1989年2月ヒット曲
1989年 2月 ヒット曲
平成元年2月 月間シングル1位「激愛」長渕剛
Tsuyoshi Nagabuchi
1989年2月8日発売「激愛」長渕剛(21thシングル、作詞・作曲:長渕剛、東芝EMI/エキスプレス)長渕剛さん初主演の映画『オルゴール』(1989年)主題歌。収録アルバム:1989年3月25日発売『昭和』からの先行シングル。曲はシンセとエレキのみでハードボイルドな映画の世界観で男女の激愛を歌ったバラード。
1989年 2月 ヒット曲( 週間シングルチャート第1位)
1989年 2月 ヒット曲( 週間シングルチャート第1位)
1989年 2月6日「TRUE LOVE」浅香唯
1989年 2月13日「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」Wink
1989年 2月20日 27日「激愛」長渕剛
1989年2月6日週間ヒット曲「TRUE LOVE」浅香唯
浅香 唯 – トピック
℗ 1989, 2015 WARNER MUSIC JAPAN INC.
1989年 2月 ヒット曲( 週間シングルチャート第1位)
1989年2月6日週間ヒット曲「TRUE LOVE」浅香唯( 週間シングル第1位)
1989年1月25日発売「TRUE LOVE」浅香唯(13thシングル、作詞:吉元由美/作曲:井上ヨシマサ/編曲:井上鑑)
収録アルバム:『MELODY FAIR』
※いま振り返って思うのはこの当時90年代の週間シングル1位の重み。もちろん最近のJ-POPでも熾烈ないい意味でのライバル同士の切磋琢磨は変わらない。だが、はっきり申し上げて平成以降の男性ジャニーズ勢/女性AKB48か坂道シリーズほぼ一色となった CD週間シングル1位(※ちなみに管理人はそれもありと思っているので決して批判ではない。だが事実は事実)と比べてしまうとアイドル歌手・J-POPアーティスト・邦ロック・ごくたまにR&Bソウルなど各ジャンル入り混じってのバトルロイヤル的なチャートの楽しみがまだ残っていた。(90年代も年次が進むにつれタイアップ曲一色になる傾向も強くなる。だが90年あたりだと浅香唯さんとWinkと剛さんとで毎週チャートが入れ替わる、なんて改めて振り返ってやはり新鮮な気がする。※個人の感想です。)
※なおワーナー公式YouTube動画で、当時TV地上波などではなかなか接することのできなかった浅香唯さんのコンサート映像が公開(ありがたや~感涙)当時の唯ちゃんの美しさよ!歌唱力にも高評価コメント続出!
1989年2月13日週間ヒット曲「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」Wink
Wink
1989年 2月 ヒット曲( 週間シングルチャート第1位)
1989年 2月13日「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」Wink
1988年11月16発売リリース・シングル「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」Wink(3thシングル、作詞・作曲:ストック・エイトキン・ウォーターマン🔗、編曲:船山基紀、日本語詞:及川眠子、ポリスター)
🔗ウィキペディア-愛が止まらない
カバー曲※原曲:1988年「愛が止まらない 〜ターン・イット・イントゥ・ラヴ〜」カイリー・ミノーグ(オーストラリア女性歌手)🔗Kylie Minogue – Turn It into Love (Official Audio)
※タイアップ:フジテレビ系ドラマ『追いかけたいの!』主題歌※南野陽子、宮沢りえ、高橋ひとみ、山瀬まみ、栗田ひとみ、和久井映見、梶芽衣子さんほか出演(🔗「追いかけたいの!」※Google検索結果へリンク)
Wink
1989年 2月20日 27日「激愛」長渕剛
1989年 2月 ヒット曲( 週間シングルチャート第1位)
1989年 2月20日 27日「激愛」長渕剛
※上記月間ヒット曲に記載。
1989年2月デビュー
1989年デビュー曲2月(昭和64年/平成元年2月デビュー歌手・アイドル・バンド)
1989年2月デビュー歌手・アイドル・バンドなど「デビュー曲」
1989年2月21日 – 平松愛理「青春のアルバム」
1989年2月21日デビュー 平松愛理「青春のアルバム」
平松愛理 Channel SLOWROOM
℗ PONY CANYON INC.
1989年2月21日デビュー – 平松愛理(ひらまつ えり)/青春のアルバム
ポニーキャニオン
青春のアルバム · Eri Hiramatsu
TREASURE
1989年2月21日発売「青春のアルバム」平松愛理(1stシングル、作詞・作曲:平松愛理、編曲:西平彰&平松愛理、ポニーキャニオン)
収録アルバム:
1989年2月21日発売『TREASURE』平松愛理(1stアルバム)
1989年(昭和64年/平成元年)2月邦楽pickup※個人の感想など