プレイリスト
100810月ソング 2000年代 秋の歌 隠れた名曲 女性JPOP
2001 冬のサナトリウム 元ちとせ 『Hajime Chitose』 03:36
2006 秋爽 KOTOKO 『UZU-MAKI』421-a will- 05:56
2006 October 加藤いづみ※配信なし
2009 THIS HAPPY MADNESS 多和田えみ『時の空』 05:32
※視聴用に配信サービスのプレイリストを掲載していますが配信状況等により曲目や曲順が異なる場合もございます。
2001 冬のサナトリウム 元ちとせ
アーティスト: 元ちとせ
リリース: 2001年
アルバム: Hajime Chitose
2006年 KOTOKO 秋爽
アーティスト: KOTOKO
アルバム: UZU-MAKI
リリース: 2006年
2006 October 加藤いづみ
October
作詞・作曲:加藤いづみ 編曲:高橋研
11th 2006年12月27日 今日までの私、明日からの君
2009 多和田えみ This Happy Madness
2009年多和田えみEP『時の空』収録。A.C.ジョビンのボサノヴァスタンダードを秋空を思わせるようなジャジーなテイストで吹き込んだミディアムスローナンバーの隠れた名曲。
多和田えみ(たわた・えみ、Tawata Emi)さんは沖縄県宜野湾市出身の女性シンガー。2006年活動開始2007年沖縄でインディーズデビュー、2008年メジャーデビュー。アフロヘアも素敵な女性R&Bシンガーとしても活躍。詳しくはウィキペディア多和田えみさんのページ等を参照。
「This Happy Madness」の原曲”Estrada Branca”は1958年にブラジルの国民的女性歌手エリゼッチ・カルドーゾさんが録音。今回の「Estrada Branca」も「Chega de Saudage」と同じ1958年(昭和33年)に録音。
(備考)原曲アントニオカルロスジョビンの”Estrada Branca”(英語名 This Happy Madness)
“This Happy Madness” (別名 “Estrada Branca”、ポルトガル語で “白い道”) は、1958 年に Antônio Carlos Jobim によって作曲され、Vinícius de Moraes によって作詞されたボサノバの曲。 後にジーン・リーズによって英語の歌詞が追加された。
ジョビンの妹ヘレナによると、ジョビンはポソ フンド村にある両親の家で「エストラーダ ブランカ」を作曲し、それは雨に触発されたいくつかの曲の 1 つだった[1]。
英語の歌詞を書いたジーン・リーズは、「メロディーはアントニオ・カルロス・ジョビンの初期のものの1つであり、歌は歌うのが非常に難しい」と語った. 音楽ライターのダグ・ラムジーは、この曲に関するリーズの作品を称賛し、「『ディス・ハッピー・マッドネス』は、あらゆる言語でジョビンの歌を飾る最高の歌詞セットの 1 つです」と述べている。
この曲の最初のレコーディングは、1958 年 4 月にエリゼッチ・カルドーゾ(Elizete Cardoso)がアルバム『Canção do Amor Demais』 のために行ったもの。ボサノバの歴史家であるルイ カストロは「ボサノバ サウンドの始まり」と述べている。
(出典英語版ウィキペディアより筆者仮訳)Source:Wikipedia, This Happy Madness
ちなみに、1958年(昭和33年)はボサノヴァ最初の年とも。
1958年4月にエリゼッチ・カルドーゾさんはボサノバの最初の曲といわれる「”Chega de saudade”(邦題:想いあふれて)」を初録音。(一般によく知られているジョアン・ジルベルトより3か月前。)
1958年7月にジョアンジルベルトが同曲(Chage de Saudade)を録音。こちらの曲が一般的には「ボサノバ第一号」として有名。
いずれにせよ、多和田えみさんの「This Happy Madness」は歌詞に「October」と歌われている00年代の10月ソングの隠れた名曲。R&Bシンガーのイメージが強かった彼女の音楽性の深さに小生は感銘を受けました。配信でも聞けるのでお楽しみください。Enjoy:)