 MYSTIC
「ノイズキャンセリング」 ミズシラズ
「五月雨道中」 水谷千重子
「乱気流」 水谷麻里
「最上川」 水森かおり
「初恋」 三田寛子
「孫」 三丘翔太
「リズム」 ミドリ
「ひとり」 港カヲル(グループ魂)
「ルードルーズダンス」 美波
「ちょっとそこまで」 南こうせつ
「ポロシャツの頃」 南こうせつ
「リメンバー」 MINAMI NiNE
「話しかけたかった」 南野陽子
「嗚呼あけぼの荘」 みなみらんぼう
「見えない feat.natsumi」 MIMiNARI
「大原絶唱」 都はるみ
「ゲバラとエビータのためのタンゴ ~2001年の黙示録~」 宮沢和史
「キルマー (Cover)」 宮下遊
「五月のバラ」 三山ひろし
「May」 M!LK
「夏は来ぬ」 美輪明宏
「どしゃぶりの勝者」 MUCC
「五月雨」 MUCC
「アゲハ」 MUCC
「流星」 MUCC
「ハナミズキ(by A-Z)」 Murakami Keisuke
「メドレー「心の切り絵」」 村下孝蔵
「初恋」 村下孝蔵
「ハナミズキ」 村田亮
「6つの来し方行く末」 moonriders
「初恋」 May J.
「ハナミズキ」 May J.
「時の雨」 meg
「全力少女」 鉄色クローンX
「チェインカルテ」 melost
「禁断の果実」 MELODY
「ヴァンパイア」 MORE MORE JUMP!
「全力少女」 ももいろクローバー
「ハナミズキ」 森内寛樹
「IRONY」 森久保祥太郎
「蕾」 森進一
「蕾」 森田成一
「初恋」 森恵
「蕾」 森恵
「風樹の母」 森山愛子
「嗚呼」 森山直太朗
「そのままの殿でいて」 森山直太朗
「6つの来し方行く末」 森山良子
「忘れかけた子守唄」 森山良子
「ハナミズキ」 森山良子
「ある日の午後」 森山良子
「花咲ク未来ニ」 MonsterZ MATE
(pick up!)
「頬に潮風」松田聖子(作詞:浅川佐記子/作曲:森家住吉)※1981年4月21日発売「夏の扉」(5thシングル)B面の5月ソング隠れた名曲。アルバムは『Seiko Matsuda Sweet Days』(ベスト盤)などに収録。配信アリ。
「緑の町に舞い降りて」松任谷由実(作詞:松任谷由実/作曲:松任谷由実)※1979年12月1日『悲しいほどお天気』収録の5月の盛岡ソング名曲。
「初恋」 村下孝蔵(作詞:村下孝蔵/作曲:村下孝蔵)※1983年発売。いわずとしれた五月雨名曲。(※ちなみに個人的にはMVも好き。たしかにスマホが登場する現代っ子版だが動画の雰囲気自体はワシのリアル83年当時を彷彿とさせるようなレトロ感も。ただやはり公式動画ということでややキレイめも意識したのか、例えば写るんです風の粗い画素などのがちレトロまでは振り切れなかった点でエモさが伝わりにくかったのかも。令和「初恋」MVの役者さん2人も素敵です。)
※個人的には村下孝蔵さんの「踊り子」も大好きだ。ああ懐かしい。一気に中学時代にタイムスリップ。どの時代でもどの世代でもそれぞれの中二病が…じゃなかった 中学生の頃の思春期がある。それは道具が変われどみんな特別。自分もレトロは大好きだがその本質の方が大切なのは言うまでもなし。
「全力少女」ももいろクローバー(作詞:琴織・前山田健一/作曲:千葉直樹・michitomo)2011
五月歌詞の曲(700-)
「Black Nightmare」 MO’SOME TONEBENDER
「慈・善・事・業」 MO’SOME TONEBENDER
「五月雨の道」 八代亜紀
「タキシード・ジャズ組曲」 矢代鴻・真飛聖・壮一帆・愛音羽麗
「かすかなかなしみ」 安野希世乃
「蕾」 やなわらばー
「明日(MAKIGAME Ver.)」 矢野まき
「明日」 矢野まき
「Limited.」 山口紗弥加
「お米と野菜の祝い唄」 山口ひろみ
「ざんげの値打ちもない」 山崎ハコ
「五月の雨」 山崎まさよし
「晴れた日と月曜日は」 山崎まさよし
「繙く命」 大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)
「朝を忘れて」 山中真紀
「ふたりのとき」 山根万理奈
「迷い橋」 山本さと子
「自由」 山本潤子
「キリンの涙」 遊助
「処方箋」 遊助
「痛がり小町 feat. GUMI」 ゆうゆ
「ハナミズキ」 結花乃
「風来坊」 YUKI
「やたらとシンクロニシティ」 YUKI
「螢」 由紀さおり・安田祥子
「夏は来ぬ」 由紀さおり・安田祥子
「ハナミズキ」 由紀さおり・安田祥子
「桃」 遊佐未森
「だいじょうぶ」 遊佐未森
「五月已」 ユナイト
「WONDER f∞l PEOPLE」 ユナイト
「おかしな2人」 ユニコーン
「IT’S ON ME」 YUKSTA-ILL
「ルビー」 吉井和哉
「初恋」 吉幾三
「男旅」 吉幾三
「初恋」 吉岡聖恵
「禁断の宮殿」 吉田一郎不可触世界
「MAY ~君に逢うために~」 吉田栄作
「手紙」 吉田真里子
「五月雨」 吉永加世子
「カナリヤ」 米津玄師
「夏の肖像」 ヨルシカ
「エルマ」 ヨルシカ
「六月は雨上がりの街を書く」 ヨルシカ
「不機嫌ノ果実」 LACCO TOWER
「必殺技」 LACCO TOWER
「火花」 LACCO TOWER
「秘密」 LACCO TOWER
「十六夜」 LACCO TOWER
「Paradise in the summer」 愛乙女☆DOLL
「みどり色の街」 蘭華
「心音」 LUNKHEAD
「ネトフリ」 RIKU
「懐かしくなってくれない」 リサイクルシテネ
「唯心 -New Version-」 笠浩二
「おはようJAPAN」 RYO the SKYWALKER & トータス松本
「MELANCHOLIC」 lynch.
「ムスタング」 リーガルリリー
「志~KO.KO.RO.ZA.SHI.~」 Lead
「白い月」 READ ALOUD
「楓」 るなちゅ[鏡音リン]
「三日月姫」 ROOT FIVE
「Tumblin’」 Rei
「「町蔵・町子・破壊」」 0.8秒と衝撃。
「背くらべ」 レインブック
「夏は来ぬ」 LEGEND
「五月雨」 LADYBUG
「五月雨」 レミオロメン
「Q?」 Reol
「カルト」 Reol
「約束の蒼」 Reol
「アマネゾラ」 ロクデナシ
「No Satisfied」 ROCKAMENCO
「転がるレモン」 The Wisely Brothers
「サニーボーイ」 若旦那
「雨やどり」 若旦那
「真夏のサンタクロース」 渡辺美里
「yabou (feat. 神井大治 & Re:BIRTH)」 www.
「ふたり計画」 WurtS
(pick up!)
「やたらとシンクロニシティ」 YUKI (作詞:YUKI/作曲:小形誠)※2019年2月6日発売YUKI『forme』(フォルム、9thアルバム)収録。YUKIさんの歌詞世界と曲調がマッチしたポップな五月雨ソング。上記の「風来坊」も同アルバム収録(配信あり)。