JRスキースキー歴代曲
【2024-1991】最新曲から昔の名曲まで一覧!
冬の風物詩ともなった「JR SKI SKI」CMソングを歴代の主演女優やキャッチコピーとあわせて一覧にまとめ。
2023/2024シーズンの「JR SKI SKI」CM最新曲(「hug」iri)公開を祝し、この記事では歴代JRスキースキーCMソングを最近の曲から古い曲の順にならべてみました。
みなさんの思い出の曲を探すきっかけになれば幸いです 🙂
<PR>JR SKI SKIの最新情報はJR東日本公式サイトにて!
(参考サイト)🔗JR SKI SKI公式サイト(JR東日本)
2020年代
- 2023/2024「hug」iri 『雪よ、推してくれ。』桜田ひより
- 2022/2023「メルト」WurtS『冬を取り戻すんだ。』 南沙良
- 2021/2022令和3/4『あの冬が、呼んでいる。』
- 2020/2021「メレンゲ」マカロニえんぴつ 『冬の空気を変えろ。』 本田翼
- 2019/2020「白銀」Eve『この雪は消えない。』浜辺美波
- 2018/2019平成30/31「ホワイトマーチ」sumika 『この雪には熱がある。』
- 2017/2018「BLIZZARD」松任谷由実『私を新幹線でスキーに連れてって』CM原田知世、三上博史(アテレコ)
- 2016/2017「SNOW SOUND」[Alexandros]『冬が胸に来た。』桜井日奈子
- 2015/2016「Memories」MAN WITH A MISSION 『そこに雪はあるか。』山本舞香、平祐奈
- 2014/2015「ヒロイン」back number『答えは雪に聞け。』広瀬すず
- 2013/2014「スノーマジックファンタジー」SEKAI NO OWARI『ぜんぶ雪のせいだ。』川口春奈
- 2012/2013「雪の音」GReeeeN『青春は、純白だ。』本田翼
- 2006/2007「Snowdome」木村カエラ『なんでもありでsnow』スノーウィー
- 1998/1999「Winter,again」GLAY『愛に雪、恋を白。』吉川ひなの
- 1997/1998「春はまだか」浜田雅功『じぶんの雪を見つけよう。』浜ちゃん
- 1996/1997「Can’t Stop Fallin’ in Love」globe『ラクに行こう。』青山恭子
- 1995/1996「DEPARTURES」globe『ラクに行こう。』江角マキコ
- 1994/1995「Angelic Dream」ZOO『いい冬にしよう』ZOO
- 1993/1994「Ding Dong Express」ZOO『冬眠しない動物たちへ。』ZOO
- 1992/1993「YA-YA-YA」 ZOO『僕たちは、寒くない。』ZOO
- 1991/1992「Choo Choo TRAIN」ZOO『雪男。雪女。』ZOO
- あとがき
2023/2024「hug」iri 『雪よ、推してくれ。』桜田ひより
2023 – 2024 『雪よ、推してくれ。』
2024年1月23日公開:JR SKISKI CM「雪よ、推してくれ。」篇
参考動画リンク2:🔗(maidigitv)
2024年1月24日公開:hug (「JR SKISKI」2023-2024 タイアップソング) new!
