【月別ヒット曲】一覧（月別・年別・年代別まとめ）（3/3）
まとめ
ここでは【月別】にポイントをおいて各年各月のおもな月間ヒット曲を１曲ずつまとめてみました。なお、現時点では「月別ヒット曲（または月間ヒット曲）」を測る指標は1970年代後半（昭和50年代前半）に登場した 月間シングルチャート1位が主たるデータとなります。まずはこうした貴重なデータを後世に残してくださっている 様にこの場をおかりして御礼申し上げます。
【月別ヒット曲】邦楽チャート例： 月間シングル第1位（非公式）まとめ（個人ブログ）邦楽のチャートはいくつかあるがここでは代表的な日本のチャートの例として「 月間シングルチャート第1位」について備忘録としてまとめ。
70年代後半 月間シングルチャート第1位
80年代 月間シングルチャート第1位
90年代 月間シングルチャート第1位
2000年代 月間シングルチャート第1位
2010年代 月間シングルチャート第1位
2020年代 月間シングルチャート第1位
あとがき
【月別 ヒット曲 歴代】歴代月間ヒット曲一覧（月別・年別・年代別） 月間シングルなど（非公式まとめ）
「百恵ちゃんのあのヒット曲っていつ頃だったっけ？」
「百恵ちゃんの引退とと聖子ちゃんのデビューが同じ年だったのは覚えてるんだけど何月だったっけ？」
ふとそんな「いつ頃だっけ？」症候群に悩まされることはありませんか？（笑）
（中略…あとがきに続く）
こちらはそんな【月別】の情報が知りたいんじゃ！という音楽好きのあなたとシェアしたい月間ヒット曲のまとめです🙂。
【月別ヒット曲】一覧まとめ
邦楽の月間ヒット曲の指標例として「 月間シングルチャート第1位」などを参考にした昭和の歌謡曲や平成J-POPのまとめ（非公式・個人ブログ）。
ここでは代表的な日本のチャートの例として「 月間シングルチャート第1位」について備忘録としてまとめています。
ちなみに、 以外の音楽チャートについても調査中。
・昭和の音楽チャートでは『ミュージックライフ』で東京近郊のレコード店から集計した洋楽チャート（その一部でごくわずかな邦楽のチャート）などの月間チャートもあるが基本洋楽チャートで対象範囲も限定的
・平成の音楽チャートではJ-POPなどで週間チャートや年間チャートビルボードなどもあるが月間は不在
現時点ではおおむねこうした状況のため、令和の現在では複数の音楽チャートもあるもののここでは 月間シングルチャートの指標を目安としています。
（この場をお借りして感謝申し上げます。）
なお現時点で本記事に掲載しているヒット曲（邦楽）の年代は以下のとおり。
70年代後半 月間シングルチャート第1位
80年代 月間シングルチャート第1位
90年代 月間シングルチャート第1位
2000年代 月間シングルチャート第1位
2010年代 月間シングルチャート第1位
2020年代 月間シングルチャート第1位
以下、年別に月別でその月の代表的なヒット曲を一曲ずつピックアップ。
その他備考：
（オリジナルコンテンツ）本記事は記事の性格上できるだけヒット曲の客観的な指標として 月間シングル1位などの音楽チャートを参照しておりますがあくまで個人ブログの非公式まとめです。掲載データの内容（コンテンツ）のチェック等には努める所存ですが至らぬ点もあろうかと存じますので何卒ご容赦いただけば幸いです
（関連記事）本記事は当ブログで別途公開している年別・月別ヒット曲のまとめ記事となります。各月別ヒット曲を 月間シングル以外の週間シングルなども掲載しております。（内部リンク等は現時点ではまだリンク等は工事中ですがいずれこちらの記事からもご参照いただけるよう作業してまいります💦）
年代別 【月別】 ヒット曲一覧（邦楽）歌謡曲・J-POP （※ 月間シングル第1位）
備考
なお、邦楽チャートについては各年代の音楽視聴環境の変化により指標となる主要チャートが変化しているという指摘もある。（参考）
の月間チャートについてもチャートの見方に注意が必要。
「 月間シングルチャート」※従来からのCD等のフィジカル音源売上集計
よって必ずしもYouTube動画視聴回数やTikTokなどのアプリおよびサブスクなどのストリーミング再生数が反映されたチャートではないので実感と異なる場合もある（※個人の感想）。
でも現在は「総合シングル」がストリーミング再生なども反映された主要チャート指標となっているがそちらは週間シングルまでしか集計されていない。（2023年11月閲覧時現在）
ただし、週間シングルとなるとここでまとめたかったそもそもの素朴なギモン「その月で一番のヒット曲って何？」という答えにならない。
１曲だけ代表的なヒット曲を知りたいのに週間シングル1位で4曲も並べてあとは好みで選べといわれても今回のまとめの趣旨にはならない。
というわけで、指標の読み方に注意は必要なので一部限定的ではあるが、とりあえず公式に公開されている「月間シングル1位」として最も歴史の長い 月間シングル1位を参考とした。
（余談だが、Billboardは月間シングルチャートを公開していない。週間と年間しかない。）
