90s 6月ソング 平成元年代 DaJare mix ※仮選曲
「ANNIVERSARY」 松任谷由実
「Fuzzy Love」 佐藤 博
「さよならベイビー」 サザンオールスターズ
「ムーンライト ダンス」 渡辺美里
「涙をみせないで 〜BOYS DON’T CRY〜」 Wink
「Boys Don’t Cry (Club Mix Version)」 Moulin Rouge
「Japanese Girl」 生稲晃子
「ON (2021リマスター)」 小林泉美
「相合傘」 ジッタリン・ジン
「RAINY DAY」 LINDBERG
「June Bride」 RCサクセション
「雨」 森高千里
「6月の雨」 谷村有美
「マイム・マイム (instrumental)」 東京パフォーマンスドール(1990~1994)
「JARO ’68」 SOFT BALLET
「Malá Morská Víla」 Zdenek Liska
「Int:待宵のプラハ」 HIMEHINA
「撤退」 藤澤慶昌
「Over the Rainbow」 Karel Gott
「Ta Pravá」 Karel Gott
「45473」 三遊亭圓窓 & Minori Masuda
「LOVE TRAIN」 TM NETWORK
「WAKE ME UP !!」 東京パフォーマンスドール(1990~1994)
「LOVE IS THE ANSWER」 ゴルビーズ & 米光 美保
「愛がすべて」 グロリア・イップ
「Fire (Safari Riot Remix)」 オハイオ・プレイヤーズ
「アチチッチ -fire version-」 高橋由美子
「放課後はいつもパーティー (グリコプリッツの歌)」 東京パフォーマンスドール(1990~1994)
「マシュ・ケ・ナダ」 グロリア・イップ
「Tombo / La Escuela / Tombo / The Last Goodbye」 OPA
「Distance」 林原めぐみ with TAKADA BAND
「BOOM BOOM DOLLAR」 King Kong & D.Jungle Girls
「LOVE TRAIN (extended euro mix)」 TM NETWORK
「恋しさと せつなさと 心強さと 2023 (SF6 Edit.)」 篠原涼子 with t.komuro
「ダイヤモンドは傷つかない (Cool Mix)」 東京パフォーマンスドール(1990~1994)
「赤い戦車」 ヤプーズ
「ロマノフ王朝の幕切れ」 You & Explosion Band
「Golden Game feat. しばたはつみ」 You & Explosion Band
「ロシアより愛をこめて (『007 ロシアより愛をこめて』より)」 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
「007~ジェームス・ボンド・テーマ」 熱帯JAZZ楽団
「寝台車 (feat. ALL BGM CHANNEL)」 Sound Forest
「おもひでぽろぽろ」 星勝
「マイム・マイム(イスラエル)」 キャルベリー・フォークダンス・オーケストラ
「ブラームス:ハンガリー舞曲第5番ト長調」 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 & クラウディオ・アバド
「Teremtés」 Muzsikás & Márta Sebestyén
「Malka Moma Dvori Mela (Young girl sweep the yard)」 Sestri Bisserovi
「Malka moma dvori mete (A Girl Is Sweeping the Yard)」 Slavonic Tractor
「Stornelli (Music from Puglia, the Heel of the Boot)」 アラン・ロマックス
「Frunzulita Lemn Adus」 ザンフィル
「雨の紅花摘み」 星勝
「愛は花、君はその種子」 都 はるみ
「相合傘」 ジッタリン・ジン
「交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》 第4楽章:Allegro con fuoco」 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 & 小澤征爾
「アントニン・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 第2番 ホ短調」 諏訪内晶子 & ボリス・ベレゾフスキー
「Slavonic Dance No. 2, Op. 72」 アントニン・ドヴォルザーク & Martèn LeGrand
「Symphony No.9 in E Minor, Op. 95 “From The New World”: II. Largo」 アントニン・ドヴォルザーク & Marihiko Hara
「家路 (交響曲 第9番《新世界より》 〜第2楽章) (冒頭部分)」 イルジー・ビエロフラーヴェク & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
「遠き山に日は落ちて」 杉並児童合唱団
「遠き山に日は落ちて」 制服向上委員会
「新世界(新世界Ver.)」 本田美奈子.