待望のiriさん新曲はしっとりとした冬のバラード。これまで女性hip hopの旗手としてGroovyな楽曲でも注目されてきたiriさん。一方、自らギター一本で弾き語りするなど女性SSWとしてもファンから親しまれてきたiriさんのheart warmingな歌曲。儚げな雪のような若い女性たちの淡い恋を優しく包むような凛々しくも深い歌声はスキーのCM曲としてはもちろん複雑な時代を生きる多くの人々の冬越えを支えてくれるかのよう。
2023年末より公開:「スキー旅行したらJR SKISKIのポスターになったやつ【アニメ】【コント】」マリマリマリーとのコラボ動画
2022/2023「メルト」WurtS『冬を取り戻すんだ。』 南沙良
2022/2023令和4/5「メルト」WurtS『冬を取り戻すんだ。』CM出演 南沙良
2022-2023年『冬を取り戻すんだ。』(cm出演)南沙良 🗾
「落ち着いたらどっか行こう、て言ってからだいぶたったね。」・・・コロナ禍で大切な時間を過ごされた皆さん😢。ブログ管理人からも心より失われた青春の時間を取り戻すためエールを贈ります。みなさんの青春はまだまだこれからです!🙂
2021/2022令和3/4『あの冬が、呼んでいる。』
2021/2022令和3/4『あの冬が、呼んでいる。』CM出演 なし
2021-2022年『あの冬が、呼んでいる。』(cm出演)なし
2020/2021「メレンゲ」マカロニえんぴつ 『冬の空気を変えろ。』 本田翼
2020/2021令和2/3「メレンゲ」マカロニえんぴつ 『冬の空気を変えろ。』CM出演 本田翼🥤
※本田翼さん2度目のご出演。そうそうゲレンデで食べるカップラーメンって、どうしてあんなにうまいんだろ🙂
2010年代
2019/2020「白銀」Eve『この雪は消えない。』浜辺美波
2019/2020令和元/2「白銀」Eve『この雪は消えない。』CM出演 浜辺美波、岡田健史🚄
2019/2020【新幹線なら最短75分】
2018/2019平成30/31「ホワイトマーチ」sumika 『この雪には熱がある。』
2018/2019平成30/31「ホワイトマーチ」sumika 『この雪には熱がある。』 CM出演 松本穂香、伊藤健太郎 🏫
2017/2018「BLIZZARD」松任谷由実『私を新幹線でスキーに連れてって』CM原田知世、三上博史(アテレコ)
2017/2018平成29/30「BLIZZARD」松任谷由実『私を新幹線でスキーに連れてって』『いつもと違う冬も、いいもんだ。』CM出演 原田知世、三上博史(アテレコ)🚅
2017/2018年度シーズンJR SKI SKIキャンペーンはなんと30周年を迎えたスキー映画の金字塔1987年公開映画『私をスキーに連れてって』とスキー黄金タッグ!ビュー&ダーティペア的なコラボ『私を新幹線でスキーに連れてって』が登場。
ネットやユーザーさんのコメントでも「まさかここまでやるとわW」とそのパロディぶりが話題に⛷。
ちなみに、元ネタの映画は我々オールドファンにはおなじみのおしゃれでトレンディなスキー映画の金字塔。
(参考動画)1987年11月21日公開映画『私をスキーに連れてって』
<PR>DVD『私をスキーに連れてって』Blu-ray(ポニーキャニオン公式)・(amazon.co.jp)などで絶賛発売中(2022年35周年Blu-ray発売)
1987年映画および2017年CM主題歌となったユーミン「Blizzard」。90年代ベスト盤『日本の恋と、ユーミンと。』などにも収録。
「BLIZZARD」の初収録アルバムは1984年『NO SIDE』※ちなみにBLIZZARDのベースはあのマイケルジャクソン「Get on the floor」も担当したルイス・ジョンソン。
2016/2017「SNOW SOUND」[Alexandros]『冬が胸に来た。』桜井日奈子
2016/2017平成28/29「SNOW SOUND」[Alexandros]『冬が胸に来た。』CM出演 桜井日奈子 ⛷、宮沢氷魚(ガリ子ちゃん)
※ガリ子ちゃんJR SKI SKI関連:
🔗(参考リンク)「2016-2017 JR SKI SKIキャンペーンスタート!」赤城乳業さま。
※当時はガリコちゃんトランプガリガリ君JR SKI SKI仕様なんてのもあったそう(参考)amazon.co.jp※在庫なし中古品のためあくまで参考用の商品リンクです。
2015/2016「Memories」MAN WITH A MISSION 『そこに雪はあるか。』山本舞香、平祐奈
