80年代卒業ソング(昭和50年代後半~昭和60年代)
【年別】1980年~1989年の卒業ソング(歌謡曲など)
暦の歌 3月:昭和・卒業ソング名曲集(1)80年代編 約20曲
暦は三月。
和風月明は弥生(やよい)。
3月といえば卒業式の季節ですね。
早春に聴きたい卒業の歌を邦楽(歌謡曲やポップスの)名曲や懐メロなど管理人の個人的おすすめ曲から紹介します。
ベテラン世代に懐かしい昭和アイドルの卒業ソングや泣ける歌。卒業式での合唱曲の定番など。ちょっとレトロな卒業ソングの昭和名曲選です。

よかったらナウなヤング世代ものぞいてみてね♪

(ナウもヤングも死語じゃがな…)ともあれ記事本文では80年代卒業ソングを昭和60年代(1989年から1985年まで)と昭和50年代後半(1984年から1980年まで)に分けて載せておりますじゃ。
- 昭和55年(1980年)卒業ソング
- 「おもいでのアルバム」かおりくみこ 1980年童謡
- 「卒業」北詰友樹 1980年歌謡曲
- 「さよならの向う側」山口百恵 1980年歌謡曲
- 「乾杯」長渕剛 1980年歌謡曲
- 「人として」海援隊 1980年
- 昭和56年(1981年)卒業ソング※
- 「チェリーブラッサム」松田聖子 1981年
- 昭和57年(1982年)卒業ソング
- 「卒業」沢田聖子 1982年
- 「制服」松田聖子 1982年
- 「ひとりぽっちの卒業式」三田寛子 1982年
- 昭和58年(1983年)卒業ソング
- 「想い出がいっぱい」H2O 1983年
- 「春なのに」柏原芳恵 1983年
- 昭和59年(1984年)卒業ソング※
- 「Good-bye school days」ハイファイセット 1984年
- 昭和60年(1985年)卒業ソング
- 「卒業-GRADUATION-」菊池桃子 1985年
- 「卒業」斉藤由貴 1985年
- 「卒業」 倉沢淳美 1985年
- 「卒業」尾崎豊 1985年
- 「心の瞳」坂本九 1985年
- 昭和61年(1986年)卒業ソング
- 「じゃあね」おニャン子クラブ 1986年
- 「卒業前」尾崎仁美 1986年
- 昭和62年(1987年)卒業ソング
- 「夢をあきらめないで」岡村孝子 1987年
- 「輝きながら」徳永英明 1987年(南野陽子CM曲)
- 「ひとりぼっちの卒業式」浅香唯 1987年
- 昭和63年(1988年)卒業ソング
- 「乾杯」長渕剛 1988年
- 「旅立ちの日に」合唱曲(前史:誕生エピソード)1988年
- 「蒼氓(そうぼう)」山下達郎 1988年
- 「Graduation」光GENJI 1988年
- 昭和64年/平成元年(1989年)卒業ソング
- 「春なのに」中島みゆき 1989年
- 80年代洋楽の卒業ソングなど
- まとめ
昭和55年(1980年)卒業ソング

1980年(昭和55年)卒業ソング
1980年「おもいでのアルバム」かおりくみこ
1980年4月「卒業」北詰友樹
1980年8月「さよならの向う側」山口百恵
1980年9月「乾杯」長渕剛
1980年12月「人として」海援隊
「おもいでのアルバム」かおりくみこ 1980年童謡
「卒業」北詰友樹 1980年歌謡曲
1980年4月5日歌手デビュー「卒業」北詰友樹♪北詰友樹氏は映画『探偵物語』などに出演した俳優。
「さよならの向う側」山口百恵 1980年歌謡曲
1980年(昭和55年)8月21日「さよならの向う側」山口百恵(31thシングル、(作詞 阿木燿子、作曲 宇崎竜童、編曲 萩田光雄※)
1972年12月にオーディション番組『スター誕生!』で13才でデビューされて森昌子さん桜田淳子さんと花の中三トリオとして70年代のスターとしてご活躍された山口百恵さん21歳での引退。そんな百恵さんの卒業ソングともいえるラストシングルともなった歌が「さよならの向こう側」。🎁
最後の夜ヒットでの歌唱は昭和歌謡のテレビ放送でも最も輝いた瞬間のひとつ。「1980年 さよならの向こう側」(Google検索結果へのリンク)
「さよならの向こう側」収録アルバム:
初出アルバムリリース
1980年8月21日発売『不死鳥伝説』山口百恵(21thアルバム)※初出
その他、ベストアルバムなどでも聴けます。
「乾杯」長渕剛 1980年歌謡曲
「人として」海援隊 1980年
昭和56年(1981年)卒業ソング※