というわけで、その月を代表するヒット曲はなに？という素朴なギモンや月間ヒット曲のチャートだけでもグダグダ余談がつきないが、まああくまで戦争や社会問題といった辛気臭い話ではなく、明るいエンタメの趣味的な話題。音楽業界や音楽ビジネスではセールスに絡む部分もあるのかもしれないが、ここでは単なるいち音楽リスナーの個人ブログでの雑談なのでどうか個人的な感想で理解不足がある場合はご容赦願いたい。
なお、いちおう昭和レトロ音楽好きの端くれとして個人的にはもちろんもっと過去までさかのぼりたい。とくに黄金の60年代（昭和35年から昭和44年）の歌謡曲・流行歌、50年代（昭和25年から昭和34年）の流行歌や洋楽カヴァーポップスなど。少なくとも戦後の邦楽ヒット曲ぐらいはぜひ月別にまとめたい。そんな思いは昔から抱いております。ただ、いかんせん 以前のチャートとなると『ミュージックライフ』等の先駆的な音楽雑誌に掲載されている月別チャートでも基本は洋楽が主で邦楽ヒット曲については東京近郊のレコード屋でよく売れている曲という局地的でかつまちまちのため残念ながら統計的なデータとはいいがたい面があります。曲名などの曲情報については筆者もSP盤のバイブル的なカタログ名著『昭和歌謡曲全曲名』などを所有しており把握は可能です。また国立図書館などで古い文献などもそれなりに調べてはみました。それでもなかなか裏付けとなる指標となる資料がみあたらないという状況に長年陥って頓挫しております。
（もはやデータがないのは前提となる外部要因として仕方がない。その辺はさくっとあきらめて、個人的には紅白なども参考に勝手に選定してしまおうか！などとも考えております。いずれにせよ、当ブログでもなるべく客観的なデータに準拠したいとは存じますがなにぶん仕事や親の介護などの合間にぽつぽつ更新している個人の趣味ブログです。気が向いたときに思い出したように更新するのが関の山。ということで至らぬ点はどうぞあしからず。いずれにせよ、日本の宝ともいえる歌を残してくださった先人の歌手やアーティストの皆様。そして歌手やアーティストの才能をレコードやCDなどのヒット曲という形で世間に知らしめる上でさまざまなご尽力をなされておおられるレコード会社をはじめ音楽関係者の皆様。たんなるその辺のいち音楽リスナーとしてはみなさんのレガシーをこうしてしがみながら日常を生きる心の糧、または沖縄の格言を借りれば「ぬちぐすい（命の薬）」として楽しませて頂いておる次第です。この場をお借りして改めていい意味での音楽産業に携わる皆様に感謝申し上げます。かしこ。（管理人拝）
あとがき
（中略…はしがきから続く）
夜更けにふと（キャンディーズが唯一 1位を獲得した「微笑み返し」って何年頃だったっけ？）と気になって眠れないシニア世代の方。
朝の通勤電車でふと（聖子ちゃんの「赤いスイートピー」が 月間シングルチャート1位を獲得したのは何年何月頃だったっけ？）と気になってついスマホで検索してしまうベテラン世代のあなた方。（私もです^^）
昼のランチの後ふと（安室ちゃんの最初のヒット曲「Body Feels EXIT」って季節はいつ頃だったっけ？秋？冬？と気になって昼も眠れないアムラー世代の皆さん（ちょっと世代は管理人の方が上ですがその気持ちよくわかりますｗ）
夕方のお子さんのお世話や夕飯の支度中にふと（若い頃旦那さん（当時独身）と出会った頃の2000年代J-POPヒット曲が無性に聞きたくなって某エコーやアレクサに曲名つたえても何年何月の 月間1位だったかとかは教えてくれずちょっとイラついてしまう）若い子育て世代のあなた（管理人はあまり詳しくなかったのですができるだけ正確な年月まで調べて記載しておきました）
晩に塾帰りの友達とコンビニでふと（平成のJ-POPって正直むしろ昭和歌謡よりかえって古臭い懐メロ感満載だよね～。でも昭和レトロもそればっかだとやっぱ飽きるし意外とさ2010年代の曲とかってかえってエモくない？）と楽し気にお話ししている令和Z世代のみなさん（どうぞご家族もあまり帰りが遅いと心配なされるでしょうから安全だけは気をつけて楽しい青春時代の楽しい時を過ごしてくださいね！）
※個人の感想です（※すべて管理人の妄想です）。
いずれにせよ年代別や年別のヒット曲の一覧はネット上にたくさんあれど【月別】のヒット曲の時期まではなかなかまとまったものは少ないのではなかったでしょうか？
まあふつうはそんなとこまで気にならない善良な一般市民の方が多いのかも。
ただときにはそんなところが気になってしかたない悪なあなた（by津々井まり）もおられるかも。
そんな素朴なギモンが気になって昼も眠れないすべての昭和歌謡・J-POPフリークに贈る【月別】ヒット曲情報一覧でござる、いや、ございます（ま、能書きはいいか。丹波屋のおはぎでも食べよう。（byスネークマンショー×必殺仕事人の主人公中村主水（なかむらもんど）役の藤田まことさんが出演していた関西ローカルCMネタ）そんなモンド歌謡好きの管理人がまとめた意外とありそうでなかったかもしれない年表ふう【月別】の月間ヒット曲まとめリストです。
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