「八月」タイトルの曲名(J-POP・歌謡曲)(約60曲以上):
曲名に漢数字の「八月」の文字が含まれる日本のポピュラーソング(J-POP・歌謡曲)は約60曲以上ある。ここでは曲名リストとおすすめ曲をピックアップ。
「八月」タイトルの曲名(J-POP・歌謡曲)(約60曲以上)
「八月」タイトルの曲名(J-POP・歌謡曲)(約60曲以上):漢数字の「八月」の文字が曲名に含まれる曲は約60曲以上。以下、「八月」を含む曲名の具体的なリスト。(記載例)「曲名」歌手名(※敬称略)
「八月、雨の朝」小川範子
「八月」People In The Box
「八月」YOUTH26
「八月」ヒグチアイ
「八月五日の夜だった」美空ひばり*
「八月生まれ」Psalm*
「八月生まれのきみの結婚式」THEラブ人間
「八月、最初の水曜日」渡辺満里奈*
「八月に紛れて」Carnival*
「八月の蒼い影」織田哲郎
「八月の朝」渡辺典子
「八月の雨の日」長渕剛*
「八月のif」Poppin’Party*
「八月の嘘」STANCE PUNKS
「八月の歌」浜田省吾*
「八月の詩」山根康広
「八月の陽炎」マカロニえんぴつ*
「八月の風」エグスプロージョン*
「八月の風」40mP feat.GUMI*
「八月のガーデニア」さだまさし*
「八月の鯨」ゴスペラーズ
「八月の鯨」LINDBERG*
「八月のクリスマス」小沢あきこ*
「八月の恋」森高千里*
「八月のカレンダー」小川範子
「八月のサリー」Suck a Stew Dry
「八月のジプシー」石川秀美
「八月のスイッチ」太陽族*
「八月のスタジアム」冨永裕輔*
「八月のスーベニア」水瀬いのり*
「八月の詩(セレナード)」サザンオールスターズ*
「八月の空」KEIKO*
「八月の空へ翔べ」NSP*
「八月の天使」SCOOBIE DO*
「八月のデザイア」Chinozo*
「八月のナイアガラ」Peanut Boy
「八月の夏」小野正利
「八月の匂い」鈴木茂*
「八月の濡れた砂」石川セリ
「八月の濡れた砂」非常階段×畑中葉子*
「八月の濡れた砂」LUHICA
「八月のフィナーレ」金井夕子*
「八月の冒険者」岡崎体育
「八月のメモリー」HUiT(有原翼(西田望見)野崎夕姫(南早紀)東雲龍(近藤玲奈)河北智恵(井上ほの花)*八月のシンデレラナイン
「八月のモス・グリーン」南壽あさ子*
「八月の憂鬱」MASCHERA*
「八月の夢」福耳*
「八月の夜」SILENT SIREN*
「八月の流星」PENGUIN RESEARCH*
「八月のレイン」馬場俊英
「八月、某、月明かり」ヨルシカ*
「八月六日」唄人羽*
「八月六日」福山芳樹*
「八月の花火」吉川友*
「八月の夜」GARNET CROW
「水の中の八月」白竜
「水の中の八月」fragile flowers*
「三八月」元ちとせ*
「あの八月に帰れたら」亜沙*
「君よ八月に熱くなれ」川上ジュリア*
「君よ八月に熱くなれ」高岡健二
「さよなら八月」しばたはつみ*
「サヨナラは八月のララバイ」吉川晃司*
「破戒無慙八月」eastern youth
「八月の花火」吉川友
「八月の花火」吉川友(作詞:クレイ勇輝 (KUREI)、作曲:ISEKI、編曲:GIRA MUNDO)※収録アルバム:2013年8月7日発売『Best of YOU!』(吉川友の初ベスト・アルバム)で初出のキマグレン(ISEKI、KUREI)プロデュース曲。まさに曲名タイトルどおり「八月の花火」をテーマにしたラテンハウスっぽいダンスチューン。(管理人個人的にはまさに八月の花火シーズンにもぴったりの数年前からの八月ヘビロテ曲。あの「夏祭り」WhiteberryっぽいJ-POP女性アーティストのハウス系ダンス曲。プレイリストのツナギにも重宝するし。結構いい曲だと思うんだが。失礼ながらこの記事投稿時再生回数489回って可哀そすぎるだろ( ノД`)シクシク…)というわけでまずは北関東方面の花火大会やその道中の北関東道自動車道のドライブなどにはベストマッチなのでオススメ!)