1981年で「卒業」タイトルの卒業ソングはなかなか見つからないので卒業式の頃に流行っていた曲を載せておきます。
1981年(昭和59年)1月~2月のヒット曲「チェリーブラッサム」(松田聖子)
「チェリーブラッサム」松田聖子 1981年
昭和57年(1982年)卒業ソング

1982年 昭和57年 卒業 沢田聖子
1982年 昭和57年 制服 松田聖子
「卒業」沢田聖子 1982年
MEG CD盤ではシングルもあるそうです(下はシングルジャケ)。
1.卒業
2.涙はつばさに
2019年6月5日(再発CD)『アーリーデイズ・ベスト』沢田聖子(さわだしょうこ)
「制服」松田聖子 1982年
昭和57年(1982年)松田聖子さん「制服」♪
1982年1月21日発売「赤いスイートピー/制服」(8thシングル)
※1982年春の聖子ちゃん春曲といえばもちろん「赤いスイートピー」(2月月間シングル1位)。また3月10日は松田聖子さんお誕生日ということでファンの方はもちろん3月にも聴きたいことでしょう(参考動画🌸)。ただ筆者管理人はどうしても「四月の雨に降られて♪」という歌詞の印象が強いせいかなんとなく個人的には4月ソングと思い込んでおります。「赤いスイートピー」視聴動画はこちら(関連記事)🔗「4月 春歌 80年代 アイドル女性歌手名曲 デビュー&ヒット曲」
ということでここでは卒業ソングとして「制服」をご紹介。
「制服」は「赤いスイートピー」のシングルB面に収録された曲。
2曲とも、作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂、編曲:松任谷正隆という黄金トリオ。
個人的にはなんとなくユーミンさん聖子さんという当時の元ライバルのち名コンビとなった才色兼備の歌謡界ビューティペアによる超名曲「秘密の花園」にもつながるような実は奥深い楽曲のような気がして・・・というか昔から聖子さんファンにはひそかに愛され続けてきたファン人気曲のひとつでした。
それにしても、この頃の聖子ちゃん。反則です。何を書けばいいんでしょう。何も書けません。ただすいこまれるようにみつめるのみ。
青春という言葉がまだ恥ずかしくなかった懐かしい時代の佳曲。
ちなみに、聖子さんのレコードやCDを欲しい方に。
まず若い方にもぜひおすすめのシングルレコード「赤いスイートピー/制服」はヤフオクなどで探してみてください(🔗ヤフオク「赤いスイートピー」検索結果)
「制服」収録アルバム:(※「制服」は『Pineapple』には未収録)
1982年『Seiko・index』(ベストアルバム編集盤)などに収録。
曲名は松田聖子さん公式サイトで。
編集盤は他の全曲集ボックスなどにも入っています。
※「赤いスイートピー」収録アルバム:
1982年5月21日発売『Pineapple』松田聖子(5thアルバム)
<PR>🔗CD『Pineapple』松田聖子(amazon.co.jp)
※当時の大ヒットアルバム
※呉田軽穂(くれたかるほ)と松田聖子※
ユーミンが松田聖子のために初めて書いた曲が「赤いスイートピー」。
のちのラジオなどではすっかり仲睦まじい様子もうかがえる80年代を代表する女性アーティストのふたり。
ただ当初は作詞の松本隆氏から「ライバル」への曲を書いてみないかともいわれたという。
当時のユーミンは歌謡曲とは一定の距離を置きたい思いもあり、”呉田軽穂”(くれたかるほ)というペンネームを使うことを条件に松本隆氏からの依頼を受けたそうだ。
松田聖子、松本隆、松任谷由実、編曲の松任谷正隆という四人の「松」(そういえば)が作り出す世界は、女性ファンたちを魅了した。
名曲「赤いスイートピー」以後、「渚のバルコニー」や「小麦色のマーメイド」「秘密の花園」「瞳はダイヤモンド」「Rock’n Rouge」「時間の国のアリス」といったシングルA面ばかりでなく、「制服」「青いフォトグラフ」等のシングルB面やアルバム収録曲に至るまで、呉田軽穂作品のすべてが松田聖子の最も重要なレパートリーとなった。
私事になるが。小さい頃は神様といえば「俺たちひょうきん族」の『懺悔の神様』ことブッチー武者さんぐらいしか思い浮かばなかった小僧だった。はからずも知らず知らずのうちにユーミンマジックにかかっていたとは。
おそるべし才能。作曲家呉田軽穂(くれたかるほ)ことユーミンさん。
そして「聖子ちゃん」としてアイドルという時代のアイコンをしっかり努めながらも「歌」には人一倍拘りをみせていたという表現者。
アーティスト 松田聖子さん。
稀代の名曲『赤いスイートピー』は、そんな
――2人の女性の才が能う時分の花――
ではなかろうかと思う。
(寅山拝)
松田聖子 呉田軽穂(ユーミン)メドレー(2001)
https://youtu.be/51B5FwlTrEM
松田聖子ラジオ 特別ゲスト 松任谷由実パート1 振り付け拒否 結婚観 ロックンルージュ 渚のバルコニー 秘密の花園 瞳はダイアモンド 制服 ボイトレ カラオケ上達法
https://youtu.be/TMrJJolFDj8
「ひとりぽっちの卒業式」三田寛子 1982年
1983年1月21日「ひとりぽっちの卒業式」三田寛子(4thシングル、作詞:阿木燿子、作曲:見岳章、編曲:水谷公生)※2年B組仙八先生などでデビューされた三田寛子さんの隠れた卒業ソング。
「ひとりぽっちの卒業式」収録アルバム:
※ベスト盤などにも収録されておりベスト盤は配信でも聞けますが、もしCDなどをご検討のさいは和モノ・シティポップ名盤としても人気の
1982年11月21日発売『メランコリーカラー』三田寛子(2ndアルバム)の復刻盤CD『メランコリーカラー+3』にBonus Trackで「ひとりぼっちの卒業式」も収録されているのでそちらがオススメ※。
<PR>🔗『メランコリー・カラー +3』三田寛子(Sony Music Shop)
※LPはヤフオクなどでたまに出品されています
(※正直、「ひとりぼっちの卒業式」個人的にはイントロ効果音ソング好きなのでイントロのチャイムがちょっとだけ推し。曲は…とりたてて推すほどでもないんですが(😅おい)しいていえばいかにも昭和アイドルソングという感じのほのぼのした感じが落ち着くかも。)それよりアルバム『メランコリーカラー』の方はブレバタ「ピンクシャドウ」カバーや大瀧詠一さん「恋はメレンゲ」なども収録されている和モノ名盤。ほかにも三田寛子さんは村下孝蔵「初恋」カバーや個人的には林哲司さん「ガラス窓」など隠れた名曲を残してくださってるユニークな女性歌手。いいともで有名になった天然キャラももちろん愛らしいですよね🙂(参考)ウィキペディア-三田寛子
昭和58年(1983年)卒業ソング

