「六月の雨」小椋佳(1971年)
「雨降りの詩」ダ・カーポ(1973年)
「シンデレラは6月生まれ」あいざき進也(1974年)
「雨のステイション」松任谷由実(1975年)
「六月の詩」カルメン・マキ & OZ(1975年)
「六月の雨の朝」矢沢永吉(1976年)
「ロックリバーへ」大杉久美子(1977年)
「六月の雨」小椋佳(1971年)
1971年6月1日発売「六月の雨」小椋佳(2ndシングル)
※収録アルバム:
1971年1月15日小椋佳『青春~砂漠の少年』(1stアルバム)
1976年11月15日小椋佳『遠ざかる風景』(10thアルバム)ライブ盤
「雨降りの詩」ダ・カーポ(1973年)
1973年「雨降りの詩」ダ・カーポ (作詞:久保田広子、作曲:榊原政敏)『歌う風たち = ダ・カーポ アルバム Vol.1』収録。
「あじさいの花」「六月は恋の夢」と帰りらない思い出を綴ったフォークソング時代の六月ソング名曲。
「シンデレラは6月生まれ」あいざき進也(1974年)
「シンデレラは6月生まれ」あいざき進也(1974年)70年代男性アイドル歌手として当時一世風靡。
「雨のステイション」松任谷由実(1975年)
1975年6月20日「雨のステイション」松任谷由実(作詞:荒井由実、作曲:荒井由実)『COBALT HOUR』荒井由実(3rdアルバム)収録。6月雨ソングの名曲。「六月は蒼く煙って♪」こんな素敵なフレーズはユーミンにしか書けないのでは?と個人的に思ってしまうほど。まさに一編の詩。アルバムは1975年のティンパンアレイ演奏も秀逸なニューミュージック/シティポップスの垣根を超越する日本ポップス史いな日本のポピュラー音楽史上屈指の名盤。
「六月の詩」カルメン・マキ & OZ(1975年)
1975年1月21日発売「六月の詩」カルメン・マキ & OZ(作詞:加治木剛、作曲:春日博文)『カルメン・マキ&OZ』(1stアルバム)等に収録。
「六月の雨の朝」矢沢永吉(1976年)
※1974年5月10日発売「シンデレラは6月生まれ」(2ndシングル)。あいざき進也さんは1974年「気になる17才」でデビューし中世的なルックスと甘い歌声で女性陣のハートをわしづかみにした70年代男性アイドル「新新御三家」のひとり。
1976年「六月の雨の朝」矢沢永吉(作詞・作曲:矢沢永吉)
1976年6月21日発売『A Day』矢沢永吉(2ndアルバム)収録。ロックバラード。
「ロックリバーへ」大杉久美子(1977年)
「ロックリバーへ」大杉久美子、セントメリーチルドレンコーラス、コロムビアゆりかご会 (作詞:岸田衿子/作曲:渡辺岳夫)
「ロックリバーへ」大杉久美子
(1977年アニメ世界名作劇場『あらいぐまラスカル』主題歌)
管理人も子供の頃愛聴していた不朽の名作。(母親に初めて買ってもらったラスカルのぬいぐるみが好きすぎていつも持ち歩いていたとか。。。)
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