1971年(昭和46年)10月ソング
1971年(昭和46年)秋の歌 女性歌手
1971年10月「潮風のメロデ」 南沙織
1971年10月「風を見た人」天地真理
1971年10月 「わたしの城下町」小柳ルミ子
1972年(昭和47年)秋の歌 女性歌手
1972年10月「虹をわたって」天地真理
1972年10月「少女」五輪真弓
1972年10月「哀愁のページ」南沙織
1972年10月「落葉のメロディー」小林麻美
1972年10月「女の子は淋しくても」小林麻美
1972年10月「若草の頃」小川知子
1973年(昭和48年)秋の歌 女性歌手
1973年10月「色づく街」南沙織
1973年10月「秋の午後」南沙織
1973年10月「おしゃれな土曜日」ミミ(※ミミ萩原)
1971年 10月 南沙織 潮風のメロディ
1971年10月1日発売「潮風のメロディ」南沙織/シンシア(Cynthia)作詞:有馬三恵子、作曲・編曲:筒美京平
70年代アイドルといえばソロ歌手では南沙織(シンシア Cynthia)さん。1971年当時まだ復帰前の沖縄から登場した可憐な少女は当時一世を風靡。(1972年沖縄本土復帰)
(参考動画)https://youtu.be/yIxn4TL55vY
「潮風のメロディ」収録アルバム:
1971年10月1日(LP)1stアルバム『17才』および
1971年12月5日(LP)2ndアルバム『潮風のメロディ』収録。
上のジャケは2ndアルバムvers(ジャケが秋らしいので笑)
ちなみに、日本でアイドル(英語 pop idol)またはアイドル歌手(英語 pop idol singer)という言葉が使われだしたのは60年代フレンチポップ流行(シルヴィ・バルタンやフランス・ギャル)の頃。60年代にも吉永小百合さんやザ・ピーナッツ、弘田三枝子さん、奥村チヨさん、小川知子さん、黛ジュン(まゆずみじゅん)さん、いしだあゆみさん、倍賞千恵子さんなどなどアイドル的な女性歌手はいました。ただ日本でアイドルという言葉の認知度が高まったのはやはり南沙織さんあたりだったようです。
1971年10月1日 2ndシングル
1971-12-05 アルバム『潮風のメロディ』
なぜかしら · Cynthia / 南 沙織 / ミナミサオリ / Cynthia · 有馬三恵子 · 筒美京平 · 筒美京平 潮風のメロディ Sony Music Entertainment(Japan)Inc. Released on: 1971-12-05
1971年 10月 天地真理 風を見た人
1971年10月1日天地真理さんデビューシングル「水色の恋」B面収録
「水色の恋」
天地真理 の シングル
初出アルバム『水色の恋/涙から明日へ』
B面 風を見た人
リリース 1971年10月1日
規格 7インチシングル盤
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル CBS・ソニーレコード
チャート最高順位
週間3位(オリコン)
1972年度年間29位(オリコン)
「水色の恋」のご視聴は「1971年 昭和46年 邦楽 曲」へ。
1971年 小柳ルミ子 わたしの城下町
わたしの城下町 · RUMIKO KOYANAGI · 安井かずみ · 平尾昌晃 · 森岡賢一郎
1971年 昭和46年 10月
10月4日・11日 わたしの城下町(小柳ルミ子)オリコン週間シングルチャート第一位
1971年「秋よおまえなら」ペギー葉山
(画像出典)▲