「プラハ」 太田裕美
「雨が嫌いな理由」 森川美穂
「さよならは 6月の空へ」 野田 幹子
「ひなげし」 中嶋美智代
「ASHURA」 グロリア・イップ
「Hyper Night」 Agnes Yard
「雨の日の過ごし方」 林原めぐみ
「電話の真実」 スネークマン・ショー
「My Shiny Town(シングル・カップリング)」 尾崎亜美
「京都市電 車内音(進行-停車-発車-進行-停車)」 コロムビア・スタジオ
「ハロー・ミスター・マンディー」 菊池桃子
「-one moment,please-」 Fairchild
「メアリーの子守歌」 富永みーな
「逆転タイフーン」 早坂好恵
「マーサのダンス」 坂本千夏・富永みーな
「勝手にシンドバット」 スネークマン・ショー
「だいすきシンバ」 冨永みーな
「外国人のためのニッポンのロック」 スネークマン・ショー
「ふたつの心」 冨永みーな(ロールパンナ)
「ジェットとおじさん -Headphone Only-」 スネークマン・ショー
「涙のリクエスト」 チェッカーズ
「BIRTH」 藤井フミヤ
「メガゾーン23のテーマ」 冨永みーな
「そのままの君でいて / with 武部聡志」 森口博子
「ドラマ(SCENE 1)」 バナナフリッターズ
「赤電話のむこうがわ」 てつ100%
「スネークマンのテーマ」 スネークマン・ショー
「火曜日」 乙三.
「全日本鉄道会社対抗切符早切り大会 (自動改札には負けないぜ!) [ピンクアルバム Version]」 スネークマン・ショー
「TOKYO TACO BLUES」 てつ100%
「全日本勝ち抜きせんぬき音当て選手権 (ピンクアルバム Version)」 スネークマン・ショー
「Hana Uta キヨのはなうた オープニングテーマ (feat. キヨ)」 菅野よう子
「ザ・ミアイ・オブ・ジャパン」 スネークマン・ショー
「お嫁に行きたい」 真璃子
「雨の水曜日」 古内東子
「6月の岬」 相馬 裕子
「全日本鉄道会社対抗切符早切り大会」 スネークマン・ショー
「逢いにいきたい (2023 Remake)」 OTOHICO
「Closet Freak (Instrumental)」 Shamika Brown
「ジャガーのテーマ」 ジャガー横田
「雨と水曜日」 松本 典子
「優しい木曜日」 ピチカート・ファイヴ
「少年とドルフィン」 沢田聖子
「ジョー・シャケン」 スネークマン・ショー
「やりたい放題」 斉藤満喜子
「パンクなパン屋」 スネークマン・ショー
「私の彼はサラリーマン ’98」 東京プリン
「桃色遊戯」 Funkmatic
「魔人Vが行く (タケダ・アリナミンVドリンク’91CMソング)」 坪倉唯子 & CM NETWORK
「マンガ姫」 てつ100%
「こんな気分じゃ帰れない」 中原めいこ
「ドラマ (SCENE 1)」 バナナフリッターズ
「君の夢の僕であるために」 バナナフリッターズ
「三平ライブ・ヒットUSA」 スネークマン・ショー
「Shadow dancer」 池田政典
「これ下さい」 スネークマン・ショー
「雨やどり ~大きな樹の下で」 岩田光央/関 俊彦
「青春」 日高のり子
「Distant Places」 Tanuki
「Hyper Night」 INTERESTING ME
「Deep Sleep Rain and Piano Sounds」 Chill Turtle Tom
「留守番電話のHAPPY BIRTHDAY」 薬師丸ひろ子
「弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調 K.155(134A): 第1楽章: (ALLEGRO)」 ハーゲン弦楽四重奏団
「エリナー・リグビー」 筒美京平
「SPLEEN~六月の風にゆれて~」 沢田研二
「Les Parapluies de Cherbourg」 ミシェル・ルグラン & ステファン・グラッペリ
「シェルブールの雨」 加藤いづみ
「Mellow(CM Version)」 中山美穂
「永すぎた春」 井上 睦都実
「思い出がいっぱい」 らんま1/2 DoCo
「もう泣かないで」 瀬能あづさ
「B.V.M.」 yes, mama ok?