吉川 友(きっかわ ゆう):2007年からハロプロ研修生として女性アイドル歌手活動を始めた女性歌手・女優タレント。茨城県出身。ウィキにも書いてないが、あのお蔵入りしてしまった某発泡酒CMのもんじゃ美女としてご記憶の方もおられるだろう。可愛そうにせっかくのブレイクチャンスの名作CMだったが当時の平成不況化のコンプライアンスの波にさらされ…それでも健気にコロナ禍のおうち時間で果物の種を数える等々様々なセルフプロデュースなども工夫しつつ頑張る茨城娘。まだまだ若い!今後の再ブレイクに期待。
(参考)・ウィキペディア-吉川友
「八月のメモリー」HUiT(八月のシンデレラナイン)
「八月のメモリー」HUiT(有原翼(西田望見)野崎夕姫(南早紀)東雲龍(近藤玲奈)河北智恵(井上ほの花)*八月のシンデレラナイン
「八月、雨の朝」「八月のカレンダー」小川範子
小川範子(おがわのりこ)さんは知る人ぞ知る80年代後半デビュー昭和女性アイドルでも子役時代から女優として活躍し歌唱力にも定評がある女性アーティスト。
「八月」タイトル曲は2曲。個人的にはファンでも定評のあるフランス録音の名盤1990年『彼と彼女』(3rdアルバム)収録の「八月、雨の朝」が小川さんにしては貴重なミドルアップテンポの曲で古き良き昭和アイドル歌謡と90年代J-POPのサウンドがしっとりと調和したバランスよい良曲でおすすめ。個人的に八月雨ソングとしてはかなり上位推し。
1990年7月18日発売「八月、雨の朝」小川範子(作詞:川村真澄、作曲:JULIA、編曲:Patrice PEYRIERAS)🎶
※収録アルバム:1990年7月18日発売『彼と彼女』小川範子(3rdアルバム)
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1991年9月27日発売「八月のカレンダー」小川範子 ( 12thシングル、作詞: 深野義和 、作曲: 深野義和 、編曲: 野村豊 )🎦
(参考)ウィキペディア-小川範子
「八月のフィナーレ」金井夕子
1979年6月21日発売「八月のフィナーレ 」金井夕子(作詞:竜真知子、作曲・編曲:松任谷正隆)『invitatio 』金井夕子(2ndアルバム、キャニオン)収録。シティポップ通なら1979年という発売年だけで食指が動くまさにシティポップ名盤豊作時期の中でもさらに極上の名盤アルバム収録の八月の終りに聴きたい和モノ・シティポップスの隠れた名曲その1。松任谷正隆さんのエレガンス。当代女流作詞家の名手竜真知子さんのセレナーデ。絶妙な時代感と黄昏の追憶が漂う一瞬のエトランゼ。ただの音楽リスナーの陳腐な形容ではとうてい言い表せないまさに「一曲の映画」。(参考)ウィキペディア-金井夕子、(参考2)ウィキペディア-『invitation』※豪華すぎるpersonel!
「さよなら八月」しばたはつみ
1982年7月1日発売「さよなら八月」しばたはつみ※アダルトコンテンポラリーだがほどよい70年代感も残した絶妙なサウンドバランスの和ボッサ名曲。八月の終りに聴きたい和モノ・シティポップスの隠れた名曲その2。
1982年7月1日発売『Retouch』しばたはつみ(Nippon Columbia Co., Ltd./NIPPONOPHONE)収録。
※例えば「Summer End Samba」太田裕美などとあわせて聴きたい夏の終りの和ボッサ名曲。(関連記事)八月を歌詞にふくむ曲(約371曲)「Summer End Samba」太田裕美