1983年 昭和58年 想い出がいっぱい H2O
1983年 昭和58年 春なのに 柏原芳恵
「想い出がいっぱい」H2O 1983年
昭和58年(1983年)H2O「想い出がいっぱい」。
テレビアニメ『みゆき』の主題歌(フジテレビ系)としても懐かしいかたもおられるのでは。(私らの世代では学生時代のカラオケで必ず誰か歌ってました。🙂)
「想い出がいっぱい H2O」収録作品:
1983年3月25日発売「想い出がいっぱい/10%の雨予報」H2O(5thシングル)
発売元:キティレコード(現・ユニバーサル ミュージック)
1996年CDシングル(短冊)も
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また、アルバムではベスト盤などに収録。
<PR>🔗『ゴールデン☆ベスト』H2O 形式: CD(amazon.co.jp)
みゆき(アニメ)サントラ:
1983年8月5日(LP)『みゆき 音楽編』(ポニーキャニオン)
1983年12月(LP)『みゆきのLovelyコレクション』(キティレコード)
1989年(CD)『みゆきのLovelyコレクション』TVサントラ (アーティスト), 小林泉美 (アーティスト), H2O (アーティスト)など<PR>🔗(amazon.co.jp)
(おまけ)※レトロゲームファンにはこちらの動画もおすすめ 🙂
(参考動画)♪想い出がいっぱい/みゆき 8bit by Studio Megaane♪
(↑個人的に最高のカバー曲のひとつ ><)
※「想い出がいっぱい(カバー曲)」いくつかありますが参考動画はオリジナル曲系列のレーベルから発売された作品をお借りしました。
(参考動画)2007年「想い出がいっぱい」下川みくに(Pony Canyon.inc)♪
(何とか今の世代の子供たちにも原曲が聞けるようになるといいですね…)
「春なのに」柏原芳恵 1983年
昭和58年(1983年)1983年1月11日「春なのに」柏原芳恵(12thシングル、作詞・作曲:中島みゆき、編曲:服部克久・J.サレッス)♪Harunanoni · Yoshie Kashiwabara topic♪
※柏原芳恵さん「春なのに」中島みゆきさん名曲&柏原さん名唱。
実は管理人が卒業ソングでまっさきに思い浮かべる曲。
(ちなみに恥ずかしながら管理人は小学校の頃「芳恵命」と書かれた下敷きをランドセルに入れて登校しておりました^^; 当時の文房具では「○○命」というアイドルグッズが流行ってたんですよね。ナメ猫の頃の話。)
「春なのに」収録アルバム:
『春なのに』(はるなのに)は、
1983年2月10日発売『春なのに』柏原芳恵(6thアルバム、PONYCANYON)
<PR>🔗『春なのに』柏原芳恵 形式: CD(amazon.co.jp)
昭和59年(1984年)卒業ソング※
昭和59年(1984年)「卒業」タイトルの卒業ソング※不詳
「Good-bye school days」ハイファイセット 1984年
「Good-bye school days」ハイファイセット 1984年
1984年1月21日発売「Good-bye school days」ハイファイセット(20thシングル「素直になりたい」B面、作詞:大川茂、作曲:岡本朗、編曲:井上鑑)♪
1984年当時流行っていた曲も載せておきます。
昭和59年(1984年)3月11日公開『風の谷のナウシカ』
昭和59年(1984年)ヒット曲「もしも明日が」(わらべ)
1984年3月11日公開『風の谷のナウシカ』
2024年1月31日発売「風の谷のナウシカ (2024 ver.)」安田成美♪風の谷のナウシカ (2024 ver.)安田成美 – トピック♪
1984年「もしも明日が」わらべ
※ちなみに「愛おぼ」は1984年6月5日発売なので1984年3月卒業式時点ではなかったので残念ながら今回は見送り(;^_^A
昭和60年(1985年)卒業ソング