2015/2016平成27/28「Memories」MAN WITH A MISSION 『そこに雪はあるか。』CM出演 山本舞香、平祐奈、北村匠海 ⛷ 「草食系男子が好きって言ってたじゃない」「お笑い系が好きって言ってたじゃない」「そっちこそ」… 若い少女たちの男女7人冬物語的な…?いつの時代にも青春の甘酸っぱさはあるんだね(オッサンのコメントです💦)
2014/2015「ヒロイン」back number『答えは雪に聞け。』広瀬すず
2014/2015平成26/27「ヒロイン」back number『答えは雪に聞け。』 CM出演 広瀬すず、村上虹郎、宇治清高『答えは雪に聞け。』「東京駅」篇、「雪合戦」篇、「東京駅・雪合戦」篇、「恋の魔法」篇、「告白」篇 🚉 …なにげに指バーンへのオマージュが(参考動画)🔗「JR SKISKI キャンペーン新CM発表会 新ヒロインに広瀬すずさん起用」KyodoNewsKK,2014/12/11
2013/2014「スノーマジックファンタジー」SEKAI NO OWARI『ぜんぶ雪のせいだ。』川口春奈
2013/2014平成25/26「スノーマジックファンタジー」 SEKAI NO OWARI『ぜんぶ雪のせいだ。』CM出演 川口春奈、栁俊太
・『ぜんぶ雪のせいだ(ゲレンデマジック編)』「えっなに?これがゲレンデマジック?まぢか…(バタン)」。 ⛄
・『ぜんぶ雪のせいだ(しないの?篇)』「・・・しないの、キス?」「へっぽこ~!」👩❤️💋👩
・『ぜんぶ雪のせいだ。』(冬の花火編):指つんつん「?…がき」🎇
※セリフ書きおこしは筆者の耳コピなので細部の表現には個人差があります💦
2012/2013「雪の音」GReeeeN『青春は、純白だ。』本田翼
2012/2013平成24/25「雪の音」GReeeeN『青春は、純白だ。』CM出演 本田翼、窪田正孝2012/2013平成24/25「雪の音」GReeeeN『青春は、純白だ。』CM出演 本田翼、窪田正孝🎿 , ⑤
【東京-ガーラ湯沢最短77分】「ヘンタイ❤」「わざとだったりして」…とりあえず本田翼ちゃんのセリフだけ書き起こしてみた(⋈◍>◡<◍)。✧♡きゃわゆい…じゃない!注目すべきはひっそり1995/96年度シーズンは【東京-ガーラ湯沢最短81分】だった運行時間が4分も短縮されてること!この記事はあくまで音楽ブログの鉄道CMソングまとめが主眼なのでここでは技術面は詳しく掘り下げないが、本田翼ちゃんの印象的なあざとかわいさとの連想でJR東日本新幹線の4分短縮というカイゼンも記憶しておきたい。
2000年代
2006/2007「Snowdome」木村カエラ『なんでもありでsnow』スノーウィー
2006/2007平成18/19「Snowdome」木村カエラ『なんでもありでsnow』CM出演 木村カエラ、スノーウィー(オリジナルキャラクター)🎁
2007/2008シーズン休止
2008/2009シーズン休止
1990年代
1998/1999「Winter,again」GLAY『愛に雪、恋を白。』吉川ひなの
1998/1999年(平成10/11年)シーズン「Winter,again」GLAY
『愛に雪、恋を白。』CM出演 吉川ひなの🚅
「私の予感って当たるんだ」「ねえ、もっと誰もいないところまで行こうよ」「寒いから、こっちきて」
90年代のJR Ski Ski シリーズのトリをつとめたのはご存じ北海道函館出身のGLAY。
CMタイアップ曲というオファーに必要な世界観をしっかり踏まえつつ自らのルーツである函館の情景もオーバーラップするような二重三重の冬の情景が広がっていく。
そんな彼らの詩と徐々に高まる感情が爆発する曲があいまってGLAYにとっても最大のヒット曲に。
ごらんのとおり、90年代 JR Ski SkiのCMソングは、90年代半ばにピークを迎えるスキー人口や90年代に登場したスノボ人気などを背景に、バブル崩壊後でもまだ比較的潤沢だったCM予算という好条件の後押しもあったが、何より各アーティスト達の曲作りへの情熱がCM関係者のご尽力と結実した、日本の冬のCM史でも燦然と煌めく名作CM作品群。こんな素晴らしいCM作品を残してくれたことに感謝。
1997/1998「春はまだか」浜田雅功『じぶんの雪を見つけよう。』浜ちゃん
1997/1998平成9/10「春はまだか」浜田雅功 『じぶんの雪を見つけよう。』CM出演 浜田雅功🎿
「何で俺がスキーやねん」浜ちゃん🙂
帰りの新幹線で隣の人の首筋に優しくビールを注ぐ浜ちゃん🙂
※ちなみに注がれた人は一見奥田民生さん風の風貌だがどうもCM制作スタッフの方という書き込みも(※詳細不明)。
