1913年（大正2年） 流行歌、新民謡 （邦楽年表）
1913年（大正2年）2月 「涙の弊」（作詞：吉丸一昌、作曲：本居長世） 2月
1913年（大正2年）2月 「早春賦」（作詞：吉丸一昌、作曲：中田章） 2月
1913年（大正2年）4月 「桐の花」（作詞：西條八十、作曲：本居長世） 4月
1913年（大正2年）5月 『尋常小学唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「みがかずば」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「金剛石・水は器」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「八岐の大蛇」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「鯉のぼり」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「運動會の歌」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「加藤清正」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「海」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「納涼」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「忍耐」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「鳥と花」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「菅公」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「日光山」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「冬景色」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「入營を送る」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「齋藤實盛」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「朝日は昇りぬ」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「大塔宮」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）5月 「卒業生を送る歌」文部省唱歌 5月
1913年（大正2年）7月 「故郷を離るる歌」（作詞：吉丸一昌、作曲：ドイツ民謡） 7月
1913年（大正2年）9月 「浜辺の歌」（作詞：林古渓、作曲：成田為三） 9月
大浜少女歌劇：1913年（大正2年）堺市の少女歌劇団
大浜少女歌劇（1913年設立-1934年解散）
1913年（大正2年）1月2日大阪府堺市で大浜潮湯（おおはましおゆ、旧漢字：大濵潮湯、大浜汐湯）が開業。大浜潮湯は
大浜（海水を利用した浴場）開業。大浜潮湯のアトラクション
運営は1923年
大正 1912年 阪堺軌道（現阪堺線）が全通する
1913年 し、少女歌劇でにぎわう
大浜少女歌劇は、堺市の名物であった大浜潮湯のアトラクションとして設立された[1]。運営母体は阪堺電気軌道（のち南海鉄道