昭和60年(1985年)卒業ソング:
「卒業-GRADUATION- 」菊池桃子
「卒業」斉藤由貴
「卒業」尾崎豊
「心の瞳」坂本九
1985年 昭和60年 卒業-GRADUATION- 菊池桃子
1985年 昭和60年 卒業 斉藤由貴
1985年 昭和60年 卒業 尾崎豊
1985年 昭和60年 心の瞳 坂本九
「卒業-GRADUATION-」菊池桃子 1985年
菊池桃子
VAP INC.
1985年2月27日発売「卒業-GRADUATION-」菊池桃子(4thシングル、 作詞:秋元康、作曲:林哲司、編曲:林哲司、VAP)
昭和60年(1985年)菊池桃子さん「卒業-GRADUATION-」。
懐かしさがあふれそうな名曲です。
個人的にもろ中学卒業とかぶるのでそれはもう・・・。
感想文なんて書くと止まらなくなりそうな甘酸っぱいというよりほろ苦い個人的思い出がたっぷりつまった😅…管理人イチオシの永遠の卒業ソング大名曲です🙂
「卒業-GRADUATION-」菊池桃子収録アルバム:
1985年9月10日発売『南回帰線/TROPIC of CAPRICORN』菊池桃子(2ndアルバム)
<PR>🔗CD『南回帰線/TROPIC of CAPRICORN』菊池桃子(amazon.co.jp)※初出アルバム
配信などでも視聴可能
「卒業」斉藤由貴 1985年
斉藤由貴(Yuki Saitou)
卒業
ポニーキャニオン(PONY CANYON INC.)
1985年(昭和60年)2月21日発売「卒業」斉藤由貴(1stシングル、作詞:松本隆、 作曲:筒美京平、編曲:武部聡、キャニオン・レコード)
斉藤由貴さんのデビューシングルでもある名曲「卒業」。
ミスマガジンでの鮮烈デビューは、昭和40~50年世代にとってまさに青い春を象徴するひとつのアイコン。
当時の中坊たちは第2ボタンを必要以上に気にかけていたた。おそらく男子は全員この曲の影響でしょう(笑)。
(なんて当時の中坊が年甲斐もなく書いちまってますが😅。実はデビュー前は読書好きで内気な女性だったという斉藤由貴さん。アイドルにしろ、スケバン刑事にしろ、少々無理をして背伸びなさってたとも。おつとめご苦労様でした。)
斉藤由貴「卒業」収録アルバム:
1985年6月21日発売『AXIA』斉藤由貴(1stアルバム)※初出アルバム
※まず、個人的には帯付きLPレコード一択ですが(PRになっとらんな、おい😅)
レコードはヤフオク「斉藤由貴 axia レコード」などで探してみてください。ちなみに中古レコード購入は初めてという方も多少の値段の差にまどわされる絶対に帯付をGetしておきましょう!(基本帯無は中古レコードの世界ではジャンク扱いです)
もちろん、コンパクトなデジタルディスク通称CD(いつの時代の広告文だ苦笑)。
取り扱いも便利で音質も抜群。とくにCDの利点はほぼ音源が永久保存できること。
アナログレコードとは異なり省スペースでお気に入りアーティストの音源を手元に置いておきたい方にはそんなCDならではのメリットも魅力でしょう。(…なんて80年代の音楽雑誌にはこういう宣伝文がよくありました😅)
<PR>🔗CD『AXIA』斉藤由貴(amazon.co.jp)※2016/7/20[UHQCD]※閲覧時1985年所版中古CDもありましたが価格が2016年盤とさほど変わらず。[UHQCD]音質はアナログファンの方のアマゾンレビューでも一定の評価アリ。
それにつけても、この斉藤由貴さんのアルバムジャケ!懐かしいですね・・・。嗚呼、やっぱり、青かった中学時代がよみがえるゼ!
※収録アルバム一覧:
AXIA (1985、2009)ポニキャ
The Special Series 斉藤由貴 (1985年12月21日発売、#2)ポニキャ
Yuki’s MUSEUM (1989年11月29日発売)ポニキャ
YUKI’s BEST (1995年1月6日発売)ポニキャ
MYこれ!クション 斉藤由貴BEST (2001年11月21日発売)ポニキャ
斉藤由貴 SINGLESコンプリート (2007年7月18日発売、#2)ポニキャ
斉藤由貴 ヴィンテージ・ベスト (2008年6月18日発売)ポニキャ
水響曲 (2021年2月21日)※ビクター
卒業(2021 version) · Yuki Saito
Suikyoukyoku
Victor Entertainment
Released on: 2021-02-21
※2021年2月21日発売「卒業(2021 ver)」斉藤由貴(ビクター)※いまを生きるリアルな大人由貴さんのセルフカバーも落ち着いた感じが素敵です。最新情報なとはこちら(参考リンク)🔗ビクター斉藤由貴公式サイト
<PR>斉藤由貴さんCDおすすめサイト