「イタリア語講座」 清水ミチコ
「アドリア海の青い空」 久石譲
「6月の海」 瀬能あづさ
「雨の日 晴れの日」 米光 美保
「火曜サスペンス劇場フラッシュバックテーマ」 木森敏之
「シングル・アゲイン (2022 Remaster)」 竹内まりや
「火曜サスペンス劇場 フラッシュバックテーマ」 シエナ・ウインド・オーケストラ
「音楽講座ドラマ編」 清水ミチコ
「45462」 中村雅俊
「ワカランス新発売」 スネークマン・ショー
「男と女のラブゲーム」 日野美歌 & 葵 司朗
「最後の雨」 中西保志
「ENDLESS RAIN (Remaster)」 X JAPAN
「優しい雨」 小泉今日子
「とあるホテル」 かの 香織
「夏のスパイ」 Fairchild
「渡良瀬橋」 森高千里
「六月の晴れた午後」 大貫妙子
「銀の琴の糸のように」 上々颱風
「モンスーン」 加藤登紀子
「スラバヤ通りの妹へ」 松任谷由実
「糸」 中島みゆき
「アジアのこの街で」 上々颱風
「メインタイトル」 八草楽団
「結婚しようよ(サントリーウーロン茶93年CM)」 姜 小青 & MA PING
「暑中お見舞い申し上げます(サントリーウーロン茶94年夏用CM)」 Zhang Jia-Bei & 趙毅、張佳倍、姜小青
「Aquarius (Rain)」 Astral Perfection
「innocent world」 Mr.Children
「6月の太陽」 LINDBERG
「いちばん近い天国」 Chica Boom
「Intro」 SILENT POETS
「June」 本田美奈子
「雨音はショパンの調べ」 Circus
「DIS-MOI QUELQUE CHOSE AVANT DE DORMIR」 カヒミ・カリィ
「Une belle histoire」 原田知世
「Mr.サマータイム(acappella version)」 サーカス
「Little by Little」 Section-S
「LA・LA・LA LOVE SONG (with NAOMI CAMPBELL)」 久保田利伸
「Close to You~セナのピアノII~」 CAGNET
「LA・LA・LA LOVE SONG (with ナオミ・キャンベル)」 久保田利伸
「Mr.サマータイム(acappella version) [オリジナル・カラオケ]」 サーカス
「My Cherie Amour」 久保田利伸
「LA・LA・LA LOVE SONG (LIVE 2017)」 久保田利伸
「愛で殺したい」 サーカス
「LA・LA・LA LOVE SONG」 絢香
「LA-LA-LA」 研 ナオコ
「恋のブギウギトレイン (feat. サーカス)」 MURO feat. サーカス
「Jolie (Dream)」 COSA NOSTRA
「LOVE RAIN〜恋の雨〜 (LIVE 2017)」 久保田利伸
「Jolie (Happy)」 COSA NOSTRA
「THE LATIN MAN」 松岡直也
「FUNKY DOGS」 久保田利伸
「Shake it Paradise」 久保田利伸
「雨音 (KUBOSSA ver.)」 久保田利伸
「逢いびきの森で」 中谷美紀
「台風の夜」 具島直子
「青空のむこうから」 Original Love
「紫陽花のうた」 浜田省吾
「六月の雨音」 Le Couple
「六月の手紙」 山崎まさよし
「六月の沖縄」 BUCK-TICK
「Gentle Rain Sounds, Pt. 3」 Chill Turtle Tom