ほのぼのした作風のおちゃめなCM。
1997年12月12日発売「春はまだか」浜田雅功(作詞・作曲・編曲 奥田民生)
※ソロ歌手浜田雅功さんデビューシングル曲。
※備考
(TRAiNG JR EAST)とは1998年に展開していたJRとレンタカー「とれん太くん」を組み合わせたキャンペーンの一環(🚙)
1996/1997「Can’t Stop Fallin’ in Love」globe『ラクに行こう。』青山恭子
1996/1997平成8/9「Can’t Stop Fallin’ in Love」globe『ラクに行こう。』CM出演 青山恭子、田辺誠一🎁, ⛷
(備考)CM出演女優:青山恭子さんはCM(ザ・カクテルバーなど)やファッション雑誌『CLASSY』『oggi』などでご活躍のモデルさん。
東北新幹線やまびこ編「大丈夫だった」「やまびこだったよね」「なんか早かったよね」🚄
上越新幹線ガーラ直通湯沢Max編リフト「あのね今日ね」男-気のない振りで「すっげー」ゲレンデ「帰ったらさ東京でパーティだよな」雪ケーキ「誕生日おめでとう」「ありがとう、どしたの」「さっき作った」伊武雅刀『ラクに行こう。JR SKI SKI』※この夕暮れに映えるMax新幹線の2階建てがそそる!自分は当時これをみて絶対あの2階建て車輛に乗ろうと思った。
1995/1996「DEPARTURES」globe『ラクに行こう。』江角マキコ
1995/1996平成7/8「DEPARTURES」globe『ラクに行こう。』CM出演 江角マキコ、竹野内豊、(ナレーション)伊武雅刀
【東京-ガーラ湯沢最短81分】
1991(平成3)年6月20日 東北新幹線の東京駅乗り入れ開始から約4年後、東京駅を起点としたJR SKI SKIキャンペーン。東北新幹線※東京駅-ガーラ湯沢駅、東京駅-盛岡駅など。東京駅起点のJR SKI SKIキャンペーンは1995JFY(1995/1996)シーズンのglobeCM期間から始まる。(以前の1991JFY(1991/1992)平成3年度シーズンのZOOのCM期間中は上野駅発着を遡及。【上野-ガーラ湯沢駅75分】このため時間が遅くなったわけではない。)
「今夜夕ご飯どうする」「ああ、東京返ってから」⛷
※管理人コメ:ちょっと補足しておくとこの会話は「東京-ガーラ湯沢最短81分」つまり約1時間20分と都心からちょっと遠めの通勤圏ぐらいとの通勤時間ぐらい近いよということを印象づけたかったCM(のハズ)。
「なんで遅れんのよ」【夜、盛岡に入る。】「いいじゃん別に」【そして、違う朝。】『ラクにいこう。』🧥
※管理人コメント(CM演出などの感想):往路は「仕事帰りの二人の新幹線の移動シーン」がカラー。【到着後の盛岡のホテルやゲレンデ】がモノクロ。つまりまだスキーに行くときは、ビジネスモードが日常(カラー)、スキーは非日常(モノクロ)。それを色目で表現している。(…のだろう※個人の感想です。)
【盛岡―東京 最短2時間37分。】「なんで来ないの」「なんで壊すの…もお」【疲れずに帰る。】【いつもの東京へ。】『遊び方は、いきかたです。』スキップ盛岡・スキップ山形新登場🚅
※管理人コメント(CM演出などの感想):復路は、週末のリアル(ゲレンデでデレデレする二人のカップルの雪遊びシーン)はセピア処理をほどこしたカラー。おそらくあっという間に盛岡から東京に着いちゃうよという非リアル感を表現したかったのであろう【新幹線の移動シーン】はモノクロ。
※95/96キャンペーンCMでは共通して当時のglobeの楽曲のような世界観との親和性のある画が印象的。とくに盛岡編では、初の東北新幹線キャンペーンこその超アーバンなオシャレ感に配慮された作品。「東北のイメージを変えたい」という気概。理由なき上辺だけのファッショナブルさだけではない。個人的にはそんな制作チームのポリシーも感じる。
タイアップCM曲「DEPARTURES」globeの素晴らしさとの相乗効果もありJR SKI SKIキャンペーンCM史上のみならず、東北関連CM史上、さらには90年代日本CM史上屈指の名CM作品だと思う。
1994/1995「Angelic Dream」ZOO『いい冬にしよう』ZOO
1994/1995平成6/7「Angelic Dream」ZOO『いい冬にしよう』CM出演 ZOO🍂
収録アルバム:
1994年12月7日発売『ZOO PALAST』ZOO(6thアルバム、FOR LIFE)
1993/1994「Ding Dong Express」ZOO『冬眠しない動物たちへ。』ZOO