1🔗ポニーキャニオンショッピングクラブ「斉藤由貴35周年記念」特設ページ)2003年9月18日に発売された斉藤由貴のコンプリートBOX2種「斉藤由貴オリジナルアルバム完全復刻シリーズ」(各6枚組)を復刻発売※ジャケ写クリアファイル…在庫はポニキャでご確認
2🔗アマゾン「斉藤由貴」商品検索検索ページへリンク(🔗
「卒業」 倉沢淳美 1985年
倉沢淳美 – トピック
℗ 1985 WARNER MUSIC JAPAN INC.
1985年(昭和60年)2月14日発売「卒業」 倉沢淳美(作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:萩田光雄)B面「4月になれば」
※1985年「卒業」タイトル曲4作シングル発売作品の一つ。倉沢淳美(くらさわあつみ)さんは『欽ちゃんのどこまでやるの!?』(通称「欽どこ」)の女性3人組わらべの「かなえ」役で芸能界にデビュー。
「卒業」尾崎豊 1985年
1985年(昭和60年)1月21日発売「卒業」尾崎豊(4thシングル、作詞・作曲:尾崎豊):
80年代に青春を過ごした世代にはいわずとしれたこの時代の若者達のレクイエム(鎮魂歌)。
デビュー前ステージ裏などでは明るく気さくな少年だったそうです。
映像は昭和63年(1988年9月12日)東京ドームで行われた尾崎豊から。
収録アルバム:
1985年『回帰線』<PR>CD
「心の瞳」坂本九 1985年
坂本九音楽事務所
1985年(昭和60年)「心の瞳」坂本九(作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかし)
坂本九さんの「心の瞳」 。
卒業ソングや昭和の歌謡曲などに名曲は数多くあれど、個人的には実はこの曲が一番ご紹介したい曲かもしれません。
故坂本九さんが生前最後に吹き込まれた遺作ともいえる名曲。
卒業ソングの合唱曲としても今でも歌いつがれていますね。
・CD音源は坂本九さんのベストアルバム等に収録
<PR>🔗「坂本 九 ベスト~心の瞳」坂本九 形式: CD(amazon.co.jp)
(参考動画)1985 心の瞳 (坂本九の曲) https://youtu.be/7EC9cPfN7lk 坂本九「心の瞳」(原曲・歌詞字幕付き)
(以下、動画の紹介文ですが素敵なコメントでしたので引用させて頂きました。)
てらやん
チャンネル登録者数 2800人
ご閲覧ありがとうございます。
この曲は中学校などの合唱曲として非常に有名です。意外にも、坂本九さん御本人の原曲を聴いたことが無い方、あるいはこの曲のオリジナルが坂本九さんのものである事をご存知ない方が多いようなので、上げてみました。
音質はお世辞にも良いというわけではありません。普通に聴く分には問題ないと思います。合唱曲として歌われる方は、是非とも一度、この原曲を最後まで聴いてみてくださいね!
素晴らしい曲を歌ってくれた九ちゃん、最高です!
★ ★ ★
以下個人的感想。かなり個人的な思いもあり、コラム的に補記させていただきます。(追って別稿に移動予定?)
■御巣鷹山の事故と坂本九さんの遺作「心の瞳」
御巣鷹山の事故とは日本だけでなく世界の航空事故としても最大級の被害者をだした群馬県上野村の日航機事故。
1985年(昭和60年)8月12日午後6時56分30秒に日本航空JAL123便(東京羽田空港発―大阪伊丹空港行)が群馬県多野郡上野村で高天原山の尾根(通称:御巣鷹の尾根)に墜落。現在でも毎年8月には遺族や関係者が慰霊に訪れるニュース報道などでご存知の方も多いと思います。
坂本九さんの「心の瞳」はその御巣鷹山の事故の前に収録された曲。
私自身は実はあまり卒業ソングとしての思い出はないのですがこの曲を聴くとあの悲しい事件もさることながら曲自体の不思議な力になぜか自然に涙がこみあげてくるのです。
不思議です。もちろん個人的にも事故は見聞し毎年報道などのおりにはお悔やみをお祈りしていますがさりとて御親族など直接の関係者でもなく、また坂本九さんのことももちろんスキヤキソングなどで親しみはしているものの特別熱心なファンという訳では正直ありません。
ですがこの曲を聴いたとき、正直はじめの印象はわりとふつうのゆったりした曲かなという印象程度だったのですが・・・おかしい。この曲はおかしい。ひとことふたことフレーズが歌われるたびにふいに涙腺がゆるむ。
まるで倍音が無意識に脳に響いているような。
それでいてけっして技巧でなく。素直に自然に歌われています。
いいかたは悪いのですがはじめは良い意味でとても平凡な曲という印象でした。
しかし、さる音楽評論家のかたもおっしゃってました。真の名曲というのはこうしたそっと肩の力をぬいた飾らない歌だと。それはまさにこの曲のことをいうのかもしれません。
この場をお借りして事故犠牲者と故人に慎んてご冥福をお祈り申し上げます。
(寅山拝)
昭和61年(1986年)卒業ソング