「GEMINI」 中原めいこ
「Fire (Single Version)」 オハイオ・プレイヤーズ
「1019 Medley」 中原めいこ
1990年『原宿』グロリア・イップ(Gloria Yip)※「愛がすべて」の他「マシュケナダ」(70sOPA当たりのブラジルフュージョンつなぎに〇)。もちろん映画主題歌「ASHURA」は令和キキミミ的には和レアリックやアンビエント系や平安モノとのツナギにもつかえるかも。
※「愛がすべて」グロリア・イップ(Gloria Yip)余談(おそらく当ブログ世界初公開?なんちゃって(手)前味噌😅)
つまらんダジャレついでに一般リスナーさんにはややマニアックかもだが和モノ・アニソンDJ諸氏向け私的レコメン書いとくと・・・。
原曲もキムタクCM的にも本来はどちらかというと冬のイメージもある「愛すべ」。当ブログでもたしか12月発売だから12月の曲でも紹介してたかな。だがこのグロリア・イップ(Gloria Yip)ver「愛がすべて」は歌詞的にはむしろ夏場向きな「愛がすべて」サマーチューンという点が何気にわりとレアの和モノ・アニソンDJ推奨曲。(※他に和モノ「愛がすべて」夏ネタでは熱帯Jazz楽団とかね。探せば洋楽やラテンならもちろんわりとあるだろが和モノ+女性J-POPだとどうなんだろう。)
リズムはベース系(BASS MUSIC)を先取り(というかリアル90年代同時代使い)してるのでベー音増幅させればガチDUB HOUSE系ツナギにも使えるというかもう擦れネタだろう。ただ欧米勢にはまだこの辺のアジアンpopsの日本盤まではぎり隠れ気味なのでさっさとDiploやWeekendに使われる前にしっかりライセンスとってネタ出しした方がいいような気もするが(苦笑所詮ただの音楽リスナーの戯言なので知らんけど。)
ツワモノDJさん達には釈迦に説法だが和モノなら90年縛りでTPD(東京パフォーマンスドール)・TMネットワーク「Love Train」(MVにデビュー前のTPD出演)ネタなどなどツナギ妄想をやや膨張気味に刺激してくれますな。
アニソンなら1990年『孔雀王アシュラ伝説』アシュラ(グロリア・イップ)日本盤吹き替え声優日髙のり子さんつながりから当時のCoCoや声優アイドルユニットDoCoなどアニメファンご存じ名アニソン※作品『らんま1/2熱闘編』やら、京都方面ならはい金つながりではいぱぁナイト系やらお好みで展開可能。
つまり、一般客向けJ-POPやダンス曲の流れからこっそりオタク系にいっちゃうトリガーとしてとても便利なのだ。
ちなみに一応ここは90年代曲紹介記事の1990年の曲紹介コーナーなので。ここから70ディスコとか興ざめなツナギは却下。いやもちろん筆者も60年代ソウルディスコから70年代ディスコ80年代こどもディスコ等々ディスコ・ダンスクラシック大好きなんですが。ここでオススメしたいのはむしろそちらのディスコ層もくすぐりつつ90年というまだまだアニソンが日陰の存在だったルサンチマンをぜひとも晴らしていただくべくアニソン系へのトリガーとしての選曲を推したい。とりあえずツナギでこれ入れとけば多方面展開可能だからあとは好きにやっちゃって(なんとかキムタクオチで落ちたなむふ)
何言ってるかわからん奴はとりあえずワシのDaJare mixご視聴を(;^_^A
※あ、あと自分で90年しばりと言っといて何だが。もしアイドル歌謡曲つながりなら個人的には断然佐野量子(さの りょうこ)さんツナギですな🙂だってお顔や雰囲気にが似てるんだもん。❤