こよみ(暦)のカテゴリ
こよみ(暦)のカテゴリ:
「こよみのうた(暦の歌)という」プレイリストや当サイトの音楽年表作成などの参考用にすこしだけこよみ(暦)関連のことにふれています。
西暦和暦年齢早見一覧・表
令和から明治まで。西暦や和暦、年齢の一覧に便利な早見表を掲載。
西暦和暦年齢早見表

※2019版(2020年以降分は他サイトへ以降しました。あしからず。)
備考
(備考)
こよみのうた *カテゴリ
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こよみのうた(カテゴリ)
:こよみのうた(暦の歌)。季節や月などのこよみ(暦)にあわせたオススメ曲などをご紹介するカテゴリー名。

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(コンテンツ例)
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(コンテンツ例)
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(編集後記)っぽいつぶやき
暦の歌 よもやま
当サイトでは、「暦の歌 こよみのうた」など、暦(こよみ)にちなんだプレイリストらしきものをぽつぽつ作っています。
そのきっかけのひとつは私が好きな中島みゆきさんの「歌暦」や「暦売りの歌」などの作品。
「歌暦」は1986年のコンサートツアーを記録したライブ・アルバム。
「暦売りの歌」は、近年のみゆきさんのコンサート「夜会」などでファンの方にはおなじみの名曲。
中島みゆきさん「暦売りの歌」
暦売りの歌(「夜会VOL.16」より) / 中島みゆき [公式]
動画は中島みゆきさんの公式 より。しみじみといい曲です。
1987年2月21日発表 中島みゆき『歌暦』 初のライブアルバム
レーベル:キャニオン(のちヤマハコミュニケーションズより再発)
1986年12月18日~21日、両国国技館、「歌暦Page86 -恋歌-」のライブ音源を収録。
収録曲は中島みゆきさん公式サイト『歌暦』のページを参照。
(暦売りの歌は当時まだ未発表。悪女など80年代のヒット曲中心。ライブ最後には感極まるみゆきさんの涙ぐむ声も。)
2008年、2020年再発。2020年リイシューではAmazon限定でメガジャケ特典つき(リンクはそちら)。
1989年 『夜会』開始~現在まで
コンサートでもない、演劇でもない、ミュージカルでもない「言葉の実験劇場」をコンセプトとした中島みゆきさんオリジナルの舞台。
1998年までは毎年開催。
2000年以降は、隔年もしくは不定期ながら現在も続く。
中島みゆきさんのライフワーク的な唯一無二の公演。
(詳細は、ウィキペディア「夜会」(中島みゆき)の項を参照。)
2009年11月18日発表 中島みゆき 『DRAMA!』(ドラマ) 36作目アルバム
レーベル:ヤマハコミュニケーションズ
「暦売りの歌」収録(9曲目)
夜会 VOL.15『〜夜物語〜元祖・今晩屋』、夜会 VOL.16『〜夜物語〜本家・今晩屋』挿入歌。
収録曲は中島みゆきさん公式サイト『DRAMA!』のページを参照。
2008年11月20日 – 2009年2月15日 夜会VOL.15 〜夜物語〜元祖・今晩屋 (全35公演)
安寿と厨子王(森鷗外・著『山椒大夫』)をモチーフにした物語。「暦売りの歌」発表。ただし、未映像化作品。
2009年11月18日-12月18日 夜会VOL.16 〜夜物語〜本家・今晩屋 (全23公演)
DVD化作品。「暦売りの歌」収録。収録曲は中島みゆきさん公式サイト『夜会VOL.16』のページをご参照。
以上、暦(こよみ)関連の中島みゆきさん情報ぷちまとめでした。
みゆきさんの最新情報などは、中島みゆきオフィシャルサイトへ。

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