1986年(昭和61年)じゃあね おニャン子クラブ
「じゃあね」おニャン子クラブ 1986年
1985年から1987年まで活動していたおニャン子クラブ。
この翌年(1987年)の解散コンサートでも歌われた曲。
「卒業前」尾崎仁美 1986年
1986年2月21日発売「卒業前」尾崎仁美♪(1stシングルB面、作詩:かず翼、丹古晴己、作曲:小坂恭子、編曲:児島由美) ※1986年2月デビューアイドル歌手尾崎仁美さんの1stシングルB面収録の隠れた卒業ソング。
その他1986年卒業シーズンの曲
1986年1月25日「いい日旅立ち」谷村新司(17thシングル「祇園祭」B面)♪いい日旅立ち 谷村新司 – トピック♪
昭和62年(1987年)卒業ソング

1987年 昭和62年 夢をあきらめないで 岡村孝子
1987年 昭和62年 輝きながら徳永英明 (南野陽子CM曲)
「夢をあきらめないで」岡村孝子 1987年

個人的にはツッチーこと故土田世紀先生の『永ちゃん』を思い出してしまうのじゃが…知る人ぞ知るレトロ漫画超名作のマニアックな話題なのでそれはまた別の機会に(;^_^A卒業ソングのところに書くとちょっと…苦笑(いい意味で)
「輝きながら」徳永英明 1987年(南野陽子CM曲)
昭和62年(1987年)7月5日発売「輝きながら…」徳永英明さんもヒットしました。
最近はこの曲も卒業ソングなんだとか(とネットでおみかけました)。
ただ、個人的には南野陽子さんフジカラーCMの印象が強すぎまして…📷
息をのむようなナンノさんの美しすぎる映像と共に脳内に焼きついているフジカラー南野ソングとしか…(※個人の感想です^^)
てか卒業ネタどこいった?いやあ1987年7月5日発売だしぎりぎり修学旅行ソングぐらいまでとしか。卒業ソングという認識は正直当時はなかった(おい)。まあカメラ小僧ソングとも自分の周りではいわれたがね。友達のカメラ好きが必ずカラオケで歌う曲、それにワシらは鉄道系CMソング🚝 🚞で応戦するという…(いえ、いい意味でですよ!だってもうオタクもあの頃の「おたく」と違うんだから……ぐっ某仲謀に「おたく」と罵られた中坊の苦い思い出が…(当時はトラウマなんて言葉知らなかったがね。ちくしょー当時の社会の冷たい目を思い出すぜ(´;ω;`)ウゥゥ
「ひとりぼっちの卒業式」浅香唯 1987年
1982年三田寛子同名曲とは別曲。
(画像出典)amazon.co.jp(画像は商品ページへリンク)
昭和63年(1988年)卒業ソング