1993/1994平成5/6「Ding Dong Express」ZOO『冬眠しない動物たちへ。』CM出演ZOO🐒, 🦍
1993年10月21日発売「Ding Dong Express」ZOO(8thシングル、FOR LIFE)
収録アルバム:
1993年11月19日発売『Can I Dance?』ZOO(5thアルバム、FOR LIFE)
<PR>CD『Can I Dance?』ZOO(amazon.co.jp)
1992/1993「YA-YA-YA」 ZOO『僕たちは、寒くない。』ZOO
1992/1993平成4/5「YA-YA-YA」 ZOO『僕たちは、寒くない。』CM出演 ZOO🎿
1992年10月21日発売「YA-YA-YA」ZOO(6thシングル、FOR LIFE)
収録アルバム:
1992年12月26日発売『JUNGLE』ZOO(4thアルバム)
<PR>CD『JUNGLE』ZOO(amazon.co.jp)
1991/1992「Choo Choo TRAIN」ZOO『雪男。雪女。』ZOO
1991/1992平成3/4「Choo Choo TRAIN」ZOO『雪男。雪女。』CM出演 ZOO⛷
(1991年度シーズン(JFY1991:1991/1992)ガーラ湯沢駅開業に伴いJR東日本が新幹線をメインに展開した冬季スキー客向け旅客輸送サービス。
【上野-ガーラ湯沢駅75分】という新幹線直行の利便性を遡求。1991JFY~1994JFYシーズン(ZOOのJR SKI SKIのCM年度期間中)は上野駅からガーラ湯沢75分をPR。
1991年11月7日発売「Choo Choo Train」ZOO(4thシングル、FOR LIFE)
<PR>シングル8cmCD「Choo Choo Train」Zoo(amazon.co.jp)
※「Choo Choo Train」は「結晶」。時代とCMタイアップと若き才能たち。エピソード追加。
・きっかけはZOOのダンススクールに通っていた若きJR社員の熱意。
・ZOOはまだ無名
・ダンスも知名度低し
・あのスキー場は実は塩!?
※つまり予算ありきではなかった!?
2003年※ZOO解散後12cmCD「Choo Coo Train」JR SKI SKIキャンペーンソング(他3曲C/Wでも再発)
<PR>マキシシングル12cmCCCD「Choo Choo TRAIN~JR ski ski キャンペーンソング」(amazon.co.jp)
収録アルバム:
1(初出オリジナル):
1991年12月15日発売『Present Pleasure』ZOO(2ndアルバム、FOR LIFE)
<PR>CD『Present Pleasure』Zoo(amazon.co.jp)
2(ZOOベスト盤にも収録)
1993年5月21日発売『ZOO FOR SALE』ZOO(ベスト盤、FOR LIFE)
<PR>CD『FOR SALE』(amazon.co.jp)
あとがき
※当記事は非公式な個人ブログのファンページです。最新のJR SKI SKI関連の最新情報は上記JR東日本公式サイトにてご確認願います。
<PR>JR SKI SKIの最新情報はJR東日本の公式サイトでcheck!
🔗「JR SKI SKI (JR東日本)公式サイト」へのリンク※
★話題のJR SKI SKI30周年コンピも発売中★
<広告>JR SKI SKI 30周年記念🔗公式サイト(外部)リンク「JR SKI SKI 30th Anniversary since1991 Collection」※CM映像・広告グラフィック・CMソングをパッケージした特別仕様の2CD+DVD関連商品です❣
<PR>追加情報「JR SKI SKI 30th Anniversary since1991 Collection」初回限定版も(amazon.co.jp)などで取り扱い中(2023年12月初旬時点)。
(関連記事)
なお、当ブログでは以前、冬のJR CMソング歴代曲(エキスプレス系・JR SKI SKI系)一覧を掲載しております(そちらの別記事では古い順から時系列でまとめ)。もし、シンデレラエクスプレスなどのCMソングも懐かしくなった方はよろしければあわせてごらんください🙂
(関連記事)jr cmソング 歴代まとめはこちら
🔗「冬うた JR CMソング JR東海 JR東日本 歴代略年表(選曲集)」
(関連記事)JR西日本のスキー列車「シュプール号」CMソングはこちら
🔗「JR西日本シュプール号」
(関連記事)大人スキーのプレイリストはこちら🔗