1988年 昭和63年 乾杯 長渕剛
1988年 昭和63年* 旅立ちの日に
おすすめアルバム『僕の中の少年』山下達郎(「蒼氓(そうぼう)」「Get Back In Love」など3月卒業シーズンの管理人おすすめ曲収録)
「乾杯」長渕剛 1988年
長渕剛/乾杯(1988年)
作詞・作曲:長渕剛/編曲:瀬尾一三、長渕剛
『NEVER CHANGE』(1988年3月5日発売)
昭和63年(1988年)に大ヒットを記録した「乾杯」。1980年に発表された原曲セルフカバー。
もともとは友人の結婚式のために書いた曲だったそうです。
今では卒業ソングをふくめ広く愛唱されている名曲ですね。
「旅立ちの日に」合唱曲(前史:誕生エピソード)1988年
『旅立ちの日に』(たびだちのひに)は、1991年(平成3年)に埼玉県の秩父市立影森中学校の教員によって作られた合唱曲。
初めて歌われたのは1991年(平成3年)3月。その後、平成の卒業ソングとくに平成世代の卒業式の合唱曲の定番として有名な歌ですね。
さて、そんな平成の卒業式の歌を、1988年(昭和63年)の80年代卒業ソングとしてご紹介するのは上の参考記事(「旅立ちの日に」に思いを込めた校長先生のお話)というブログを拝読して知った曲が誕生した背景となる出会いのエピソードから。
この曲を作られた2人の中学校の先生が曲の生まれたきっかけとなった中学校に赴任されたのが昭和63年(1988年)だったそうです。
作詞は埼玉県のある中学校の校長先生だった小嶋登先生。作曲は同校の音楽の先生だった坂本浩美先生(高橋浩美さん)。
若山牧水の詩などに着想をえつつ何より生徒を思いつくられたこの曲。
小嶋先生が退官なされるとき(平成3年3月)に歌われ、のちに今では卒業式での合唱曲の定番のひとつとされるようになったとのこと。
そんな曲が生まれたエピソードにちなんで昭和の名曲としても取り上げさせていただきました。
またこのエピソードも詳しくは2014年の参考記事でご紹介されているのでそちらもぜひごらんください。
「旅立ちの日に」 誕生
(参考記事)「旅立ちの日に」に思いを込めた校長先生のお話http://ehatov1896rekishi.diary.to/archives/1922697.html より一部引用
小嶋登さんと坂本浩美さんのお二人が影森中学に赴任したのは昭和63年だそうです。しかし、当時の影森中学は荒れていて、一部の生徒は非行に走り、喧嘩や生徒がバイクを盗んだなんて話もあったそうです。
参考動画は以下のリンクから。
(参考動画)https://youtu.be/U7fRUcKX8Pk

※小生もこちらのオリジナルYouTube動画に書き込まれたコメントを見るたびに涙腺が潤むのじゃ(年だがね…)

(嫌いだった先生のエピそとか…😢)
「蒼氓(そうぼう)」山下達郎 1988年
Warner Music Japan
こちらは卒業ソングというより卒業シーズンに聴きたい1988年おすすめアルバム1988年10月19日発売『僕の中の少年』山下達郎(9thアルバム)からのご紹介。
いぜんどこかで「Get Back In Love」が卒業ソングとして歌われたというネット情報を拝見したので載せておいたのですが個人的にはあまり卒業式で歌われたことはなかろうとも「蒼氓(そうぼう)」のほうが広い意味での卒業ソングもしくはこれから社会に出ていく新社会人のみなさんへの応援ソングとしておすすめしたい名曲。
・「蒼氓(そうぼう)」山下達郎※上記参考動画の歌(ワーナー公式動画感謝!)
・「Get Back In Love」山下達郎(🔗公式動画はないのでとりあえずGoogle検索結果にリンク)
「蒼茫」「Get Back In Love」収録アルバム:
1988年10月19日発売『僕の中の少年』山下達郎
<PR>🔗CD『僕の中の少年』山下達郎(amazon.co.jp)※とりあえず1988年中古CDにリンク(2022年リマスターなどもあるのでお好みでご検討ください🙂)
(関連記事)その他1988年卒業ソングおすすめ曲:
「Graduation」光GENJI 1988年
昭和64年/平成元年(1989年)卒業ソング

昭和64年* 春なのに – 中島みゆき
ちなみに、
1989年は昭和64年(平成元年)の改元の年。
1989年1月7日迄昭和64年、
1989年1月8日~平成元年です。
「春なのに」中島みゆき 1989年
中島みゆきさん作詞作曲の「春なのに」はご存じ柏原芳恵さんの大ヒットでおなじみの卒業ソングの大名曲。
1989年に中島みゆきさんご自身でもアルバム『回帰熱』でセルフカバーなさってます。
参考動画はみあたりませんでしたがレコチョクさんやmysoundでほんのちょぴっとですが視聴できるようなのでそちらでご視聴なさってみてください。
(参考リンク)<一部PRをふくみます>
<PR>🔗「春なのに」中島みゆき『回帰線』レコチョク※一部視聴可
<PR>🔗「春なのに」中島みゆき『回帰線』ヤマハ音楽配信サイトmysound※一部試聴可
🔗「春なのに」中島みゆき※歌詞は歌ネットさんなど公開されています。
🔗アルバム情報は中島みゆきさん公式サイトで。
収録アルバム
1989年11月15日発売『回帰線』中島みゆき(17thアルバム)※3作目セルフカバーアルバム
<PR>🔗『回帰熱』中島みゆき(CD)amazon.co.jpほかECサイトなど(※在庫は各サイトにてご確認ください)
*「昭和64年*」の補足(余談)
(「あれっ、みゆきさんの「春なのに(『回帰線』)」は平成ソングでは?」と思われたみゆきファンの方向けの弁明😅)
1989年11月発売『回帰熱』収録なので、みゆきさんの「春なのに」は正確には平成ソング。
ただ、作曲が昭和…(というか単に管理人のなかで昭和の名曲なので)昭和の卒業ソングとして分類しております。どうぞお許しを(;´∀`)
80年代洋楽の卒業ソングなど
1982年「愛と青春の旅だち(英語 Up Where We Belong)」ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズ(Joe Cocker & Jennifer Warnes)(参考動画)♪An Officer and a Gentleman (1982) An Officer and a Gentleman • Up Where We Belong • Joe Cocker & Jennifer Warnes♪
1982年『愛と青春の旅立ち(英語 An Officer and a Gentleman)』主題歌「愛と青春の旅だち(英語 Up Where We Belong)」ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズ(Joe Cocker & Jennifer Warnes)※この映画と主題歌は本来別のタイトルだが邦題は同じ「愛と青春の旅立ち」。士官学校から卒業する時に流れる80年代映画ファンならきっと皆さん聴いてたはずの80s洋楽卒業ソングの大名曲(karaoke!)
※筆者も何度こっそり練習したことか(笑)
1985年映画『ファンダンゴ』(参考動画)♪Fandango – Trailer Warner Bros♪オープニングの卒業パーティーのシーンで流れていた曲「Badge」は昭和卒業ソングの記事でご紹介。ちなみに「Badge」の意味は「レッテル」(ネタバレしたくないので詳細は伏せておくがこれが映画の伏線につながる?・・・かどうかは映画をみてのお楽しみ。)映画のラストシーンで使われたメセニーの「Farmer’s Trust」♪も名曲。(関連記事)「1985年 映画 ファンダンゴっぽい 70年代洋楽ロックなドライブ音楽 プレイリストのコツ」
その他80年代の個人的おすすめ曲(卒業ソングかは知らぬ)
1980年釣りキチ三平 OP「若き旅人」🎁
70年代に続く…

懐かしい><(80年代矢口高雄先生マンガの大ファンだった)><…いや男の旅立ちの名曲だけど釣りの曲でしょ。なんでマガジン連載シリーズのアニソン締め?

聴きたかったからじゃ。

まとめ

80年代卒業ソング:暦の歌 3月 昭和 卒業ソング名曲集(1)
・1989年 昭和64年*春なのに 中島みゆき
1988年 昭和63年 乾杯 長渕剛
1988年 昭和63年* 旅立ちの日に
(1988年 昭和63年 Get back in love 山下達郎)
1987年 昭和62年 輝きながら徳永英明 (南野陽子CM曲)
1987年 昭和62年 夢をあきらめないで 岡村孝子
1986年(昭和61年)じゃあね おニャン子クラブ
(1986年(昭和61年)いい日旅立ち 谷村新司)
1985年 昭和60年 卒業-GRADUATION- 菊池桃子
1985年 昭和60年 卒業 斉藤由貴
1985年 昭和60年 卒業 尾崎豊
1985年 昭和60年 心の瞳 坂本九
1983年 昭和58年 春なのに 柏原芳恵
1983年 昭和58年 想い出がいっぱい H2O
1982年 昭和57年 卒業 沢田聖子
1982年 昭和57年 制服 松田聖子
1980年 昭和55年 おもいでのアルバム かおりくみこ
1980年 昭和55年 人として 海援隊
1980年 昭和55年 乾杯 長渕剛
1980年 昭和55年 さよならの向う側 山口百恵
ここでは、80年代の卒業ソングを昭和の終わり(昭和64年/平成元年)から年順にご紹介しました。
(関連記事)
別記事では、
1970年代:1979年(昭和54年)~1970年(昭和45年)、
🔗「70年代卒業ソング」
1960年代:1969年(昭和44年)~1960年(昭和35年)、
🔗「昭和 卒業ソング(60年代以前)」
もご紹介しています。
よろしければあわせてそちらもご覧ください。
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